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とらのあなでの取り扱いの
one week~が通販分が完売しています。
今後はイベント分のみになりますのでよろしくお願いします。
24時間、いつでもどこでも妄想しているよ
カテゴリー「海アテ(YGO)」の検索結果は以下のとおりです。
とらのあなでの取り扱いの
one week~が通販分が完売しています。
今後はイベント分のみになりますのでよろしくお願いします。
劇場版を初めてみた時から、何となく海アテは織姫と彦星っぽいな~と思っている
劇場版自体も、星とか宇宙とか夜空のイメージが強いからってのもある
だからか、七夕のシーズンになると、自カプに思いを馳せるのである。
うっそ~~年がら年じゅう馳せてまーす!
年一会えるだけだったら海馬くんは不満足なんやろな~頑張っていつも会える状態を作るんやろなあ
まさにパワー系彦星
一年の間で一度だけ逢瀬できるってところがロマンティックポイントですけど
やはり自カプとなると、また別の話になってしまうんですな…
まあ……萌えるなら、なんでもええやんな…
――
モジャ公のエンディングテーマだった「恋人が宇宙人なら」の歌詞がとても可愛いので、そこを海アテにあてはめたい
♪もしも恋人が宇宙人なら、広い宇宙は遊園地
水金地火木 天海冥王
さあ宇宙船で飛び立とう
素敵な星へと連れてって♪
実際は、水があるのは火星なんでしたっけ?(可能性?)
でも歌詞の中にある「水星でちょっと水遊びして~」という惑星の名前の通りのイメージがエンディングイラストで描かれていて、好きでした…
そういうのをね…見たいよね……自カプでね……ほのぼのしてね……
さっきな、本棚整理してたんすよ。
自分の本を(テニス時代から今現在の海アテの20冊くらい)一番目立つ場所に並べて置いてるんですね…
ふと、手に取って、ぱら~と捲ってたら
ついつい読んじゃったんですよ…エンドロールのその先へって、ねんころ最新の本。
冬コミの新刊。最新って言っても、18年の12月だから、書いたのは半年近く前になる。
やだ……何これ……面白い、萌える……たのしい…
マジか~…ええ……この本、めっちゃ面白いし、めっちゃ萌えるやん…作者は天才かぁ?あ、ワイですやん!?
半年くらい経つと書いた内容も、奥付の後書きもすっかり忘れているので、
自分で書いたものでも逆に新鮮。楽しい。新たな気持ちで読める。
自画自賛と言えば自画自賛。そりゃそうだ。でも、昔から私はこんな感じ。
何だったら子どもの頃から、自分の書くもの、描くものが好きで好きで仕方ない。
自己肯定感(自分自身、容姿、中身、性格、才能、もろもろ)はかなり低いタイプなんだけれども、それは子供のころから大人になってからも変わらないけれど。
自分の書くものは本当に好きなのである。上手い下手、という面においては、下手なのだというのは自覚しているけれど、
とにもかくにも、好きなのである。
無性に好きなのである。よく、自分の作品は子ども同然と言います。まさしくそういうことなのだと思う。無条件に、愛している。どうしようもなく好きなのである。嫌いになれるわけがないのである。
それに関しては、どの本も、どの話も、小説だろうと漫画だろうと、絵だろうと、造形物だろうと、何に対しても、自分が作ったものは、等しく愛しいものです。自己愛なんでしょうか。二次創作については、少しまた違う気もする。
それはさておき、エンドロールのその先へ。
急いで書いてしまったんだな、という感は否めないです。誤字がたくさんあります。いつものことですが、本当にたくさんありますね。
そして、話の流れと、展開に関しても、やや無理があるのを少し感じます。
でもねえ…
面白いよ……。萌える。安心感がある。
いいなあ、学園もので、同棲もので、先生生徒もので、
すれ違いがあったり、嫉妬があったり、
相手のために我慢したり
ちょっとファンタジーが入ってたり
そして、私が大好きな食事のシーンが入ってたりするの。
いいよねえ。
自分が好きなものを、好きなように書いているという楽しさが伝わるんだなあ。書いた自分自身ですら、そう思ってしまうんだなあ。
そして、冬。冬の話はいい。やはり冬がいいのだ。冬を愛している。
冬のカップリングはいい。冬の海アテ…いい。
読んでない人にとってはネタバレになるけど、こんな辺鄙なブログ読んで下さってる人は、きっと本を読んでくれていると思いたい。
読んでなくても、多少はいいでしょう。
書いてた時は、さほど深くは考えてなかったエピソード。
海馬くんがアテムの自分の姓(名字)を「自分が与えたかった」と言ってる所。
いいよお……ぐっとくる。告白であり、これはプロポーズであります…。
エンドロール~は、全体的に海馬くんがずっとデレてる気がします。
もちろん、原作でもアニメでも、映画でも、海馬瀬人くんって人は王様にデレ(その表現方法はさておき)のひとだから、そんなの通常運転なんだけどさ!
