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カテゴリー「海アテ(YGO)」の検索結果は以下のとおりです。

トットコ

練習がてらちまちま描いてるんですけど

ま~~~~手が遅い!

文章に関しても言えるけど遅筆ねえ…

どうにかならんもんですかね

ならんか

そうか

コツコツやるしかねえ

11月は原稿やるしか…

 

フルタイムで仕事してオンオフ同人活動して交流してる人はいつ寝てるんだ!?

外向的性格の人はタフだよなあと内向的ねんころは思うのだった

生まれ持った性質の違いを嘆いても仕方ないじゃない

別に嘆いてはいない…

ああはなれないなあと思うだけだ

内向的な上にロングスリーパーときたら

もうこりゃひたすら一人でがんばるしかありませんね

寝ないとアカンねんな…寝ないと

 

パソコン買い替えるべきか否か

それが問題だ(夏から言ってる)

 

 

――

ジャンフェスのグッズ見ました?

今年も中外~~!やるやんけ!!

アテム……きたか!

 

コスパも遊戯王がトップ絵に王様が来てるので、何かしらグッズがあるだろう

KONAMIは安定だろう

いや~楽しみになってきました!!

限定は怖いけど楽しみだよぼかあ

 

ジャンプ展も告知サイトが90年代VERになってまして

トップに王様がいらっしゃりますな

大変かわいらしゅうての…王国編は特にロリっぽさがありますね…かわい…

 

それにしても、少年漫画の主人公っていうのは学ラン率が高いですね

これは80~90年代の傾向なんでしょうか?

最近は…ブレザーの方が多いのか?半々??

学ランとセーラーはある意味鉄板です

少年少女の憧れと夢やね

 

――

相変わらず世間とのギャップを感じてムムム?となっているのですが

何についてかっていうと

プのリのキュアの関係です

先日舞台挨拶行って

久々に公式のイベント参加して思ったのは

「マジでおっさんばっかやな~」ってことでした…いや自分もおばさんやん?

んなこと言ったらぴえろ魔法少女シリーズから大きいお友達は大勢いたがな…もっと前からもそうやがな

ステージ系も、おひろめイベント系も何度か足を運んでいて

大きいお友達のキツさってのは分かってたし

同人ジャンル的にもオッサン率が高くてそれも分かってたんだけど

「お…おう…」ってなってしまった

でもそれを一番、ああ~って思ってるのはファミリー層だよな……

スマン

なんかゴメン

 

そんな気持ちです

 

モヤモヤがあるのは、納得がいってない部分が多いからなのかな

うまいこと消化できてない

これは5の映画のムシバーン様の時と同じ気持ち(この話何回するんだ)

 

プリキュア映画は大きいお友達としての視点で見るべきか

それとも童心に戻ってみるべきか

それによって判断が変わりますね

大人の目線になってしまっているんだなあきっと

それでモヤモヤするのだろう

 

映画は、久しぶりにピカリオが見れて良かったです

本編でまた出てきてくれるのを待ってます

(映画で印象的に出したってことは救済イベント回がそろそろあるってことなんだろうな

 

そういえば、初期の頃…確かスプラッシュスターまでは(3作目)プリキュア映画って冬休み映画だったんだよなあ~

それがいつの間にか秋に。

春にオールスター系をやるようになってからだったっけ?

夏~冬は大作多いからね…子供向けも戦争だ

 

 

わりと、ダラダラと取りとめなく内容のない話をしているときは

何かしら鬱憤が溜まっていて

それを外に出したい時期なんだと思います

特に意味は無いのはそのためです。

ないようは、ない

ナウ&フォーエバー

最近、ちょっと悩んでることがあるんですよね…

 

私自身は、多趣味で、好きなものが多くて、萌えもたくさんあって

「家が散らかる一方」(物が増え続ける)

「スケジュールが常にパンパン」(イベントが多い)

「故に金欠」(金欠)

という悩み(?)は長年あるものなんですが…

それはそれとして、

ライトとディープがハッキリ分かれてきてしまったことです。

好きなものやことに対して、常に全力投球

なんでも楽しくて夢中になれてしまうお気楽な性質だったんですが

好きなものが深まれば深まるほどに

ライトに好きなものを、ディープさと比べてしまって

「あれ?」と思うことが増えてきた

 

そのギャップに、私自身が一番戸惑っています。

某アニメ作品のイベント、某漫画作品のイベント、某アニメ作品の声優イベント…その他色々

色々、行ってみて体験して

期待値が高かったから? 何か違う、何かしっくりこない。何かモヤモヤしてしまう…!!

