更新
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海アテ
指輪
私なりに考えた海アテのラブラブである
「いつかきっと逢える
ふたりならば
遠くても 瞳見つめ合う
希望と夢のすべてを賭けて
約束をしようよ
あの日の激しさを抱いて
明日咲く未来を生きる」
24時間、いつでもどこでも妄想しているよ
2016年08月の記事は以下のとおりです。
更新
海アテ
指輪
私なりに考えた海アテのラブラブである
「いつかきっと逢える
ふたりならば
遠くても 瞳見つめ合う
希望と夢のすべてを賭けて
約束をしようよ
あの日の激しさを抱いて
明日咲く未来を生きる」
ギークボーイ時代の海馬くん好き
あの時はまだ精神を病んでたし、性格に難があったので、顔つきが「おかしい」といい
むしろ、海馬くんはいつから美形になったのか……?アニメの作監の違いからか……それとも声の影響……?
それこそ最初はかずきてんてーの中ではジメっとしたオタクの少年のイメージで描いてたと思う
そして途中から社長、好敵手…と追加されていったので、だんだんと見た目も顔つきも変わっていった……んだろう。(マインドクラッシュ前後でも違ってくるし)
ギークボーイ時代の海馬くんが不細工、だったら……いや、表情の作り方とか、内面が表れてるってだけだからね……
でもごめんな。
ちょっと気持ちの悪い攻めが好きっていう性癖もあるので、それはそれで萌えるんだ。そして受けが可愛い、美形、美少年であるほど、萌えが高まるんだ。男性向け的な萌え。
ねちっこくベタベタとしたプレイをしてくれそう……
なんか分からないんだけど、私の中で闇遊戯さんのイメージが千之ナイフ先生の美少女とかぶる
ホラー漫画だからかなあ…? 大人になってから、千之先生のエロ漫画読んだけど、ホラーとエロは、通じるものがあるよね…
久しぶりに読んだら、攻めの男性が格好良い人がいて、びっくりした。
昔は、気持ちの悪いおっさんとか子供だった気がするんだけど……私が選んだ作品の所為だろうか
死太郎くんの印象が強いのかな
既視感があるというか、そもそも好きな絵柄、デザインなのだろうけど
千之先生と水野純子先生の美少女は似ている……
水野先生も初期は、ほとんど男性を描かなくて、ポップなキャラな男性しか出てこなかったけど
後にイケメン系も描くようになって驚いたなー
ついついファンシージゴロペルを読み返してしまった
水野先生のイケメンがいっぱい出るのはホストの回だな
なかなか暗い話だけど
年齢操作妖怪だから、今すぐショタ受けが書きたい
KCって会社があるだけで夢は無限大だから助かる
でもそんなことシカトしてSF展開でもいいとおもう
自由じゃない
元々年が離れてるって設定でもいい
自由です
ショタ攻めも好き
ジョナディオの時は、ジョナサンが年齢にしてはデカチンでコンプレックス抱いてるって設定を何度も書いたし、何度も書ける
海闇の場合は?
あんまり海馬くんはデカマラのイメージないんだよね
形がキレイそう。太さは人並みくらい。うーん、長めかなあ…?