わりとあまーい雰囲気。(当社比)
なんだよ…そこが、いい。
読んでて幸せになるね!
自分で書いたけど!!!
――
私は、二次創作する理由のひとつに、自分を幸せにするためって理由があるよ。
一番目の理由は、「書かずにはいられない」ってこと。
二番目が「自カプ(あるいはキャラ)の素晴らしさを知ってほしい」(広めたい)三番目が、「自分を幸せにするため」かな。
5年くらい経って読んだら「うわー!稚拙!はずかしい!」って思うんかな。それとも「5年前のほうが書けてた~」って思うのかな。
5年経ったら、このサイトも10年続けていることになりますね。その頃は何にハマっているだろうか?楽しみであり、ちょっと心配でもあり。
5年後も、自分のペースでいいから、同人活動していたいなあ。書く側でもいいし、読み手にまわっていてもいいや。何かに萌えていて、その気持ちを、言語化していれたらいい。欲を言えば二次創作して、発表すること(オンでもオフでも)本を作ることを続けられていたらいいなあ。そうしていたいな。そうしていたいな。
私が、私でいられる場所だから。
私が私らしくいられる場所だから。
やっていこうねえ…。
――
エンドロール~の後書きに、19年以降イベント参加がちょっと減るって書いてあるんですが、
オリンピック関連+仕事がやや忙しいからってわけであります。気持ちはあるんですけど、なかなか難しい。
先々の予定をみながら、今年は秋か、冬に一冊出せたらなあという希望。
今から書いていかんとですねえ。
20年の5月コミケ、出てみたいよね~。もう1年きってるよ!
変わった形でのコミケなんて、経験できることじゃないだろうし、歴史的記念になりそー!
ねこのきもち、いぬのきもち風に書くならせとのきもちの方が語呂的にも良いんだろうけど、せとの気持ちだとセトの方にもなりそうだから、かいばのきもちなのである。何の話やねん。
辛いことやしんどいことがあると、
ふと、冷静になって
海馬くんは劇場版前の頃は、こうだったろうか、ああだったろうか、と思考を巡らせる。
それでも彼は自分の信じる道を行くから、強い……その強さに憧れる。
でも、闇にも染まる覚悟だった、と思うと、果たしてそれは本当の強さだったんだろうか。(シャレではないが)闇、というより病み。完全に病んでいたんではないか。病み。
めちゃくちゃ庶民的、生活感のあるたとえをするなら
将来を誓った(永遠の闘いのロード)相手から
一方的な音信不通、そして行方不明
あとになって彼女の親友(あるいは身内)に
異国の田舎に帰ったんだよ
と知らされるようなもの、か?
田舎に帰る、だと行こうと思えば行けるし、
亡くなったんだよ、だと、何かニュアンスでは違うような。でも合ってると言えば合ってるのか?
リアリティのあるたとえにははまらないと思うけど、
分かり易くしてみたかった。
いや、きついよ…
別れてやれよ…
でも海馬瀬人だったら、別れを告げても諦め無さそうな気もする。
諦めるって何だよ??
