エントリー

2016年08月の記事は以下のとおりです。

訂正

  • 2016/08/27 00:55
  • カテゴリー:雑記

下の記事についてね

 

でもな、空リプだろうと、なんだろうと感想は嬉しいので

これからも呟いてください

エゴサしますので……

 

 

 

でもさー!やっぱりさーー!

ちゃんと届けてほしい気持ちはあるからねーー!?

ジョナディオの時も、しばらくツイッターやってなかったから

ピクシブのリンク貼られてて

ものすっごい嬉しい感想が呟かれてたのを

一 年 間 気づかなかった!!んだよ!!

勿体ないだろうが……悔しかったよ、わたしゃ……

本人に伝えるまでもない……そういう気持ちもあるんだろけどさぁ……

感想がザックザックもらえるようなタイプじゃねえんだよ

常に飢えてるんだよ

ひとこと「良かったで」って言われるだけでも嬉しいし

そう言われたら「なになになに!?どこ!?具体的に頼む!どうなん!?どうなん!?」ってすげー反応しちゃうけどさ……

 

まあ、何か……がんばるわ……

待ってるだけではダメよね

人間は行動していかないとね

……でも自分、不器用なんで、やることはひたすらに萌えを形にするだけっす……

だから交流ベタなんだよ……

分かってよ……だからこういう生き方しかできねえんだよ……

チャンス&トライ

  • 2016/08/27 00:11
  • カテゴリー:雑記

スパムおにぎりおいしいです

 

拍手ありがとうございますんる

もっと押していいのよ

お礼ないからな~つまんないよな。何かつけたいよな~

コメントも気軽にしていいのよ

私も気軽に返事するから

エゴサするようなヤツよ。知ってるからな……感想呟かれてるの読んでるからな……

おい!なんでそれを拍手コメントに打たない!そのまま打ってくれよ!そしたら返事すっから!わかる!リプ送るの面倒だよな!変質者に絡まれるの面倒だもんな!わかる!

でもサイト来てくれたんなら、拍手ぐらいいいじゃない……押してよバーニィ……

 

時代ですよね~

うんうん、分かる分かる

私もついつい、好きな作品をリツイートして、引用か、そのまま感想ポチっと書いちゃうもん

前にこの話を友人にしたら

「相手に伝えたいんじゃなくて、自分で納得したいからそうするんじゃないの」って言われて

イグザクトリィイイイ!!ってなった

私もそうだもん!

相手に伝えるってより、ただ本当に自分が思った感想書くだけなんだよね!!

わーーーか-----るーーー!!!

 

でも書いてる側の意見も出すね

 

本当にそのままでいいから伝えてあげて~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!

マジ!これマジだから!

馴れ馴れしいから、困るだろうって意見あるよね!!

そのための拍手の匿名性があるんじゃねーーのおーーーー!!!

そうだよ!名無しでコメントできるんだよ!!

交流持つならリプ送ったっていいじゃない!!!!

 

って

こんなこと言うような人間だから、誰も絡んでこないんじゃないの…………

だって……ほら、ブログから漂ってるよ……

 

あ、こいつ……友達いないんだ………………って

 

 

ああああああああ!!!?!?!?

 

 

ほらな。面倒だよ。あ~メンヘラだ~ってなるやろ。ほらな。ほらほら。

 

もういいもん!

海馬くんのおちんちんの話しかしないもん!!

アテママのむきむき体操の話しかしないもん!!

