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2015年10月05日の記事は以下のとおりです。

末期

  • 2015/10/05 21:10

好きな漫画家さんや、絵描きさんの絵を見て

脳内補完でジョナディオを想像する癖がついてる。

 

きてるなーって思う。

BLも関係ない、まったく違うジャンルでもやるし、それこそジブリだとかディズニーだとか、マテル社でも想像してるから、もはや関係などどうでもいいのかもしれない。

 

この前の金曜、ハウルやってたんすね。見たかったー。

DVD持ってるけど見たかった。

当時、何回も映画館行ったなー。流石に千と千尋並には見なかったけど。

千と千尋は、多分、30回くらい見たんじゃないかな。

昨今の萌え映画みたいに特典があるわけでもないのにただただ映画を見るためだけに見たよ…。千尋がハクの本当の名前を教えるシーンがやたらと好きでね。おでここつんするのも好き。そのシーンのためだけに見てたといってもいい。

ハウルもある意味、疑似家族ものですね。

疑似家族もの、弱い……好き。

血のつながり、または婚姻の約束が一切ないのにひとつ屋根の下に一緒に暮らしていて、家族になっていくというのが好き。年齢、性別、種族を問わない関係なのもよい。

 

――

拍手でコメントありがとうございます。

ここからは単なる独り言です。

コメントをもらうと本当に嬉しい。

ひとりでも見てくれるひとがいるなら、やってて良かったなーと思うし励まされる。

所詮、趣味だし好きなようにやるんだ~と言ってても発信して、公開している限りは、承認欲求はあるし、感想は欲しいし、褒められたい。

沢山感想を貰えるわけじゃないし、コメントも頻繁にくるほうじゃないので、たったの一言でやる気になれるからお手軽でいいもんだ(笑)

そんなこと言ってるから、イベントに行くとギャップに驚いてビクビクしちゃうんだよね…。いい意味のギャップなんだけどね……意外に見られてるんだなという実感にいつも驚いてびびってるんだよね…。

 

この小心っぷりと自分を卑下にするのと底辺意識ってのが、どうにも抜けない。現実もそうなんだろうなという自分のダメージを最小限にするための逃げ道を作る癖も、なかなかとれない。

不安と恐怖が渦巻くでぇ~

 

ジョナディオ前提のDIOと花京院の友だち、いいよねー

ねー

(独り言)

 

 

最近、エリナ萌えがきてるので、色々とあれな妄想をしてるんですが

あれな妄想が過ぎてるので、反転……一応ジョナディオ?

 

ジョナサンとディオの子どもをそれぞれ一人ずつエリナが産むという話

ジョナディオはジョナディオで、エリナはふたりを愛してるし

ジョナサンとディオもそれぞれエリナを愛してるという

平和で狂ってる三角関係

男男×女

ジョナディオはジョナディオで、ふたりはひとりの人間として、別々の肉体でひとつの魂、という体なので、

ふたりは一人

だからエリナも、二人一緒に愛すわけだ……謎だ。

肉体関係を結ぶときは、三人一緒に行っていて

エリナは双子を産む、それぞれ、ジョナサンとディオの血が分けられて生まれる子どもはジョルノとハルノになる。

 

 他人には理解されない、独自の法の下に生きているおかしな一家の話

閉鎖的というか、なんというか……間違っていないようで、変なんだけど

それが彼らの幸福なんだという話

 

決まりの一手

  • 2015/10/05 20:11

デレマスの感想

おぶぶぶぶ…デレマスぅ!!!!

うっ卯月ぃぃ!!

久々にアニメ見て、涙腺が緩んじまったよ・・・

細かい部分を突っ込んだら、きりがないのは仕方ないとは言え、それでもがんばる少女の葛藤やら迷いやら乗り越えるまでの何たらやら、チクチクと胸に刺さって、見ていて辛いのに、目が離せなかったなー

頑張ってるから…応援したくなるんだ。

もうこれで完全に私は卯月推しになってしまったね…SRこいこい!