アテムも、海馬くんに対して「別れる」って意識がなさそうだ。前世からの繋がりにしても。
もし別れたとしても、必ず巡り合う相手…やはり運命、宿命…。
そんな二人が、平成に感謝して令和によろしくって言ってるのって、
凄いことじゃない?
何かこちらこそ、ありがとうだし、よろしくって思うし、
良かったね…良かったなあ…、って思えるよ…大親友の結婚式に参列している気持ち…。
好きだなあ…、好きになって良かったなあ。
しんどいこともあるけれど、やっぱり私は彼らが好きだな。
好きだという気持ちを自分なりに表現していきたいなあ…
ゆっくりでものんびりでも…。うまくいかなくても、
自分を満足させたいし、自分を納得させたい。
(そうなると、自分の中書ききってしまえば、活動終了なんだけどね…)
いつも、そこを目指してはいる。
自分の中で、自分の形での完成を目的にしている。
テニスの幸村くんに関しては、そんな感じで活動が終えた。
今でも書きたいなという気持ちがあるけど
納得して満足しちゃったから、これ以上が何も出てこない。
漫画での新しい話はあるし、ゲームにしろアニメにしろ、ミュージカルにしろ、常に色々な情報も更新され続けいるけど
それでも、私の中では完成しちゃってるから、もう出来ないんだろうなあ。
好きであることは変わりないし、追いかけてはいるけど。
5/4 超★俺のターン 東京ビッグサイト
ソ39b じまお
島尾さんのスペースにて既刊を置かせて頂きます!(場合によっては机上にないこともあるので、お声かけ下さい)
ペーパーもあるかもしれない…?
随時ツイッターで詳細出しておきます
2018/12/29
冬コミ 東3 キ24b
●新刊予定
・海アテ「エンドロールのその先へ」
A5 P56 全年齢 500円
現代パラレル 海アテ 大学講師×大学生
すこし不思議系ラブコメ…のつもりです
ちょっぴりすけべシーンがありますが、全年齢本です
冬の街で暮らす海アテです
・再録本「Good Night Theater Act,1」
カバーつき文庫 328P R18 1500円
(カバー折り返しとカバー取った所にも…)
収録作品
悪食、解放区、メガネ馬くんとギャルテムちゃん、アムリタ、クイーンオブザナイト、海馬汁、指輪、冥界よりお送りしております…書き下ろし2本
(16~18年の完売本と無配、WEBからの再録。ねんころセレクション)
書き下ろし短編あらすじ
ゲーム→闇遊戯時代の王様が海馬くんのことを考える夜。海←闇
エデン→海アテ。全てを経た二人が辿り着いた先で語り合っている
●頒布予定
――
東京ドーム2DAYS行ってきました!
楽しかったあ~
二日間とも2階後方のいわゆるクソ席ってやつなんですが(FC枠で取ってもそういうことは多々あるのよ)ラルクに関しては、ドームレベルで近さを感じるのでもんだいないです。行けるだけでうれしい。会場にいるだけでたのしい!
珍しくセットリストが二日間とも同じで、
「そんなこともあるんだなー」と思ってたら
最後の方のMCでhydeが喉の不調の話をしていて
合点がいきました。
それでも私が聞いてる限りでは、全然いつもと同じ、良い歌声だったので、
びっくりしました。
プロなんだから、それが当たり前だと言われたら、そりゃそうなんだけどさ。
10年以上前、喉だけじゃなくて歌声自体もひどいって言われるライブもあったりしたもんです…。多分メンバーが30そこそこくらいのあたり。解散の危機とか言われてた頃とか。その後からソロ活動がはじまって、
そういった時期を経て、
私が聞いている限りでは、やっぱりラニバ15周年からガラっと変わった気がします。
最高のパフォーマンスのために、今の活動スタイルがあるのだと思うと
1年2年待つくらいなんてことないです。
何より、メンバーが楽しく演奏できること、気持ち良くライブが行えること、それを見れることがファンとしては一番の望みですね…。
ファンになったばかりの頃に
90年代のライブビデオを見て
静かの海での「feel heavenly」をコーラスしたいなーとか
Dearest Love がいつか生でききたい!てっちゃんのハイトーンコーラス聞きたい!