 

――

そんなわけで今現在は必死にアテママの話を書いてるんですわ。

私の変態趣味をひとつ、ここで、皆さまにも広めていこうと思います

漫画を描いたり、小説を書いたりする方におすすめ

 

それはズバリ「セルフアフレコ」

 

非常に楽しいですぞ。やってみて。

昔から自作の小説や漫画のセルフアフレコはしてきた。覚えがあるとしたら9才くらいからやり始めてる。

録音はしない。誰もいない部屋でひとりでやるだけ。最高の自己満足。

ここ数年はやってなかったんだけど

まだサイトにアップしていない、途中までの作品をセルフアフレコしてみたらすげー楽しかったので、海闇も一人二役で、演じて楽しんでました

流石に濡れ場は演じられないので、そういう話はやらない……。

地の文と台詞部分を演じ分けるのが凄い楽しい

別に声優になりたかったわけではない……。

 

お芝居といえば、小学生の時の出し物やイベントでしかしたことがなかったんだけど

大体変な役が、「楽しい」ですね。

記憶によく残っているのは

推理ものでの「第一発見者」役と

保健委員会の注意喚起劇での「O-157」役(時代を感じるな)

第一発見者役は、真っ暗なステージから叫び声をあげるインパクトのある役柄だったので楽しかったし

O-157は、とにかく下品な笑いを上げるだけの出オチがたまらなく楽しかった。

そこで芝居の楽しさに気付いて、演劇を始めれば良かったんだけど

私はひたすらに漫画描いたり、話を作るほうに行ってしまったんだよなあ…。芝居は見るのが好きですね。特にやっぱり生の芝居が好きだから「舞台」が好きだなあ

10代から色んな作品を見てきたけど

未だに中学の時に観た演劇部の話以上に、心に残る作品にはなかなか出会えない。

演技も台本も演出も、確かに中学生のレベルではあったけど、本当に感動したし、ずーっと記憶に残ってる。演劇部に友達が多かったから、贔屓目で見てたってのはあるのかもしれないけど、(多感な女子中学生時代だったし)

お金を払ってみているプロの舞台で得られるもの、それはあまり出会えないもんですね。

 

それはそれとして。

突然セルフアフレコたのぴー!ってなったのは、今書いてる話に出てくる

老人が、下品な笑いをする変なジジイなので、楽しかったんだよな……

変なジジイとかババアとか演じるのはめっちゃ楽しいよな。

あと老人声を作って話すのがめっちゃ面白かった

「あー私ってこんな声も出せるんだな~」と新しい発見があった

 

それと似たような遊びで

昔友人と「ラジオ」ごっこもしてました。

多分、二十歳過ぎてからやってた遊びです……

30分くらいの尺で、レコーダーにフリートークを録って、

それを聞くっていう遊び

結構笑えるので仲の良い方としてみてはいかがでしょうか

ちなみに私は、友人とロイヤ○ホストでよく公開録音をしてました。

一番シュールなのは、さっき録った番組を二人で黙って聞いてる時かな……

すげーくだらなすぎて笑える……そして無言でお茶を30分飲むという謎の時間

いかに自分たちの会話が中身がなくて、話題が二転、三転するのかよく分かって面白かったです

 

そういうことを散々してきたので、オフ会などで、ひとと萌え話をしていると

「この会話、あとで配信されねーかな」とか考えるようになる

楽しいよな。萌え話は!!

 

つまり私が言いたいことは

みんな仲良くしてね♡

ってことだな。

友達が欲しくて活動してるようなもんだからな~

海闇の話させてよ~~海闇の話で酒呑もうよ~たのむよ~~

 

その前に原稿やな。漫画描いてる

小説もな……

ガンバリマス

ガンバリマスロボ

 

ラミパスラミパスルルルルル

夢の実現まであと少しやな

うち、ママテム描くねん

それが夢やねん…

オアシスは、わりとママってたやろ……介護だけど

そもそも介護カップリング好きなんすなあ…

話を考えてる段階では、エロではないにしろ、海馬君の排泄の面倒もみる予定だったんだけど、流れ的に入れられる隙がなくなってしまいあえなくボツに

こういうことを書いてると

「貴様は本当に海闇なのか?」と疑われるかもしれない

でも、安心してほしい

何があっても海馬くんは攻めだから

ちんぽは絶対王様の中に入れるから

揺るぎないから

 

攻めであり、他者にとっての受けでもないことをここに宣言します

 

誰かに攻められたり抱かれたりする海馬君がいるのは分かってるけど

私の次元では、彼はスーパースペシャル攻め攻めマンなので、ちんぽ入れるアナル存在してないから、そこの所4649

王様もビッチぶってる清純っ子なので、海馬君以外に抱かれないのよね……そうなの

私、過激派固定人間なの

でもよく発言を撤回することも多々あるわ

気を付けて

大人はうそつきではないの……ただ間違いをするだけなのです……

 

女体化かんがえてる?