もちろん、作品は好きなことには変わりないんです。

アニメを見れば楽しくて、面白いし、漫画も読めばご機嫌になるし、キャラクターも大好きです。でも、何かが違う。

なんだこれは、なんなんだ!? こんなの私じゃない!?!?!

 

何かを褒める時、

或いは何かを貶める時、

比較を使うことは間違っている気がして、(ネット論争や煽りでもよくある手法でもありますけど)

納得できなかった

しかし、別に他者に向ける意見ではなく

自分自身の問題として捉えるなら、構わないんじゃないかと思う。

これは一個人の単なる意見なのだと、しかもブログという場所でひっそり語るくらいなら許されたい……

 

 

遊戯王が楽しすぎたんや……

 

 

これに尽きるねんな……

リアルイベントでも、公式関係、同人関係でも

色んな場所や、色んなタイプの催しものがあったじゃない?

去年からずっと楽しくて、行けるものは大体参加して、一人でも、誰かとでも楽しくて

こんなに楽しいなら、他の作品ももっと積極的に参加しよう!気になるものは行こう!遊ぼう!って精神になった……

だけどちょっと違ったみたいだ

ちょっと、いや、だいぶ違ったんだ

 

それが悲しくもあり、嬉しくもある

 

今後はライトな趣味は、インドアにフツーに(アニメは見る、漫画は読む。時間に振り回されない程度に)

ディープな方を中心にやっていこうと思うのだった。

作品やイベントに対しても、失礼だなと思うし、何より時間が勿体ないですね…

上手に振り分けて、無理のない程度に、そして自分が一番楽しめるようにいたいです。

 

――

そんでもって海馬君バースデー、盛大にお祝いしてきました…

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 中華めっちゃ美味しかったな~

レストラン貸切状態でした…W

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 海アテ!!海アテ!!

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 注目してほしい点は、「KAIBA!」ってエクスクラメーションマークついてる所です。王様からの呼びかけなんだよお…

 

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 念願だったマイクロオンリーイベントやったど!!めっちゃ楽しかったです!!グッズ製作も楽しかったからまたしたい!オススメ

 

 

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 昨夜はお楽しみでしたね……

 

 

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天候にすら自カプ要素を妄想出来て、楽しかった…

  

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 ジョジョからアフタヌーンティー巡りがすっかり趣味に

 

 

 

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 当日は牛フィレフォアグラ食べたよ

お肉美味しい

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 宇宙への聖地巡礼は難しいけど

それに近しいことはしたのです…落ち着く空間だった…

あと宇宙の香りは甘酸っぱい香りでした

これが…海アテの香り……!!!!

 

すっっっっっごい楽しかったから海馬くんbirthdayロスがすごい

あと食べたものが全部美味しかったんだ…やはり美味いものは美味い(真理)

 

歌舞伎町ど真ん中の、非常に狭いイタリアンがすごく美味しかったので(インスタ待ちでかなりテンパってたけど、冷静に食べたらもっと美味しく感じられたと思う店)

オススメしたい

カルボナードってお店です

機会があったら是非

↓続いています

息を引き取った老人の身体は、見る間に冷たくなっていき、固まっていく。

目を閉じた顔は、眠ったままと変わらぬ表情をしていて、瀬人はそれが救いだと思った。

弔いの詩を捧げ、その体を清め、決まりの場所へと穴を掘った。

守り人の一族は墓を持たない。

命の玉が無くなった体は容れ物に過ぎず、その肉体は地へ還すのだ。血肉が腐り、栄養として土に戻される。

そして骨は、風に乗り、海へと流される。

そうして、肉体は地、天、水となり、龍と共に生きると言われ続けている。

今まで亡くなってきた一族すべての者はそのように葬られてきた。

三月ばかり埋めておけば、肉は落ちて骨だけになる。

骨を取り出し、粉にする。その粉を風の通り道にまいて、天へ還す。風に乗り、その粉は海へと向かうのだ。

良い風が吹くのを願い、祈り詩を読む。

長い年月、続けられてきたこの祈りも、瀬人で最後になってしまった。

悲しみは遅れてやってくる気がした。

 

「神は去ってしまったのか。オレたちを捨てて……」

空は暗雲を纏っていた。遠くの小島に雷鳴がとどろいているのがはっきりと見える。そのうちに、嵐は里へとやってくるだろう。瀬人は道具を片づけると、荷を背負い、帰路を歩き出した。

 

「――空はクレナイ、海はハク、土はルリ……」

 