色もキレイ。自慰しないし無駄なセックスもしない。(ただし王様とのセックスは何度もする)
受けのちんちんを小さく可愛くするのに憤慨するタイプだから
王様のちんちんは普通に男の子してる
むしろ色合いなんかは海馬君より、アダルトタッチかもしれない。
でも、何故かむっちりしてるイメージがある
太目かもしれない。むちむちちんちん
海馬くんのキレイな手でこかれるのが好きなんだ……フェラより好きかもしれない
あの手、指が、自分のちんちんをいやらしく触って、しごいてる……それだけで興奮しちゃうんだね……エッチだね、王様……
美少女フェイスにショタボディなのに、実は男の子な筋肉とちんちんしてるからギャップで萌える
下腹の毛の描写も好きなのですが
海馬君がジャングルなのは、ちょっと違う気もするんだよなあ。
生やしっぱなしなのは、不潔!と思ってそうなのと、仕事柄外国で暮らすこともおおい&欧州欧米の人達と接することも多いので
処理してる派
でもたまに研究や新商品開発で、会社や研究所に缶詰になってて
人前に出る機会をなくしてる時期は、そういうケアを怠って
酷い有様になってたら面白い
髪もモサモサ、無精髭、無駄毛も放置……そんなワイルドな海馬くんの次元があってもいいはず
王様は生えません。ナチュラルパイパンボーイよ
古代エジプトの文化は知らないけど、たぶん剃毛してんじゃないかな…暑い国だしな
剃毛プレイはいいよねえ
うっすら生え始めた恥毛を剃ってもらうってのが、いいんじゃないか……
生えてても分からないくらい薄い毛なのに剃られちゃうの
ずっと下ネタしか語ってないね
いいんです
真面目な考察も解説も感想も、よそがみんなやってくれてるから
わたしゃ下品な妄想を続けるんじゃい
下の続き
それでも、なかなか言葉ではちゃんと言えない海馬君に何としても認めさせたいから
王様もがんばるんだ
何回目かのチャレンジで
王様は優しく海馬くんに聞く
「海馬、気持ち良いか?」
顔を真っ赤にさせて、涙や汗でぐしゃぐしゃになって、歯を食いしばりながらも
「……気持ちいい……ッ」
って答えるので、王様はゾクゾクしちゃう……萌えだと思う
そこから言語の崩壊が始まるよね……王様の言う通りに卑猥でエッチでバカな言葉を言うようになっちゃう
でもそれも含めて快楽なんだって、体が先に理解しちゃう
そんなバカになりたくないようって、海馬君は泣きべそかくけど
王様はどんどん深みへと誘い込んで
快楽の坩堝に堕としていく……
恐れ…辱め…痛み……痺れ……甘い感覚……
きっとそれらは夜だけに許されている極上の遊び……
目が覚めたら、海馬君は元の海馬瀬人に成り、体の毒も抜けるのだろう
あーもう……妄想だけが未来へ向かっていくよ!!!!
勃起も射精も嫌悪している海馬くんの上に乗って、だっこしながら
「大丈夫、大丈夫」って言って、イカせてくれる王様は母性のかたまりかな
射精やセックスが気持ちいいことで、怖くないって教えてくれるんだよ
「平気、平気……オレがそばにいるから……」
ってよしよししながらめっちゃ抽送してくれるの
言葉や対応はめちゃめちゃ優しいのに、腰づかいは荒くて、だから童貞ちんぽの海馬くん泣いちゃう……
初めての行為がきつきつおしりまんこだから、ちんちん痛いよう
敏感な粘膜だから、怯えちゃうけど、ちんちんバッキバキ
痛いけど興奮はしてるし、怖いけどもっとしていたい……そんな好奇心と恐怖心で海馬君は混乱状態で、目の前にあるアテムママのおっぱいにすがるしかないよね……
どう?
どう思った?
きつい?やばい?下品?
けつまんこは好きな表現のひとつなんだけどなかなかナチュラルに言ってくれそうなキャラがいない……
使いどころが難しいもろ刃の剣だす
社長さんはアテムママにとことん甘えてよしよしエッチされててほしいなあ
基本的によしよしエッチは対面座位か騎乗位
甘えんぼエッチは正常位で中出し固めね
強制的に中で射精されるようにママのほうがぎゅっと腰に足を回してぐいぐいしてくるからね…
いくときに怖がる海馬君ちょうショタ青年~!
ショタ青年もの好き!!
体は大人なのに、心は男の子なの……
プレイじゃなくて、真性なの。海馬君はガチでそうなの
だからアテムママの母性がフルに発揮されるの
普段は18歳とは思えない貫禄なのに性行為にびくびくして、勃起に怖がり、射精に震えちゃう
そんなショタ青年なんだよ……萌えるな~やべー……そのギャップに乾杯……
手コキが痛いから口でして欲しがる我儘さはある……
痛いのは……慣れてないから!
ちんこ触らないできたから、敏感なんだよ
始めは早漏で、回数をこなしていくうちに、人並みになって
そのうちにコントロールできるようになる……
射精にも怖がらなくなり、攻めらしい攻めになっていくのかもしれない
でもやっぱり、よしよし甘えんぼエッチはクセになっちゃうと思う!
超くせになりそう!
カゲロー先生のサイト見てた
そしてWEB拍手を送った
そこのお礼画像の中の一部に「全ての男はロリコンでありマザコンである」
と書かれていた
名言じゃないか……
そして、私が年下の男の子にママみを感じて
ママアテムの海アテに萌えるってことは
つまり、そういうことだったんだ
アテムはひとりで、その男の欲望を満たしてくれる存在だったんだ
海馬瀬人という、ひとりの青年の
満たされなかった子供時代と、親の愛情不足を補ってくれる存在なんだ
子供、ロリやショタに欲情するのは、失った子供時代への情景
愛情を求める、そして甘えられる相手の必要は、母親への思慕…
どちらも埋めてくれる完璧な人物だったのだ……
あ……ああー!!