今のところはボーイズラブで手いっぱいだからあんまり考えてないかな~

でも王様が女の子だったら大変だよ

きっと海馬君は何が何でも孕ませるわよ

強引な方法で自分の元につなぎとめようとするわよ

デュエルのために作られた子か……罪ィ……

きっかけは最悪だったかもしれないけど、子煩悩にはなるよ……

子だくさんになりそうで怖いなあ……やだなあやだなあ怖いな怖いなぁ

子は鎹らしいから、王様も次第に心を許してくれるようになって

家族になっていくんだろうなあ

 

海馬君の王様の抱き方について

1、そのまんまパワープレイ

2、愛情が歪み過ぎてマニアックプレイ

3、意外ッ!凄い優しい!

 

どれも楽しそうだし、想像しやすいんだけど

優しく抱くのはどうかな?

挿入に至るまで三か月くらいかけてくれそう

逆に王様が我慢できなくなっちゃいそう…

それも含めたプレイなんだろうけどね……結局鬼畜なのかよ~なんだよ~おにちくかよ~~~~

 

更新

小説

海アテ

オアシス1~3

 

オラオラオラ!更新の時間だぜコラァ!!

ん?あ?欲しいんだろ、海アテがよ~オレも欲しいぜ海アテがよお……

だから書くんだよ!欲しいから書くんだよお!!

 

すいません読んでください

がんばって書きました

端的に言えば、「デュエルディメンションシステムを使い過ぎた海馬くんが王様に介護される話」です

古代エジプト王朝、暮らし、食べ物、生活については、まだまだ勉強不足なので、至らぬ所もありますが、なにとぞ……なにとぞ……

 

テーマは18歳未満でも読めるスケベ小説です

最近書いてる話、みんなそんな感じだよね~ネー

そもそも小説に年齢制限ってあってないようなものだけど

性行為ガッツリある場合は、指定しないと怒られるの書いてる側だからね…ましてや本だったらもっと危険!つーかダメだし!小説こそ、そのへんのボーダーって微妙だよね

書いてる側のモラルの問題なのかな。うーんどうなんでしょ!!

イベント(コミケなり即売会全般)がNOって言ってることにはちゃんと従うし、印刷会社の規約も守りますので……そこがラインかな。

 

今までの話に比べると、だいーーーぶ糖度が高めに仕上がっていると思います

海アテって表記してるけど、全くカップリングらしいことはしてないけどね

イチャイチャはしてる!すごくしてる!甘いです!

書きながら「これは癒し小説」って考えながら書いた

海馬くんも、冥界行って癒されておくんなまし~って考えながら書いておりました

だからオアシスなんやで

そもそも「オアシス」って言葉を使いたかったから考えたんやね

タイトルから入るタイプ。出、出た~!形から入るタイプのファッションオタクだ~!!

 

夏の暑さに負けずに、がんばっていきましょうね

大阪アニメ展行かれる方、がんばってね♡

更新

トップページ

及び遊戯王テキストページ

追加

 

そんな作品増えてないけど、トップページがごちゃついてきたのでテキストページを作りました

トップから下げたのはテキストにしまってあります

 

 

一応レスポンシブなのでスマホでも確認してるけど

これ見やすいのか見づらいのか分かんねえな

元のテンプレもかなりいじってるし、テキストページはほとんど自分で作ってるから

何が良いってやっぱり余計な情報が入ってこないことかな

広告もそうだけど…広告がないのはワイがサーバ代払ってるからや!感謝してッ!!wwいや好きで有料入ってんだけどね(笑)

 

いえ~いめっちゃホリディ★

誰が見てるんや~~!このブログは~~!!