季節外れの弔花が小屋の前に並んでいた。詩は、守り人たちが継いできたものと同じであった。澄んだ声は、幼く、しかし子どもとは思えぬ声色をしていた。

「花は紅、血は地へ、身は海へ、御霊は風へ……」

花弁は意思のままに飛ばされるようであった。風がその童の手から生み出されたように吹いたのだ。

「童子、そこで何をしている」

「とうとう居なくなってしまった」

「……おい」

「最後の一人だったのに」

「聞いているのか?」

童はしゃがみこんだままで、瀬人の問いかけに応じなかった。

瀬人は童の肩に手をかけた。びくん、と反応する。

「……なんだ、お前は……」

童の眼は赤紫色をしていて、うすく水膜が張っていた。涙であった。

「せ、と……」

「何……?」

童は瞬きを数度すると、手にした弔花を放った。

「懐かしい」

童は手を伸ばし、やわらかく微笑み瀬人へ手を伸ばした。

全く覚えのない者だった。このあたりでは見かけない陽に焼けた肌の色、黒に黄金色の髪、衣は純白で、透き通る薄さであった。

「そうか。お前が、いたのか……」

「何を言っている? ……おい?」

童は瞳に湛えていた涙をひとしずく零すと、瀬人の胸へ倒れ込んできた。

体躯は数えて十二、三のものに近い。痩せた手足が力なく凭れかかる。

「何なんだ、こいつは」

 

童が手にしていた弔花は、里の短い春、ほんの数日しか咲かない花だった。紅い色の花は死者を送り出すために使われる。

これから冬を迎える季節に、咲くはずは無いものだったのだ。

 

しかし瀬人の一番の疑問は、守り人の一族しか知らぬ祈り詩を詠んでいたことだった。

 

 

 

――

 

カップリングっぽくなっていくと思われる

一年弱海アテ(海闇)を書いてきてこれが一番ねんころの作風っぽい話なんじゃねーの?って思うのでした。

海アテっぽさはあんまり無いけどな。パラレルでファンタジーだし。

 

ねむり話

昔むかしのことだ。

おまえのじいさまの、そのまたじいさまのじいさまが生まれるもっと前の話だ。

この里を守る、地の龍、天の龍、水の龍がおった。

地の龍は、大地を。

天の龍は、空を。

水の龍は、海を。龍は災いから人々を守り、恵みを与えてくれていた。

里の人々は龍神に感謝し、平和に暮らしておったそうだ。

そして龍も、人々を愛していた。穏やかで、幸福な日が続いた。

しかし、戦がこの里にもやってきたのだ。人は争い、いくつもの命が失われていった。

地は荒み、天は嘆き、水は怒った。

豊だった田畑は枯れ果て、晴れ空は消え、川も海も荒れた。

龍神は、去ってしまったのだ。

愛した国が、人々が、醜く滅んでいくのを見るに堪えられなかったのだろう。

 

「我々は何故、そんな国を捨てられずにいるのか、分かるか?」

「他に行き場所が無いから」

老人は、くっくっと嗤う。青年は老人の皺の寄った目元を真っ直ぐ見つめていた。

ろうそくの火が隙間風に吹かれてゆらゆらと揺れる。夜は殊更冷える。

青年――瀬人はぶるりと震えた。

「この地に生まれ、この天の下に育ち、やがてこの海へと還る。それが私達のさだめ……龍神の守り人」

「先の女代は死んだ。外腹の女が産む者は、守り人の血ではない」

呪われていると瀬人は思う。守り人は男系家族であった。数少ない女は短命であり、病弱であった。

最後の女も死に、残されたのは祖父である老人と、その孫の瀬人だけとなった。

「瀬人、お前は若い。病気もない。お前は頭も良く、見目もよい。いくらでも他に生き場所がある。年老いたわたしはもうこの地を離れられはしない。爺に構わず好きな所で生きろ」

「……いいや、オレはここにいるぞ」

老人の手はすっかり冷えてしまっていた。灯りが揺れている。風は更に強く吹いているのだろう。小屋の戸がみしみしと鳴っている。

竜神の守り人を継ぐ。

一族の最後の一人になるのだろうと、幼い頃から気付いていた。

遠くもない未来に、自分自身がそうなるのだと確信めいたものがあった。

自分を産んだ母は、瀬人の命と引き換えに亡くなった。

竜神の守り人の女たちは、跡継ぎを産み終えるとまるで使命を果たしたかのように若くして亡くなっていく。

そうして女は、減っていった。生まれるのは男ばかりだったのだ。

里の地は痩せていて、人々はいつも飢えていた。海や川は静まる気配はなく、漁など行えない。

それでもなんとか繋いできた命も、今は儚い灯となっている。

老人も、今夜が峠なのだろう。

命の玉がゆっくりと肉体から離れゆくのを、瀬人は肌から感じ取っていた。

それでも老人はまだ良い方だ。この年まで生き長らえ、苦しみも少しばかりだ。

ほんの数日前まで、畑仕事をしていたのだ。丈夫で頑丈な方だったろう。

 

