おやすみ劇場３

小説

境界線上の不夜城で待ち合わせ　3

 

まだ……まだ事には至らず……！

延ばし延ばしできている

 

作中に出てくる架空の町名「関道」（せきみち）

童実野町が桜木町なら……その近隣……関内……馬車道……

そんなイメージです

 

原稿し、てなます！？

 

しているような……していないような…

します！しなければいけません！

 

外に目を向けすぎているのと、なんやかんやで、考える時間が少ない気がする。あと、もう一度、原作と劇場版と公式、そこに一対一で、閉じこもらなければな！

楽しい時間もそれなりに…

内にこもるのもそれなりに

 

嫉妬深く、落ち込みやすく、惑わされやすく、飽きやすい性格なんじゃよ

芯がブレブレやがな！頑固で自己完結もしやすい！頑なやがな！

 

ネームの一部がどっかいってまって、ほとほと参っておる

思い出そうとはしているんだけど……

 

思い出そう、あの日～半年前のあの日～♪

５月１１日はまだ遊戯王知らない子でしたね。

でも映画を見に行く約束はしていましたね。三日後ズブズブハマっていきます。（私の遊戯王記念日は５月１４日）

おいおい、まだ半年もたってないのかよ！とんだベイビーだぜ！

 

生後半年ですって！ほやほやですね！

 

初めて見に行った時の半券、持ってたっけ？

チケットが大量にあるので、もう、何がなんやらわかりません。

カードも貰い過ぎて管理出来ていないのだった。

て、適当！！