ちびまるこちゃんはあんまり読んでこなかったけど
コジコジは大好きだったなあ
特に、コジコジが照れてる人の顔を見るのが好き
という点がいいなあ。
私も人が照れてる顔見るの好き
アニメも見ていた。ポケットカウボーイ
録画していたビデオがまだ残っていると思われる
――
ファラオのスカート…チラチラ太もも見せて欲しい
スカートを自ら捲ってみせてほしいし
なんだったら海馬君の上に座って挑発してほしい
あと素股もしてほしい
スーケーベーーー
海馬君は、自分の異常性愛を全否定するので
アテムで勃つのも、認めない
それを分かっていて、アテムはお尻で擦って欲しい
「する気はないんだろう……だったら、これはどういうことなんだろうなあ、海馬?」
卑猥
――
古代エジプトものファンタジーとして考えるとして
冥界まで行ったのに、アテムに海馬くんの記憶が無かったら……
すぐ
「ひったてーい」って言われて連れ去られちゃう……
簡単に捕まるようなヘマはしないだろうけど、捕えられちゃう海馬くんも見たい
海馬君が主人公の「王の記憶編」が始まる!
冥界でアテムが遊戯であった頃の記憶を海馬くんが取り戻す話なんだ!
あー……考えるだけで辛いよ、それ
しんどすぎ。全然ラブラブにならないじゃない。辛いじゃない
でも見たいなあ
書きたい所だけ書くのもありかなあ。読みたいだけ
まずねー!捕えられた海馬くんが見たいの!冥界なら、権力も後ろ盾も地位も無いでしょ!己の肉体のみが武器でしょーー!
あーーーえっち!えっちすぎる!!
全く記憶のない王が蔑んだ目で海馬くんを見下ろすの!
あーーえっち!えっちだーー!
王だから、罪人とはお話しないの!口も利いてくれない…ああ……
でもきっと協力者が現れて、牢獄から抜け出し、再びアテムに会うまで、手伝ってくれるんだ!
そんでねー!そんでね!
海馬君が踊り子に混じって王の前で踊るのよお~~~~
キャーえっち!!
本当に海アテなのか……?うん、海アテめっちゃ海アテだよ
アテムの踊り子装束も似合うだろうけど
この妄想の場合は、海馬くんにしてほしいの
おへそ出して欲しいの
かもじ付けて、ロングヘアな海馬くんなの…
王に気に入られるようとことんセクシーに踊るの!!わわっ見たい見たい!
夜伽に呼ばれてそこで正体を明かして、なんやかんやするのよ~~!
あ~~見たい、見たいよお
王様のアテムは、記憶を忘れているだけで、ちゃんと残ってはいるから、
断片的に海馬君のことを想い出したりする
女性を愛せなくて、妃にも恋愛感情を抱けない
女よりも男に興味がある気がしてならない
そんな時に、見た、上背のある筋肉質な女(海馬君)に興味を持ち
「男のような女」なら、もしかしたら愛せるのかもしれない、と思って、踊り子の海馬くんを指名したんだけど
服を脱いだら、男だったーーーー
がっかりするのと同時に、「ああ、やっぱりそうだったんだ」とある種の納得もする
王宮の侵入者だった海馬君の話を聞いてあげる王、(記憶がよみがえったり、霞んだりして、遊戯出会ったころのような感覚になっている)
好機とばかりに、海馬君は自分との関係、デュエルをしに来たこと、今までのロードの話をする
だけれども、アテムは頭痛がするばかりで、なかなか記憶がよみがえらない
海馬君は、思わず泣きそうになる
慰めようとアテムはそっと抱き寄せ、胸に顔を埋めさせる(男前だから)
何だか懐かしい感覚がした……
この場合の話は、海馬君が冥界に行く段階で、原作軸ではすでに海闇は出来上がっていたものと思われる
じゃないと、話が成立しないからね
記憶が戻らないうちにエッチするのもいいし
ちゃんとアテムが海馬を分かってからエッチするのもいい
両方してもいいな
記憶がないうちにするセックスは海馬君にとって、残酷だとおもう
心が伴わないセックスに
「何の意味がある!!!!!」
って言いそうじゃん