瀬人の物心がつく頃には、老人は老人だった。そして竜神の守り人の話を聞かせてくれたのも、老人だった。

直系の祖父ではないけれど、血の繋がりのある人物だった。

里の人は皆が親戚で、皆が家族だった。

それももう、終わる。

この老人は幸福だ。里の若者が、老人を見送るのも仕来りだったからだ。

見送られる相手がいるのは幸せなことだ。

独りではないと思うだけで、顔は穏やかになるのだ。

夜が明ける前には、逝ってしまう。

息の音がだんだんと静かになるのを、瀬人は耳を澄まして聴いていた。

 

波が岩に打ちつけられている。風は木々を揺さぶり、葉を落とす。

自分の心臓が鳴っているのがやけに響いていた。

瀬人が気づいた時には、老人は時を止めてしまっていたのだった。

 

 

 

 

――

夏ごろ……だったか。

考えていた昔話風海アテの冒頭でござんす。

設定が創作ゥ~モリモリ~~!!

時代のイメージはよくある日本むかし話のあのへんです。ファンタジ~な感じ。

そして昔話によくある「神様と致す」話ってことなのよ、ね~~ん!

 

一時期、ずっとまんが日本むかし話を見てたんだけど

すっごい面白いよ。10分程度の物語の中にぎゅっと起承転結がつまってて

トンデモ展開もいっぱいあって

ハマりました。

神様とデキてしまう系はいっぱいあるでな。

大体夫婦になるって表現だけど、ようはヤっちまったってことだ。

子どももすぐ出来る。

だからこの守り人海馬くんと竜神アテムの話も、すぐやっちゃうし夫婦になるし子供もできると思う。

で、昔話の場合は、正体がバレたら「帰ります」ってなるんだけど

たとえばアテムが「帰ります」ってなっても海馬君なら「いや離さん」ってなるのねん。

 

ここまで書いて気付いたけど、原作のまんまな気がする。

アテム「実家(冥界)還ります」(自分が正体分かったし、居るべき場所がここ(現世)じゃないから)

海馬「貴様、ここまで関係しておいて(永遠のロードの約束したじゃない!)許さん!!連れ戻すんじゃい!」

遊戯さん「いや居ないよ」

海馬「い゛る゛!!」

遊戯さん「居ないって」デュエル!!

 

なんやかんやin冥界

海馬「来ちゃった☆」

アテム「ふぇえ」

 

♥HAPPYEND♥

 

 

ざっくり書いたらこんな感じなんじゃないのかな。

守り人海馬×龍神アテムもそんな内容。

 

龍神アテムさんは正しくは

天龍、地龍、水龍を束ねる神様なんですわな。

天がオシリス、地がオベリスク、水がブルーアイズ

えっ!?ラーは!?ラーは太陽なのよね…

オベリスク、龍やないやん!?

そこん所は……目をつぶってくれよ。

 

 ――

手籠めにしてしまえば神も堕ちるのか

 

ハァ~…

終わらない夏休み

今ね、助走中です。色々怒りと嫉妬と溜めこみながら己のやる気を出しています。原動力(ガソリン)が、怒りな自分がな~

でも、昔っから競争心が無くて喧嘩や争いごと、比べるのも苦手で(単に弱いからってのもある)いつもノホホンダラダラしてたから、やる気を出す方法がそれしかないねんな…。

ムカつかないと、動けない。怒れるうちは元気。

ジャンルやカップリングには関係なくて、自分自身の問題なんですけどね!!そこはそこで病んでるな、と思うのだった。

よ~し、がんばるぞ~~!!

それはそれとして。

 

――

インスタ

見た?

私は見た。

あ~カッコいいな!かっこいい。

身体が男!男の肉体!手や足がガッシリでかくてかっこいい!

手指が節くれだっててカッコいい!

でも顔つきが優しいの…ちょっぴり穏やか。

完全にこれアテム抱いてる海馬くんだった。

抱いてる男の顔ですわ~。雄の顔よお。

それに対して、隣の十代さんと一緒の王様のプリティさよ!なんやねんあれ!かわいか!めんこい!むぞらしか!!

あんな細腕できゅるきゅるなお顔してたら海馬くんにまるごと食べられちゃうんだから!えっ?食ってるのは……アテム?ああ……まあ、そうとも言うよね。海馬クンのちんちん、下の口で食べてるって……ド下ネタ!どあほっ!!

