おやすみ劇場３

めっちゃくだらないネタを思いついてしまったので、冬イベントに出したい。ペラッペラの本になりそう。だってネタ本だから…

でも原稿はまだ白いよ…

 

ハイパースペックキャラクターが作品にひとりでもいると

便利なんだなあ、としみじみ思うものです。

海闇は、それが海馬くんなんだもんなあ。金持ち&研究者なんだもんね。何でもやってくれますね。すっげー！かっこいいー！

 

ボクは～……海馬君が～

眼鏡キャラだったらなあ～って

三日に一回は考えます……

 

眼鏡キャラにおいて、大事なことは、「視力が弱い」ことだと思うんです。

だって、目が悪いから眼鏡かけてるんだ！オシャレ眼鏡を許すな！

つまり眼鏡を外せば、よく見えないってこと、それが大事なんすよ

 

反対に王様は目が良さそうなイメージ。アテムでも闇遊戯でも

前髪も視界の邪魔になってないしね

海馬君の視力が悪くなりそうな環境っていうのが、あの前髪のデザインと、デジタル機器に囲まれた生活…（ゲーマーだし）かな。

遊戯はアナログなゲームの印象が強い。

 

子どもの頃からゲーム好きで、ゲーム会社に勤めていて、年がら年中モニターに向かっていても、全く視力が衰えないっていう恵まれた目を持つ人間もいるけどな……

裸眼で生活してるって聞いた時には、ささやかな憎しみが生まれました。

 

だから海馬君もそんな身体能力を持ってるのかな。健康なんだ。いいな……