神なのだ。王なのだ、母なのだ。友なのだ。恋人なのだ。
海馬君が求めるのは、運命なのだ。
そうなのだ。
やっぱり早くママアテム話書いたほうがいいって。
海馬くんの汗のにおいで発情する王様の話が書きたい
もしくは
闇遊戯だった時とアテムの時と、体臭が異なる事に気が付いた海馬君が
それでも、同じ要素を求めて、あらゆる体の部位を嗅いで舐めて確かめる話
が書きたい
体臭萌えあります
ジャンル関係なく私が提唱しているのは
「好きな相手の匂いは、いい匂い」
ってこと
他人からしたら「臭い」ものでも、
愛している相手のものは、良い匂いに感じるっていう
真面目に解説すると遺伝子学の話になってしまうし、それは愛だの好きだのの部分ではないのだ……でもつまり、相性がいいってことなので
BLカップリング的には、好きだからそう感じるもの、として考える
そんでもって、重要なポイント
王様にとって海馬くんがそう思えなくちゃいけないのは、
海馬くんが王様より強くなくちゃいけない
遺伝子学~~!!??
でもきっとライバルってお互いが実力を認め合っていたなら、
ひとつだけ言えるのは、同等以上であるってことだから
強いことには違いないよね…
王様自身が「オレは強いぜ」って自負してるかどうかは…微妙なところだが
世間が認める強さと、自分自身が感じる強さって、差があるものだから
それに、王様は「自分ひとり」の力として、自身の実力を判断してないと思うなあ
結束や友、そういう心の強さや支えも重要視してるもんね
あとは運命力……こればっかりはな……数字では示せないからなー
スピリチュアルですよ…
そういうの抜きにしても、強いとは思うんですけど
そこに至るまでの自分を育てたのは、友であり、仲間であり、守るものの存在であったり……だからやっぱりひとりで戦ってるわけじゃないのよね
そして、そんな自分を形成するものたちへの感謝とか、尊敬を持ってるから
やはり王様は、自分が強い!とは言いそうにはないなあ
やっぱり、王様って「王様」なんだわ……
海馬君の天上天下唯我独尊な面とは、相反しているのが面白い
似ているようで反対、だけど本質は近い
対極でいるように見えて、同じな面がある
海闇は面白いぞ!
なんとなく拍手コメントのレス見てた
ブログを始めたのが13年の五月で、サイトより先にピクシブで投稿を始めている
一番最初に投稿した話ですでにコメントを頂いてる…
サイトは大体二か月くらいたってからコメントを貰うようになっている
一言からたっぷり感想のメール、SNS、イベントで直接、お手紙も頂いた…
キンプリは、最初の話、一冊目に出した本で、ツイッターやメッセージで感想を頂いている……
海闇は、ツイッターで感想を貰えている
なんだ!?
贅沢もんかよ!!
うわー……贅沢だ……びっくりした……
何考えてんだろ……
そういや、一番最初は、「何にも反応もらえないのがフツーフツー」と思ってたけど、最初から感想貰ってんじゃん……
それでも尚、飢えていると言うのか
何が欲しいんだよ、おめーはよ!
な、なんなんでしょうね……すごくフレンドリーな方が多いジャンルにはまりやすいんですかね
それとも、ラッキーなのかな
実力は、……そんなないよ。いつまでたっても自信はつかない
好きと自信はイコールにはならないからね…
あーでも、そうか……改めて見ると、とても感想を貰えてたんだ
なんか嬉しくなってきちゃったな
自分も、人の作品にもっともっと感想を伝えていこーっと!
好きだって気持ちしかなくて、うまく言葉をつかえないのが、問題なんだよね
難しいね……
小学生のころから、読書感想文がへたくそだった
今もたぶん、下手なんだろう
人に伝える能力、プレゼン力を鍛えたいものだ
(これもよく友人に注意される……)
コミュニケーションがうまくなりたい
それはきっと人と向かい合ってないからなんだ……
素直に感情を伝えるって、案外難しいことですね
あとは、思っている以上に自分の思いに鈍感だったりするんです
え?