 

 

三週間ほど、たまってたヴレインズのアニメを見ました。あ~すごい面白い!題材やテーマ自体が好きなんだけど、うまく言い表せられない…好き、面白い!たのしい!!

鬼塚くんが再登場して嬉しい。相変わらず熱い男やの。幼少期の鬼塚くんの顔がまんますぎて、見ながら思わず「顔ォ!!」って突っ込んでしまいましたの…。アイラインくっきりしすぎだろ~!ハーフなんですのん!?

 

そんでさ~。デュエリンのCMやってるやん?

十代さん、けんぬ!わ~~!けんぬだ!けんぬだ!(どちらかと言うと私の中では、けんぬは裕太なんだよね(テニミュ))

ってなりながら見てた。広告のメインビジュアルが

王様と十代さんの2ショになってる、横で海馬君のアイコンが……

 

私は納得した。

ああ、そうか。

だからアイコンが海馬くんになったのか。

圧倒的主人公である王様から何故アイコンが海馬くんになったのか。

メインビジュアルを十代さんに譲る代わりに、何が何でも海馬君は自分の存在をアピールしていたかったんや…。

GXの参戦は大変喜ばしいことである。これを告知せねばならんのは運営(KC)としては当たり前である。

(一応KCがやってるって体なので)

 

なんかもう~~~なんかもう~~~~いじらしいわぁ…

 

そういう所が好きよ…!

 

――

同じことを何回も言う腐女子だから、その話、前に書いてたよね、って言われてももう一回書くし、今後も繰り返すけど

やはり何と言っても

海馬瀬人が求めるのがアテムであり

アテムはそれを受け入れる

これな

公式の、そして原作の、これ

これがもう海アテ

 

海馬瀬人はアテム以外に勃起出来ないよ

無理だよ

アテム以外、抱けないよ

無理だよ

抱く気が起きるのアテムだけだもん…

 

そりゃ最初は王様も

「……何言ってるんだ、海馬……どうかしちまったのかよ」って勃起ちんちん見せられたら、冷静にそう言うよ。

だけど、海馬君はきっと伝えるよ。いかに自分が興奮していて、そうさせるのは貴様だけなのだ、と。

熱い想いを伝えられたら、王様だって満更じゃないから、もじもじしちゃうよ。

こうやって書くと、王様は言い寄られたら誰でもいいのかよ!

クソビッチ受け書くのかよ!?○ネ!!!ってなるやん?

ちゃいまんがな。

ちゃいますねん。

王様は本当は海馬くんのこと好きなんだよ。

でも恋心を自覚してないし、全然分からないんだよ。

子どもだから!!

恋に鈍いんだよ!!これは王様が16歳だからって理由だけじゃない…。

王様の性格だからだ!!

どちらかと言うと、好きになったのは王様の方が先、って説を私は推していきたいです。

好きだから、構うし、世話焼くし、気に掛けるし、言葉が力になる…。

そして、海馬くんを信じる。それが王様。

 

でもきっと王様の「好き」って感情は、自分の中では相棒や城之内くんたちに対する友情と変わりないと思い込んでいた。

だから、海馬くんに勃起ちんちん見せられたら

なんで?なんで!?どうして?

って言う疑問ばかりが浮かぶと思う。

そういう王様に対して、答えを明確にしていくのが海馬くんの語りと心情だから、導かれるのだろう。

海馬くんは存在自体が王様の心の靄を晴らすような、お人なのじゃて…。

 

何故、どうしての答えをハッキリと真っ直ぐに示されたら

王様は海馬君の心にyesと頷くのだ…。

 

あ~~~~~~~!Yes、フォーリンラブ!

 

御清聴ありがとうございました。

星のこども

あれ?先週は時間があるんじゃなかったのか…?

なんだかんだで家にいる時間がほとんど無いので結果なんもしてねえってなってる……あとパソコンが変な音だしてる。こわい。

 

 

それはそうで、いいとして。

 

手元にある「星の王子さま」をなんとなく読んでいると、

 

本文前の献辞(誰々に捧げる~)「レオン・ウェルトに」の一文の最後

 

「大人は誰でも元は子供だった(そのことを覚えている人は少ないのだけれど)。だから、ぼくはこの献辞をこう書き換えよう――

小さな男の子だった時の

レオン・ウェルトに」

 

この短い文章に突然泣けてきてしまった。

 

と、同時に、海馬くんのことを考えたのだった。

 

ま~~~~どうしてか私は、幼少期を不遇に過ごしているキャラクター・あるいは人間に惹かれる。弱いとも言う。感情移入してしまう。(私もなかなかアレでそれな子ども時代を送っていたので(これを書くのもどうなの?って思うけど、まあええやん?))