 

イベントの原稿のネームをやってたはずなんだが

気が付いたら劇場版補完の海馬くんとアテムの話書いてた~

あれれ~おかしいぞ~~

劇場版補完の話はちゃんと書きたいとは思ってるし

答えがひとつではないと考えてるのでいくらでも妄想する気だよ

たぶん、きっと、自宅で鑑賞できるようになったら、もっと違う視点で見られるだろうし、気が付くことも変わってくるはず

今から楽しみだけど、円盤が手に入るのはいつになるやらトホホ

って連載終了後から12年の月日かんがえて!?そこ考慮したら、たかが一年なんてあっというまだから!あっという間劇場だから!!

あー待ち遠しいね!

でも月日が流れるのは本当に早いことです

光陰矢のごとし、サーロイン肉のごとし

 

 

そんなーーーねんころのーーー!

ネームをーーー!台詞だけのままをーーー!!

あげちゃう!!上げるぅ!!

だって自分のサイトだもん★好き勝手やるんだもん★

ちょっとね、手ならしですわ……感覚を失っているのでね……取り戻したいやん?がんばろやん?

 

――

「海馬、お前がオレを新たな敵として認められたように、またお前の生きる世界でそうなれる相手を見つけるんだ。必ずいる。世界は広いぜ、海馬!」

「オレばかり見ていないで、もっと周りを見渡せよ。オレより強い相手なんて、いくらでも……いるんだ」

 

「違う。そうじゃない……そんな返答は要らぬ! オレは断じて認めんぞ!!」

「なら、何故?」

「何故……?」

「そうだ。なら、何故、〝オレ〟でなくてはいけないんだ?

「……このオレが唯一認めた……生涯の……」

「貴様を倒したからか? 強さ? それだけが理由なら、無意味だぜ。言っただろう、オレより強いヤツは――」

「言うな!! ……その先を……貴様が言っていいわけがない……」

「夢を抱き過ぎるな。現実を認めろよ。お前の目で、手で知るんだ。海馬。いつまでもオレを追いかけるのは……、もうやめろ。生きるなら、未来を進むのなら!」

「いいや、いや! ……過去であるわけがない! 〝今〟もこうして、〝居る〟! 触れられる! それのどこが偽りだ! 虚像だと言うんだ! オレは、オレの目で見て、手で触れ知るものを真実とする! ならば、これのどこが〝現実ではない〟と証明できる! オレは〝今〟を生きている! ならば……貴様は、一体何なのだ!」

「……オレも大概ずるいよな……海馬に言わせようとばかりしている」

「何……だ」

「海馬にばかり答えを出させようとしているな……」

 

「オレに選ぶ権利なんて、最初から無かった。……だから、自分の意思なんて無視していた。……それなのに、海馬は、ずっとずっと、ずっと! ずっと! オレを求めている! 何で呼ぶんだ、どうして呼ぶんだ。いつまでもそんな声で、悲痛な叫びで!」

「だ、誰が、そんな女々しいことを!」

「叫んでいるのは貴様だ! ずっとだ。心の中、魂の声で! オレには聞こえてるんだ。朝も昼も夜も、ずっとだ。日が経つにつれて、声は大きくなる。うるさくなる。そうだ……煩いんだ、貴様の声は! 耳につく! 聞きたくない! もう、オレを呼ぶな……呼ぶなよ……」

「遊戯……」

「ほら、その声だ。そうやってオレの名前を呼んでいる。貴様の声が胸に入る。心に響く。頭の中で回る……感情が入り込んで、混ざって……辛い、苦しい……悲しい……。もう呼ぶな。オレを求めるな……」

「ハ……ハハ! 何だ、そう……だったのか! ハハハハハハハハ!! 貴様はバカだな!