海闇の話です
こと恋愛に関しては、鈍そうです
そもそも王様は、自分より他者に対して考えてる節があるので、人に指摘されて「そうなのか?(他人感)」って言うくらい、疎い
そもそも恋だ、なんだを知る前に、人生を終えてしまってるし
そんなことに現を抜かしてる立場でもなかったよねえ
王の記憶編を読み返してて
最後のあたりで、杏子がアテムを支えた時に「この体で……よくここまで」
とモノローグで話すシーンがある
私の勝手な解釈では
傷だらけでボロボロという意味と
想像よりもずっと幼い体、という意味なんじゃないかな
遊戯と同じ体型なら、そうですよね…態度や振る舞い、オーラ含めて、闇遊戯、アテムは、きっと大きく見えるものだったんだろうけど
触れてみて、近くで見て初めて知るのは、16歳のまだ未成熟な少年なんだってことです
テレビで見たり、写真でしか知らない芸能人や有名人、スポーツ選手でも、間近で見ると、想像より小さかった、なんてことがある
それと似たような感覚なんじゃないかな
杏子の場合は、遊戯を介して何度もアテムを見て、触れているけど
本当の彼自身の体、本物のアテムは初めて知っただろうし
16歳ってことは、17歳の遊戯より年下なんだもんね…プロフィール上では同じ身長体重ではあるけれど
あまり中高生を見かけないし触れ合わないから、そのくらいの年頃ってどんなだったか忘れてしまった…青年へと成長していくなかに、まだまだ幼さがあって、人によって顔つき、体つきの変化が著しい時期かなあ
スポーツをやっているか否かでも変わるだろうし
そう考えると、遊戯とアテムの体格って、もっと違いがありそう
遊戯は完全なるインドア派だけどアテムはそれなりに武術、馬術をしているから、筋肉量や、骨の太さ?も上で、逞しい気がするな
劇場版の海馬瀬人くんがどうして童貞っぽいのか?
それは、凄まじいまでのあくなき執念が童貞力の強さに思えるからだ
だから冥界から帰ってきたら、途端に大人になってるんじゃないかな
チェリーボーイ卒業☆HAHAHA
下品!
やっぱり、それなりに童貞力ないと、あそこまで技術を高められませんよ
文明が育つのは、いつもエロのパワーだったじゃないですか
それをひとりでやってのけてるのが海馬瀬人って男なんですよ(他の社員の力もかりてますけど)
ってなるとアテムは簡単には抱かせてくれなさ……
いやもう冥界までやってくる技術?テクノロジー?一年たらずで完成させたんだから、ご褒美にエッチさせてくれますよね!(デュエルするの意)
もう最近じゃ、セックスとかエッチがデュエルすることの意味になりかけてきてる。逆じゃないのか。逆じゃない、そうなんだ
海闇セックスは、デュエルしてるってことだから、健全ですね
何もおかしなことは言ってません。デュエルだから
表向きでは、「「デュエル!!」」って大乱闘してるけど
ひとたび夜を迎えれば、たっぷり甘えてると思うなー
それこそ他人が見たら噴飯もののシーンじゃないの
最初は意地を張ってしまって海馬くんも素直になれないんだけど
そこはアテムがリードしてあげて、海馬くんの男の子心を懐柔して、めいっぱい「よしよし」「すごいすごい」してくれるんじゃないかなー
ていうか、して!してて!!
普段、社長だから、立場上、腑抜けた姿も誰かに頼ることも出来ないから
海馬くんは一度心を許したら、ドッロドロに溶けちゃいそう
それが見せれるのが、アテムだけだろうし、海馬くん自身もアテム以外は無理なんだ
アテムだからいいし、アテムじゃなきゃ嫌なんだよね……
アテムは王様だから、他者からの愛に寛容だけど、全力で「甘えられる」ひとは、王=神の時代の御方だから、居ないんだよね
それなりに現代で生きて、価値観を得た少年としては、普通のひとりの男の子として愛を持っていたい、だろうから
同性愛だし、好敵手関係だし、色々普通ではないにしろ
それぞれが選んだのが、海馬とアテムだったから
それでいいんだと思います
小難しいことはない!
アテムママに甘える瀬人くん!
それでいいでしょ!!
問題はどうやって書くかなんだよ……書きたいことはまとまってるのに
なかなか話にならないと……難しい
とても難しいわ