I wish 「ring belle through the window ~」って歌いたいなあ~
と、そんなライブに参加するのを夢見て20年近くファンでいたのが
全部が一気に叶ったライブで、本当に夢のような時間でした。
↑の3曲はほとんど20年以上ぶりにライブでやったらしくて
その場にいたファンは初めて聞けた人(自分含め)ばっかだったんだろうな
素敵なクリスマスプレゼントだった…
クリスマスアレンジされた楽曲も多くて、どれもこれも素晴らしかった…
前回の25周年ラニバでもライブ中に歌詞と海アテがリンクして
あの曲も海アテ、この曲も海アテにあてはまるー!となったもんですが
今回もそう思う曲がたくさんありました
特にこれは海アテや!となったのは
アルバム曲の「接吻」のラストあたり
以下引用
「奏で合う 魂の歌声 鼓動が共鳴する
世界は溶け合う色… 夢の先に導いて
貴方が心を今叩いている… 幻でいい
その胸へと抱かれて行く
もう僕は二度と帰らない」
めっちゃ海アテ!!劇場版!!海アテや!!
ってなります。
他にも色々感じたことがありましたが……未だ余韻に浸っているので
セットリスト眺めながらぼちぼち思い出していきたいです
会場限定のらる栗(どら焼き)ラルカステラアンシエル(カステラ)が欲しかったんですが
早々に完売してました。
会場アナウンスで
「現在の完売は、カステラ、どら焼きです」と耳にする度
「ここは和菓子屋か?」と思ったもんです。
1日目のてつはいMCで二人が提案していた
ラルクレープは、今後のライブかラルカフェでやればいいと思います。
てっちゃんMCで二人が会話するの見るのとても幸せ……キャッキャしてることが多いから
2日目のけんちゃんMCで、けんちゃんがはいどに喋らせないようにしてたのって
終わってみてから考えると
少しでも負担を減らそうとしてたのかな?って思えて
ラルクってええな~と思います
ゆきーろせんせいは両日沈黙しておりました。でも笑ってたのでよし!鼻もかんでたので良し!
ゆっきーはいるだけで、笑うだけで5万人を狂喜乱舞させるドラマーよ。
「Dear…」の通販はフロマージュにて通販を行っております
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=435415
よろしくお願いします!
個人的にはメロンブックスがまだ男性向けだけしか扱いがなかった頃、通販を利用していて一番便利だな~と思っていたので
女性向け(フロ)を扱ってくれるようになって、嬉しい限りです。
案の定、風邪である。今年何回目だよ~!?三回目?
いや、原因は分かってる…
三日前、帰りに雨に濡れたからやな。そのあとから鼻水出るようになったし、何か調子悪かったんだ…。大人しく安静にしてます。
暇を持て余したので、自分のサイトを見返す。
ジョナディオ…海アテ…
???
え?こんなの書いたっけ?
やはり覚えていないのである。
うそうそ!書いてないよ!
ピクシブを見る→アップしている
あれ~?
ということを繰り返しているので、ある意味では二度?楽しめるのである。
自分の書いたジョナディオ好きだな~。めっちゃ好きだわ。
もっと健全も書いておくべきだった。いや、今からでもええやん?
海アテももっと健全を書くべきだなあ。書くんやで。
だけど、不思議なの……いつだって好きなカップリングが出来ると
はじめの目的はエッチなシーンが見たい!エッチしてるのが見たい!って動機からやねん。そこが無ければ始まらない…性欲…。
好きの感情は、=性愛なのか?
ひとの本能だからなのか?
そんなんじゃないやい!と言いながらも、自カプのセックス見てぇ~という感情が自分を行動させる理由になるのだ。
人 の セ ッ ク ス を 笑 う な
自 カ プ は 笑 っ て 愛 せ
鼻づまりが治らないぜ。
元気にハッスルに自カプを愛でていきたいもんです。
書きたい!って欲はあるけど、まだ安静にしておく。
無理するとすーぐ熱でる。赤ちゃんか!