きらりちゃんも好き、美波ちゃんも好きだな~CPメンバーは可愛い子ばっかだから…。

一期まではきらりが一番好きだったかもしれない。すごく良い子だもんでね…全然電波なキャラじゃなくて、周りを見て、色々気遣ったりフォローの出来る良い子すぎるし、杏との関係もバランスよくて、この二人を見てると和む。杏ちゃんはやれば出来る子ってのもいいね。そして仕事への姿勢は真面目なのも…。チートやん。

最後であれだけ、みんながいるよ!一緒だよ!と行って仕事復帰ライブでいきなりのソロとは、なかなか鬼畜な(?)セットリストやんけ…と思ったけどアニメ的見せ場ではソロパートにするのがバランスがいいのよね。どうしても現実的に見てしまうので、「えええ?」と思ってしまった。

ニュージェネとしての絆を表すのだったら、そこは三人でステージに立って、センターを卯月にして、歌ってる最中に卯月視点でみおとりんの笑顔が見えるほうが、より絆感出たのでは?と思うけど、メンバー揃ったステージは、最終回のお楽しみってことなのかな~

そこらへんの構成演出を気にしちゃいかんな。

私がぐっときたのは、楓さんがライブやった場所へ武内Pと回って、心境を話すシーンでのやりとりです。

武内Pのぎこちないけど優しい笑顔に、やられた……

そして、卯月が、自分の笑顔を取り戻すという流れね……。

あれはもうあかんて……

Pの「あなただけの、笑顔だと」

という台詞が、もう……!

そして映る卯月の笑顔の回想シーン!

 

アイドルマスターにおけるメイン、いわゆる春香と同じ立場の彼女は、ニュートラルな性能というキャラクターに設定されていて、つまり「普通」の女の子。ゲーム的に言えば、性能になるんだけど、アニメになって彼女の物語になると、その個性と思われる「普通」さが、その世界にとって枷になってしまうんだなあ。

でも、それこそが、魅力であって「らしさ」であるのだと、周りは理解して、称えるんだけど(凛ちゃんがそれを特に強く卯月に訴えていたと思う)

卯月自身にとっては、マイナスにしか捕らえられてなかったんだよね…。

武内Pも、その部分をもっとちゃんと伝えてられていたら、そこまで卯月が落ち込まなかったのかもしれないけど、

ひとりの人間としての成長を見守っていく話だと思えば

アイドルと一緒にプロデューサーも一歩ずつ進んでいるんだね。一期と比べたら、武内Pも主張が出来るように?なっているし、コミュニケーションも深くなっているやね……

……カップリング脳だから、

「あ~もうデレマスは一話から武内Pと卯月の物語やったんや……なんやこの二人、愛おしいわ…」(武うづで検索ぅ!)

そんな日々であった。

幸せになれよ。

 

 

ラブライブ二期から猛烈にのんたん推しになったのも、彼女の心の弱さや過去が暴かれたから、好きになったのだった。

誰かを好きになるとき、その「弱さ」や「心の闇」に注目している。

同情する相手を好きになる……?んだろうか。

弱さや脆さ、そこに人間味を感じるので、より魅力的に映って、好きになるんだと思う。

 

これは、ディオにも通じるものがある。

勿論ジョナサンにもだ。

ただの悪役だったとしても、それはそれで悪の魅力はあるが、彼の弱さや脆さ、隙があるから、人間味を感じる。

ジョナサンもただの「良い子」「いい人」だけではないから、こんなにも魅力的なんだろう。少なくとも私の目にはそう映るので。

逆に言えば、その「人間くささ」を感じにくいキャラクターには、あまり入れ込まない傾向にある。

弱さ、駄目さが出ないスーパーヒーロー、ヒロインすぎるのは、ちょっと違う。でもそういったキャラがいるから、個々のキャラクターが映えるんだろう。

 

 

――

デレマスでは、武きらばっか漁ってたけど、武うづがもっと読みたくなった!

シリアスかほのぼの……もしくはラブラブを求む!!

あとほんと、卯月SRほしいです。

アタポンイベントは、あきらめました……つらいねん・・・

 

 

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