「何だと!?」

「同じだったのだろう。オレの気持ちや感情ではないんだろう? それは紛れもなく、貴様の願いだ! そうなんだ……そうだと認めるんだな、アテム!」

「誰が……貴様なんか!」

「クク……ここまで言わせておいて、まだ憎まれ口を叩くのか……。

貴様はオレの生涯の敵だ。……そして、夢だ。未来だ。生きる意味だ。死ぬ理由だ……オレには貴様が必要なんだ」

 

 

――

ここからまとまりのないネーム状態になってしまってるので、またちゃんと話を作ったら上げようね

この会話も、まったく下書き?のままなので、ひどい有様だ

でも楽しい

恋に勝る愛の形

恋未満の情。

なんて清らかなんだろうね

 

 

いい気になるなよマーマリン

ちょっとでも嫌になったら書かないって決めたんです

誰のためでもない自分のためにやってると決意したから

好きにやりたいから同人なんだと

無責任で奔放かもしれないけど

それでいいやと決めてるので

 

――

映画 ピンポンを見た

14年のアニメのピンポンは、毎週見てました

なので大体のストーリーは分かってた

今になって分かったのは、それぞれのキャラクターの心情

ピンポン自体の感想は、アニメの感想の時に散々語り散らしたので、割愛するとして

 

今の心境で見た私の感想としては

ペコ=アテム

スマイル=遊戯

ドラゴン=海馬

に思えたのだった

性格や立場ではなく、インターハイにおいてのやりとりのみです

特に印象的だったのは、ペコ対ドラゴンでの、ドラゴンの台詞

「ここはいい……また連れて来てくれ」

真っ白になった世界の中で二人きりで会話するシーンだ

精神世界を表現しているのだろう

高見へと行けるものだけが感じられる世界

好敵手との試合で感じられる高揚感と満足感

そして、ペコとスマイルの試合。

「行くぜ相棒!」とペコが言った時によぎったのは、闘いの儀の遊戯とアテムの姿だったのだ……単純ですまんな。

 

何も共通点や似通った部分は無いと思います

ひとつだけあるとしたら、競技を通じての友情や絆

その人間関係は、どんな作品においても通じるものだと思うので

私が今遊戯王を好きだから、ピンポンにもそう感じるものがある、というものです

おそらく別の作品が好きな時は、その作品に通じるものを感じ取れるし

何にでも言えるものだと思う

物事の根底が、「人間と人間」の話だから

ピンポンは、「愛してるぜ」という台詞も印象的だ

オババがペコに、ペコがドラゴンに言ったりしている

それがまた、クサくて格好いいのだ

これはアニメを見た時も同じ感想を持っている

確かアニメ版のオババは、野沢さんなんだよな。そこがまたかっちょいいーんだなあ

 

――

テニスの王子様のゲームボイス集を聞いていた

乙女ゲーが苦手な私はどうしてもむずがゆくなってしまうのだけど

(というか笑ってしまう)

真剣に聞いてみた

あーでもなんか分かるなあ。きっとこういうのが胸キュンなんだろうな~

乾のボイスは流石に海馬くんに思うのは無理あるなあ~とか

甘い台詞の数々にニヤニヤしてしまうのは

対自分に語り掛けられているから、として考えるのではなく

あのキャラが「女の子に甘い台詞」言ってる!ということに笑ってしまうのだ

それが似合うキャラならまだしも

まだまだ少年らしさが残ってるツンツン目なキャラだと、「おまwwそんなことww言うんかww」と母親目線的になってしまうのだ

笑うわ、こんなん!!

