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2016年11月02日の記事は以下のとおりです。

夜明けのヨワッキー

  • 2016/11/02 05:45

夜更けに、性欲強い海馬瀬人が王様に全力投球する話をしていたけれど

反対に、海馬君が王様に押し倒される海闇もいいものだと思いますデス、ハイ

 

受け攻めが決まっていない段階で、押し倒される海馬君が(腕力で敵わないわけねーだろ、となるので、お酒でも飲んでしまったとして)

「(こいつまさかオレを抱……ッ!?)」

とゾゾゾとしていると、

どうやら、そうではないと気が付き始めるあたりでフル勃起です

 

「フフ、硬いぜ」

 

とか言って欲しい

指先でちんちんを捏ね繰り回してほしい

決定的な快感にまでは至らず、くすぐるような愛撫が続けられて

カウパーもだらだら

それを指ですくって、ねばねばと遊ばせて

楽しげに嗤う王様なのじゃった

 

自分のちんちん出して、海馬君ので兜合わせもする

海馬君の手に握らせて、扱かせたりするんやろうなあ

行動、言動はビッチ感がありつつも、その実態は単なる耳年増!

 

あ~かわいいぞ~

 

挿入にまで至らない行為もまた、良い

だけど大事なのは行為なんだよなあ

矛盾してんで、自分

父には成らず

冥界行き来の妄想の果てにあるのは、

やがて海馬瀬人が年をとる、ということ

 

そしてアテムは永遠の十六歳だということ

 

始めこそ、二歳差など気にも留めないだろう

 

五年、十年、二十年と、なれば、見た目も勿論、内面だって変わりゆくもの…?

容姿が変わってしまっても

アテムを前にしたら、十七歳に戻るんだろうな。そこはずっと同じだろう

それもまた、友達という存在。

 

ただ、床を共にするようになった場合の海闇は

年が離れていけばいくほどに、背徳感が増す

 

キャラクターの性分を考えれば、あまり有り得る妄想では無いけれど

単なるプレイのひとつとして

「父」扱いするのは、非常にエロティックだと思う

海馬君にもアテムにも、近親相姦の気はない

そこは大事なポイント

疑似の関係性に酔う、浸っていてほしい、だけです。

呼び名は、どうだろう。父上は絶対にないとして

父さん、お父さん、パパ……

お義父さん……ああ、危ない匂いですねえ。いいですねえ。

 

実際の所は、アテムはきちんと、父に愛されていた子だとは思うんです(父である以前に、アテムの前でも「王」であったかもしれませんが)

海馬瀬人、セトは、父を父として知らずか、無いもの。

故に、父への思慕がある……として、

ある種のコンプレックスがあり、それらを埋める為に、父と呼ばせる。

そういう昇華もあると思う。

 

でも、本当の「父親」には成れない性分だと思います。

女性との結婚が見えてきませんから…。(海闇サイトだからってのもあるけど。単に海馬瀬人という人間を個人として見ても、難しいと感じる)

成ろうとも思わなさそう。興味が無さそう。

以前、Aさんと海馬君の将来について話していた。

Aさんの「海馬くんは、モクバに子供が出来たら、可愛がりそうだよね」とう話に、納得した。

モクバには、良い家庭を築いてほしいと思っていそう説。

あると思います。

(個人間の)自分の幸福よりも、人の幸せを優先しているような、そんな人間。

目的や目標、夢はあってもそれらは、壮大なスケールであり、

個人の人生の幸せとは無関係であるものが多い印象だ。

それらは後回しなんだよね。

自分のために生きて、となると途端に腰が抜けてしまいそうな。

 

終わらない夢と、その道、それらが潰えた時に彼の命もまた終わりを告げるだろう。

つまり、夢がある限り、肉体を失くしてしまおうが、彼の命は存在し続けている、ということになる。

 

人類の宝となるのも、そう遠くはない。いや、すでにそうなっているのか。

海馬瀬人はやりおる男よ

そしてその男の原動力、力の根源、源となるアテムは、彼の核である存在か。

命・・・よ!

 

何度でも言う。

愛の先にあるのは、命

 

 

さけんだけもの

  • 2016/11/02 01:46

私は好意をよせられるとすぐに好きになるようなちょろい人間です(男女問わず)

何でそうなるかって、慣れてないからなんでしょうね。

滅多にないことだから、そう感じるのかもしれない。

 

 

海馬君はな~、好意こそ、なんのその。

自分に盾つく、自分との実力、自分より強い!

これらが重なって、尚且つ、人生の指標となることを言われちゃあ

執着の対象となりますよ

失えない存在になってしまいます

建前的には「好敵手」って言ってるけど

海馬君は王様に憧れてるし尊敬してる…よな?

ああなりたい

その気持ちは僅かにもある

王となる、のがひとつの目的であるなら

そこはやはり追いかける相手なんだよな~

 

対等、対立、対峙

そうであったとて、少しでも優劣はある。

その微かな差が、海馬君の気持ちをそそるものなのかもしれない

 

 

うーん

いつも受け攻めどちらかの気持ちに感情移入するけど

今回は攻めの方なんだろうか…

神様なんて要らない

初めて、他人を大事にしたいと思えても

その仕方が分からない、海馬瀬人

 

いいっすね~~!

 

優しくするとか、大事にするとか、愛するとか、

家族のモクバや、社員や使用人とも、違う情を、持て余し気味で

常に戸惑いに苛まれてしまう

 

いいっすねえ

 

それぞ、真剣10代

 

 

王様はどうだろう

愛されることに慣れていても、愛することに気付きにくいタイプかも

相棒や城之内くんは、大好きだけど(勿論、杏子や本田くんも)

それは、武藤遊戯としての活動あってこそなので、遊戯と共有してる面もある

相棒とひとりとして向き合っているのが、互いのひとりずつの友情でもあるね

でも、ひとりの中のふたりって、ことだから、また個人間とは違う、考えであり、情である…そこの面白さや複雑な所が遊戯王という作品の個性やね…

 

 

ひとりになって向き合う海馬瀬人との、やりとりはどうだろう

 

原作ではアテムとして海馬瀬人に会ってない…よね

 

あ、ああ~……

 

劇場版…ッ!劇場版その後~!

また12年後っすか!?wwww

オリンピック三大会分~~!!

赤ん坊が小学校卒業しちゃうう~~!!

 

 

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