海馬くんといい、ディオといい…ふぅ~~~~~~~~~~

 

頭の中で流れるのはイエモンのJAMです。

「あの偉い発明家も凶悪な犯罪者もみんな昔子供だってね」

 

子ども。

赤ちゃん。

命。

 

なんなんでしょうな。この感情は……。母性とは違うとおもう。

人間として当たり前にある感情なんでしょうかね。

 

それを文章化できないうちは、まだまだ未熟者ってことやね。

(よく友人に言われるのは、「小説を書いてるわりに言葉が出て来なさ過ぎでしょ」である…)

 

子ども、赤ん坊、

愛されて、望まれてほしいものです。

物心つく前までは、ただただ愛情を注がれていてほしいなあ、と

たとえ架空の人物であってもそう思わずには、願わずにはいられない。

子どもが辛い思いや苦労をしていたり、罪に手を染めるのを見るのは、しんどいっすわ。

 

劇場版を初めて見たあと、夕食を友達ととりながら

遊戯王について、海馬くんについて教えてもらっていて

海馬くんの生い立ちや立場をざっくり聞いて

「これ絶対好きになっちゃうな」とぼんやり思ったもんですが

案の上、そうでしたね。

 

すべての人間に救いがあるほど、世界が慈悲に満ちているわけじゃない。

そうであると知っているから、祈る。

 

ン~、なんだろうな。何が言いたいのだろうか…。

 

たとえ大人になっても、姿かたち、そして心が成長したとしても

大人の中には小さな子供がいて

変わらずに在るものなのかもしれない。

人によっては、その子供と上手にさよならが出来る人もいれば

ずっと手を繋いだままの人

閉じ込める人

虐める人

無視をする人

さまざまだと思う。

 

海馬くんは、どうだろうか。

 

私は、子どもがいた場所から引き離された子だと思っているから、

心の遠い場所に居るんじゃないかな、と考えている。

必ず居て、存在は感じるけど、ずっと遠い場所に離れている状態。

 

本当の孤独になれた時にだけ、目に見えるのかもしれない。

 

本当の孤独っていうのは、きっと海馬君が宇宙へと渡った時で、

あらゆる意味で、独りになった時のこと。

 

 

海馬くんの心にいる小さな男の子を、抱きしめてあげるのは

アテムなんだよなあ。

抱きしめてあげるし、時に叱りつけてくれる。(原作では愛の鞭ね)

 

そりゃあ「ママー!」ってなります。なりますわな。そうでんがな。

 

反対に、アテムを玉座から引きずりおろして

ひとりの男の子に戻すのもまた、海馬くんなのだな。

 

わずらわしい、何もかもを捨て去って、

ひとりひとりの男の子として、少年として、向き合って、遊んでいられるのは

すごく幸せだ。

 

 

私はこどものころカードゲームはトランプとかウノくらいしかやってなかったけどw

ふとゲームをして遊んでた頃を思い出した。

今でもゲームはするけど、子どもの頃とは違うからあの時の気持ちを忘れている気がした。

きっと海馬くんとアテムは、全然変わらない気持ちで(物語上では命をかけたりして、キャッキャウフフな遊びの気持ちではないかもしれないけど)

楽しめるのだろう。

 

その世界がすべてだった頃のように。

 

 

アダルトチルドレン、なんでしょうな。

そうでない人のほうが今は少ないのかなと思ったり思わなかったり。

病んでない人間のほうがマイノリティ。

誰しも何かしら闇はありますな。大なり小なり…。

 

のんべんだらり

調子がよくないなぁと感じ始めたらそろそろヤバい雰囲気。

 

パソコン。

買い替えの時期ですか…今使ってるのも中古だったもんね。

デスクトップに戻すかな…どうしようかな。考え中です。

そのうち、また検討する間もなく急いで買うハメになるんだろうか。バックアップだけは取って置かないとな~~

 

タブレットは買うのやめました。新しいスマホにしたからです…。

わりとデカめなのでタブレットいらんな~となった。電子書籍が読めてデレステとデュエリンとスクフェスが出来れば文句ねえわ

 

 

 

最近……ここ数か月、あまり妄想をしていないんだという事実に気付いて

若干驚いている。現実逃避してねえな。

暇さえあればブログを更新する人間だったのに!

出かける時、仕事の時もネタ帳を手放さなかったのに!