 

――

ふと考えてた

遊戯、獏良、マリク、が闇の人格を持っていたように

海馬にも闇の人格があるのか?という説

いや、むしろ彼の場合は主人格が「闇」で、笑顔の似合う兄サマが「表」なのでは!?説

そう考えるとしっくりくるのだ

誰しも、表と裏があるように、二面性、人によっては多面性があるだろう

 

そのことについては追々、きちんと考えてみたいテーマである

そもそもブログで語るより、話として考えたいものである

 

でも遊戯、獏良、マリクの闇の人格は全て、別の人間としての個だったから

(何となくマリクは遊戯と獏良とは違う気もするけど)

海馬くんの表と闇、は、ひとりの人間から生み出されたもので、表と闇は同個体であると思われる

笑顔の似合う少年も、自分の利のためにはどんな手も使う冷酷な少年も

ひとつの心から成るものであると

 

あと、作中で一番純粋なのは、海馬くんだと思っている

ピュアである

そして子供でもあると思う(色々な意味で)

このへんもきちんと掘り下げないと、意味が分からないよな

 

詩人に血は要らぬのか

  • 2016/08/21 01:32
  • カテゴリー:雑記

映画を見ている。映画のターンである。

 

私は幼い頃、「何故、映画は世界にあるんだろうか」と考える偏屈な子供だった。

私が生まれた時には、すでにテレビはカラーで、ひと家庭にひとつあるのが当たり前で、ビデオだって溢れていたから、そんな疑問を持ったのだろう。

 

映画なんてなくたって、テレビでやればいいじゃないか。そんなVシネ推奨な思考を持っていた。(恐らくVシネマそのものを知らなかっただろう)

 

それから10年が経ち、高校生になった頃。私は映画館通いをするようになっていた。週に二、三は映画館に行き、興味があるなしに限らず、映画を見ていた。好きな作品は何度でも観た。飽きるまで観た。その頃は、今ほどに映画館が多くあったわけじゃなかったので、いつも同じ映画館に居た。映画館にあるカフェでは顔を覚えられるほどになっていた。

レンタルビデオ屋にも散々通った。名作から駄作、様々な作品を観た。

テレビで放映される作品も、録画しては観ていた。

20代になり、私は映画館に就職した。数年の間だけしか働かなかったけれど、とても充実した日々だった。毎週の変わっていく予告、入れ替わるポスター、チラシ、入ってくる情報。映画館に居られるだけで楽しかった。

もう子供のころの疑問なんて、どこかにいっていた。映画が世界に必要な理由はあるのが分かったからだった。映画が好きなのだ。

 

日本の映画館の制度、サービス、料金を叩く人々は一定数いる。

私も、実際映画鑑賞料金は高いと思うし、デメリットも沢山あるのも承知だ。

十数年前、私が働いていた頃から「映画業界」そのものの衰退傾向にあるのは散々耳にしてきた。

客席がガラガラの日、一人も入らない作品、それも見てきた。現場で実感するのだ。今現在の実態はどうなんだろうか。少しでも元気でいてくれたら嬉しい。

 

作品そのものを楽しむというのは、映像作品がソフト化されれば、いくらでも家で楽しむことが出来る。

映画が映画館でしか楽しむことが出来ないことはなんだろう。

公開されてからすぐに見ることが出来る? 大きなスクリーン、迫力のある音響…

音や映像だけじゃない筈だ。

映画館が持っている、そこだけでしか味わえない何か。

閉鎖空間、劇場の空気、人々の共有…

映画館が作るのは何なのだろう。劇場という場所が生み出す感動とは、人に何を与えてくれているのだろう。

 

私はそんな何か全てが好きだと思う。

何度もこのブログやサイトで繰り返し書いているけれど

「劇場」が好きなのだ。

その場所が、感動を作り出す空間が、様々な物語が生まれては、終わる。暗く、冷たく、優しい場所が、たまらなく好きなのだ。

 

映画や芝居において、私が一番求めているのは「爽快感」だ。

悪い敵をバッサバッサと斬り倒す? スーパーヒーローが活躍する?

テンポよく繰り広げられる展開? 軽快コミカルなアクション?

