AGFはよく分からないけど、TKBマスキングシールは欲しい
陥没?らしきものがあるのは素晴らしいです
乳首萌えとしては、
ある意味こだわりがないので、どんな形状タイプも愛せるし、
こうじゃなきゃダメなんだという意思がない。
陥没している乳首が、だんだん直っていくというのも好きだ。
オナニー本で、大きくなりすぎた乳首だけは、もう手立てがない、という説を見て
それはそれで羞恥プレイに繋がっていいけど、日常生活を考えるなら、ほどほどにしなくちゃいけないよなと戒める気持ちもある。
そのへんのセーブ?が攻めへとリンクするぅ!?
こういう時、都合よくジョナサンの「紳士」性を使っている気がしてならない。
そういうことじゃないんだよ。紳士ってそうじゃないだろ。
――
受けだって、攻めのボディを愛したいと思うねん。
積極的に互いの体をまさぐるのはいい。
攻めの乳首愛撫描写、もっとやってみてもいいと思うんだが
確かにこれだとリバ感があるんだよな。分かるなぁ。
そういうのはいらねーんだよ!ってなるよな~わかる。とてもよくわかる。
書いてる本人がいくら「固定CPですのよ!?」と主張しても、
攻めが喘いだら、攻めが愛撫されたら(おちんちんはのぞく)攻めの尻(アナル)を弄られたら、拒絶反応が出る!というのも
わかりますわぁ……ほんとう……わかるわぁ。
こればかりは性癖の話になるからなぁ。むずかしいよな。
どの程度かどうにもこうにも計るのはむずかしい。
結局は、「好きにやったらええんちゃう。受けるとか売れるとか気にしたらあかんで」っていうことなんだろう。
エロはニッチ産業がええんやで。
その説も分かるわぁ。
むずかしわ~。
自分自身がすでにニッチ産業の人間?なのか、無いものが欲しいからじゃあやろう精神なんだけど
漫画や小説における「ないもの」は、先人はやり尽くしたけど「残らなかったもの」なだけなんだよねー。ねーそうだよねー。
孤独だ……ッ!
いやそんなん、力量が全てですよ。
力こそ正義!
分かりやすくていいじゃなーい。
乳首の話をしろ!!!!!
――
松岡修造氏のサイトを見に行ってみた。
心についてのメッセージが多くて、思わず見入っちゃうよねー若干の宗教さを嗅ぎ取る。
私はこの人に、何故か許斐剛先生感を持っている。テニス繋がりでなく…ポジティブで前向きで、嫌みがない所っていうのか…。二人とも間近で見たことがあるので、本人のオーラ的なものを感じ取ったからか?