妄想力の低下を感じる。

久々にネタ帳を覗いたら、夢のようなスケジュールが展開されていて微笑ましくなりました。夏はもう終わったのよねんころ。

一年前に考えていた話や漫画や、4コマも、日の目を見ることもなくただそこにあるばかり。

勿体ないな~。書いとこ。描いとこ…。

遅筆マンは何倍もの時間をかけねばならんのよ~。

一人遊びもほどほどにな…。

温め続けていたら腐ってしまうぞい~。えっもう腐ってる!?

腐幼女だから仕方ないね。

 

自カプの女児玩具が欲しい系腐幼女なので

海アテのポーリーポケットが欲しいねん。

ポケットの中の自カプ……

宇宙?それともベッドルーム…?

妄想はひろがるばかりです。

 

造形や手芸ってほどのことは出来ないけど

基本的に「図画工作」が好きだから

何か作りたいのだ。

やりた~い、した~い!

立体物は頒布が出来ないけれど、公開はしていたいとおもうので

何か作ったら上げておきます。

やりたいこと、したいこと、行きたいこと

たくさんあるよ

時間が足りねえ。金も足りねえ。

とりあえず働きます。

 

スキルも上げたいっすなあ。

 

アニメも本も漫画も積みまくりやな。やりたいゲームもいっぱいある。

 

いっこずつやっていこうな。いっこずつな。

 

――

忘れそうだからメモがてら書いておこう。

シルエットミラージュで海アテ(海闇)

カラーリングがなんですな…(紹介サイトだと紫とピンクって書いてあって謎だ)

懐かしゲーム

私はプレステ版で遊んでました。約20年前だそうだ…。

世界観とストーリーで何となく妄想しているだけなので…果たしてパロディと言えるのかは分からないけど…

中ボス的立ち位置であるメギドハールの特徴が、どちらも海馬くんが持っているから、難しい

メギド 野蛮で粗暴な性格 弱肉強食 力社会 好戦的

ハール 高い知能を持ち 機械や生命体を産みだす 秩序ある階級社会を築く

う~む…

メギドが内面の海馬くん(力こそパワー!な部分)

ハールが公的な海馬社長(社長、科学者としての部分)

どうしよう属性が多すぎるよ、海馬クン……

 

最初の妄想では、カラーリングそのままシルエットが王様でミラージュが海馬くんで~って考えてたんだけど

シャイナ(両属性を持つ主人公、正義の使者)の立場を王様にして考え直そうかしら…。

 

ゲームのネタバレなんだけども、

メギドとハールも、元はひとりの人間だったわけだしな……。

海馬と王様だけが両属性を持っている、しかし相反しているしている存在っていうのも面白いかもしれない。

 

そんなこんな書いてたらゲームやりたくなってきたよ~~

プレステ~SFCのゲームは年月が経っても何回もやりたくなるものが多い!

子どもの頃に好きだったものが、全く変わらないし飽きないんだな…

 

だから物が増え続ける。

恋人の八つ当たり

店にいる猫どものやりとりを見ているのが好きです。謎の行動多し。

私がムチャクチャに撫でまわした後、気に食わなかったのか、そばにいた猫Bを叩く猫A。

たまたま通りかかっただけの猫Bをひっぱたく猫A。

不条理……それが猫……

あのネコパンチの行動ってのは、楽しいですね。猫同士でもそんなにダメージ受けてない感。(一方的に攻撃をうけている猫Bはどうってことない顔をしている)

 

海アテですよ。

 

八つ当たり、といっても、そこまで癇癪持ちには思えないし、そんなことをするタイプとも考えていないけれども

萌えは考えてしまうもの…。

 

それまでの好敵手の関係だったら絶対にしなかった行動を、

恋人同士になった途端に出来るようになる海アテはすばらしいの…。

 

わがままを言うのも、あまえるのも、時に八つ当たりをするのも全部彼氏彼女の特権なのでは…?

他の誰にもみせない、しない、させないことを、していてほしい。している。してた!!

我儘、甘え、八つ当たり、これは許されると分かってるから出来ることなんでしょうね。だから恋人同士の甘い応酬であります。好き…。

 

ふと思いついたのは

 

海馬くんが現世に帰らねばならないとなった時に

珍しく引き留めるアテムが

「帰るなよ、海馬」

はじめは、いつもと同じトーン、目つきで呟くように言い

不審に思った海馬君がアテムの顔を覗きこむと

すこし悲しげに、もう一度「帰るなよ……海馬」と囁く……

その時、手は控えめに海馬君のコートを摘まんでいる…。

 

いじらし~~

いじらしか~~~~むぞらしか~~~~~!!

せいいっぱいのワガママアピールだとしたならば

思いっ切り抱きしめてやりたいっすな~~!!

 

八つ当たり関係なくなくない??

