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2015年10月15日の記事は以下のとおりです。

アダルトたっち

  • 2015/10/15 22:22

↓ 男女ものAVの話なので苦手な方はスルーで

 

 

 

 

いわゆるアダルト動画リンクを踏んでしまって、なんとも激しいページに飛んだ

その時は、洋物中心動画紹介ページだったのですが、真ん中あたりにゲイポルノがあった

思わず、ふふっとはなった

実はあんまりゲイビデオは見ない。

白人男性のヌードとか明らかにゲイ向け画像とかは、たまーに見たりするけど、萌えは萌えだけど、あくまでJDのための「参考資料」という目で見てる。鍛えられた肉体は、ただただ芸術品のような完成度だよなーという気持ち

一時期兄貴動画が流行った時も、「笑い」目的で見れなかったので、なんとなくスルーしてた。

何故に筋肉隆々マッチョメンは、ギャグになってしまうのか。兄貴とか超兄貴とか好きだったけどさ……。誰にも優しく~

 

ふと、そのゲイポルノの画像を見て

どうして私は見ないのかなーなんて考えて

逆に、普通のAVは見て楽しんでるのは何故かとも考えた。

 

ノーマルな男女のを見て、ゲイを想像してるのではないか?という結論に至った。

決してそれは女体化萌えではない。

脳内補完をするためであって、補完のためには決して求めているものの直接的な情報は必要としてはない。あくまで、自分が想像するための材料でしかない。ということに気づいた。

純粋に、女体が好きだから見てるってのもあるんだけども。

私自身がBL漫画や小説の二次創作をしないように、既に完成されている形態からは新しい妄想は生まれてはこない。

余地を楽しむために、または好き勝手にねつ造するために、ある程度の幻想が必要なわけだ。

本物をあまりにも知ってしまうと、そこから想像する力が弱まってしまう気がする。映像、音、声、動き、現実のものとして受け止めると、どうしてもそこに引きずられてしまうからだ。

そうなると、無意識のうちにそれをなぞるようになる。

勿論、本物や現実を知って、よりリアリティが増すという成功もあるかもしれない。

ただ私の場合は、リアリティさを男女ものでかみ砕いているのかもしれない。男女のものと、男同士のものとは違うというのも分かってはいるのだが…。

 

一時期、マッサージものにはまっていて、うさんくさいものから大根芝居ものから、色々見てきたけど、特にお気に入りだったのが施術されている女性がとにかく美人で、している側が若いお兄さんという割と女性向けっぽいキャストのものだった。(大体、マッサージ師はおっさん系になるのが決まってるのに)

しかも私の好きな「最終的には女性からお強請りの和姦」というパターンだったので、更によかった。無理強いものは好きではない。

 

 

――

 

あまり女性向けゲームはやらないし、そういう作品も見てない

好みのタイプというと、「ツンデレ」と眼鏡男子

というざっくりとした答えしかない。好きになった人がタイプなの♡という二次元アバズレでもあるので、趣向が安定していない

ただ、ひとつ言えるのはまったくショタ属性は無い。ということかもしれない。

いや、ショタは好きだ。好きなはずだ!小さい子、可愛いはずだ!?

と思ったのだが私が好きなのは、

「好きな子の小さい時」であるということだった。

狙われたショタキャラなんて、全然萌えやしないし、用意された萌えには食指は動かないのだった。

 

あくまでも、ジョナサンとディオの少年期、あるいは幼年期であるからこそ、こんなにも萌えるんだってことが分かったから

あのショタキャラたちにも感謝しておこう。

むしろ、私はまざまざと見せつけられる「あざとさ」にはイライラする性格だった。一般的に褒め称えられるような代表格には、何でやねん!?と思ってしまう。だから、マイナー思考になるんだろうね。残念な仕様だね。前世の業だね。

 

†灰色の十字架を背負ってるの・・・貴女には見えないでしょ・・・†

急ごしらえの厨二病きた!テキトーすぎだろ!

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