それらもまた爽快と呼ばれるものに違いない。

そういう作品だって大好きだ。でも、そうじゃない。

私の求める爽快感とは、見終わった後に感じる気持ちのことだ。

胸の中をかけぬける風のように、鑑賞後に「ああ、良かった」と感じ入ることが出来る作品が好きだ。

 

たとえばバッドエンドだったとしても、何か疑問を残す終わり方だったとしても、

爽快感があるのなら、それが正解だ。

見て良かった、それが最優先だ。

悲しい気持ちでも悔しい気持ちでも、何か自分に残るものがあったなら、それが良かったと思えるならいいのだ。

 

ひとつの映画を見て、エンディングを迎えた。流れるスタッフロールを眺めている最中、幸福感に包まれる。

大体が黒い背景に白い文字が下から上へと流れる。

満ちた気持ちになるのだ。この幸せや満足感は、一体なんだろうと思う。

 

劇場版遊戯王は、私はある意味、エンディングのためだけに見ていると言っても過言ではない。

あの終わりを何度も味わい、私自身が迎えるために、私は何度も何度もあの映画を見ているのだ。

終わりだけを繰り返してみるのはきっと間違っているだろう。

本編の126分があるから、最後の最後の30秒のラストシーンが胸に刺さるのだ。

こうして書いていると、まるで本編がおまけのような扱いをしているが、そんなことはない。本編が熱くて濃いから、ラストがああして存在しているのだ。

 

あの最後の音を聞いてから、エンドロールを迎えるのを、待ち遠しく思う。

映画館だからいいのだ。

一番最初に観た時の感動をいつまでも覚えている。

すべてが新鮮で、すべてが眩しかった。どんな言葉も、どんなカットも、必死に追っていた。

あんな風に夢中になれた時間を、本当に幸せだと思う。

あの気持ちを抱けたことに感謝したい。

 

年を重ねる度に、擦り切れていく心が悲しいのに、どうしようもない。

そうやって生きている中で見つけられ、出会える感動は、何にも変えがたいものだ。そんなものに会いたいと願いながら生きている。

 

映画は、人生において、必要ではない。

だけど、人生の中で、私たちを間違いなく豊かにしてくれるものは、映画だ。

 

エノキダケ

読んでるエロ本の影響を受けすぎなのとドイヒー内容なので悩ましいけど

ジュニアアイドルの王様と

ロリコンをひた隠しにしている30代の社長

のロリビッチエッチ

 

ショタとかロリに主導権握られているダメな大人(青年)の関係が好きだからです

あと変態の攻めが好きです

変態じゃない攻めなんて二次元には存在しないけどな

夏だからいいじゃないと思います

最近はロリショタしか考えてないや

王様がロリフェイスすぎるんだもん

強いロリショタが好きディッス

 

巣に帰れ!!

 

ここが巣なんだよ!!

 

――

追記

ジュニアアイドルっていうからには11歳以下だと思い込んでいたら

本当は16歳でサバ読んでただけだった

騙された!と憤る社長であったが

フェイスもボディもロリであることには間違いないので

このまま合法ロリでいてくれたら……と思うし

そもそも16歳なら結婚できるじゃんやったー!となるのだった

勿論、両親からは反対される

 

かんかんきんきん

  • 2016/08/20 21:53
  • カテゴリー:雑記

テーマパークの話が書きたいな

ってそれジョナディオで書いてる!年内中に完結出来たらいいんだけど……もう秋には絶対間に合わないから冬合わせである。でも冬コミ申込み忘れちゃった☆テヘッ!

笑いごとじゃねえ……!!

とにかく涼しくならないと何も創作出来ない……言い訳かよ

辛いよ~暑いよ~かったりーよ~

 

厚木も終わってしまったしアニメ展も東京が終わってしまって

太りましたわ!!

なんやこれ!ストレスか!

アニメ展で撮った海馬くんとの写真見て、絶望してるわ!

すげー太った!

元々太いけど、これはねーわってくらい太いわ~まじつれーわ…

 

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