 

 

ドエロモードから一転、ピュアLoveモードも良いな…と思考がウロウロしておる。

 

健全海アテ本も一冊は出したい所。

 

 

Ver違いがいっぱいいる

ふと思った

 

好きになるCP、キャラクターが

ひとりの人間に対して、いくつかのヴァージョン違い的なものがあるな…って。

たとえば、

ディオとDIO様は全く違うものだし

闇遊戯とアテムも全く違う

 

この二人に関して

「肉体」が違うって所も大きなポイント

だけど、人物としては同一人物だから、傍から見れば同じ…という扱いを受けてしまうのも、……苦労するよ。

 

セックスはしてほしいじゃ~ん

だから「身体」が重要なんじゃ~ん

 

そういうことやねんな…

 

ディオ…DIO様に関しては

天国DIOなんていう新しい人が後から出たりしたりしてますし

 

王様に至ってもAIっていう新しい可能性が出たりしましたし

 

いろいろ……あるよね……

 

 

ところで遊戯王は21周年になっていますね。

来年は22周年なんですね。ジャンプ展、非常に楽しみであります。今からお金を貯めるのです(グッズで使う予定)

そう、つまり始まっている。

 

25周年へのカウントダウンが・・・!!

 

20周年で劇場版が作られて…って流れが、ジョジョと同じなんですよ。

そんでジョジョは25周年にテレビアニメシリーズ化している。そして今もアニメは続いていて、次は5部の放送が待たれる所。(6部まではやるでしょうよ~)

 

そして、グッズ展開は続いているのを見るとなると

これは25周年への……何かしらは起きるんじゃないかと、狙っているのです。

 

アニメ化するとしたら、ジョジョやセラムンとかもそうだけど

原作準拠でやるっていうのが良いっすなあ。

学園編からね!古代編も…!

 

めちゃめちゃ見たい!!

メインの声優は変えないでほしいです…頼むから…

 

学園編、いいよね…

時事ネタが多かったから、今やると古臭く感じてしまうかもしれないけど

そこが良いと思うんだけどな

 

もし遊戯王が現代作品だったら

スマホ、ソシャゲネタが多かったのかな

VRとかも?

 

ソリットヴィジョンは先駆けのようなものですね

そしてソリビは、王様との決闘からアイディアが出ている

 

ンモ~~~これだから海アテは~~~~~!!!

ハァ~たまんねっす

午前三時の組曲

先日イベントに参加したりそれ以外でも海アテ充しているのにも関わらず

毎日「あ~!海アテりたーい!話したい~!読みたい~!書きたい~!」とどんどん欲が深まっていきます。

ほぼほぼ毎日、摂取してるんですよ。本を読み、サイトを見て

そして一年前の時と違うのは、語れる友がいるってことね!すんばらしい。ありがてぇ~

一年前のブログとか読むと切なさしか感じられませんね。何もかも一人で行って楽しんでいた。いや、結構たのしそうやん??ぼっちエンジョイしてるやん?ww

 

なんだろうなあ。

この感覚は不思議だなあ。

そう考えた時には、私はすぐに変換をしていたのだ。

 

そう、つまりこの感覚は、

海馬クンがアテムへの欲を抱く過程、みたいなものだって。

 

最初は、

「奴ともう一度闘いたい!」

というシンプルな願いだったものが

「もっと闘いたい」「ずっと闘いたい」「続けていたい」という望みが芽生えてくる。

 

MORE&MORE

先へ先へ、未来へ。ずっと、ずーーーーっっと、居たい。

そういうことなんだ…。

ああ、そうか。そういうことね…。なるほどね…。

と考えればより一層感情の理解も深まります。

 

未来に光があるから進んでいける。希望がある。

劇場版における、遊戯さんの台詞、「未来がある」という言葉には海馬くんが映っていました。

彼は「未来」を象徴される男なのだと、何もしらない視聴者にも大変分かり易い表現でした。

象徴されると同時に、海馬瀬人自身もまた「未来」を見ている男です。

 

アテムを過去にしない。

させない。

させるものか。

オレがお前に未来を見せてやる。

 

そんな力強い彼の声が今にも聞こえてきそうです。

 

 

とうに過ぎ去った時代に「生きた」彼にとって

海馬くんのような存在は、どのように映ったのでしょうか。

そして王ではなく、ひとりの少年として向かい合ったとしたならば

そのように思う彼のことを

どんな風にとらえるのでしょうか。

 

その部分を考えると、床を転げまわりたくなるのです。

 

今日も元気だ、海アテが好きだ!

 

なんて素敵なふたりなんでしょうね。

あ~まだまだ色んな話がしたいね。

していたいね。

海アテさん、遊んでいてね。

 

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