新しいカップリングにはまる度に、反応の早さと、感想の頻度が上がってる気がして、
「???」だったんだけど
私自身は変わってないと思っても、三年続けていることがもしかしたら成長している証拠なのか……もしれない……?と思えるようになりましたが
どうなのか
自分がそう感じるならそれでいいのか。そうか。
漫画も文章も、年相応ではないと思うし、実力はないんだろう。比べるもんでもないけど
でも、ある人が言っていたね
才能なんて関係ないね、運がものを言う、と
確かに一利あるなあ
絵や漫画を描いている友人と、よく愚痴(笑)を言い合っていると
「ねんころは、自分が出来ることをもっとやったほうがいいよ」とアドバイスをうけます
自分大好き!自分最高!自分が一番!と、ヤマザキ一番の歌のように己を鼓舞して生きているのに
人に背中を押されたり、褒められると否定したがるのは、どうしてか?
謙遜はしないで生きようと決めるようになったのは、
人にそう言われた時に過剰に反応する癖を直したかったのと
たとえお世辞であっても、その褒め言葉を否定して自分を下げるような発言をするのは愚かなことだと思ったからだ
本当は心の奥で一番自分のことを認めていないのではないか?
自分を信じていないのではないか?
そんな恐れがよぎることがある
いつまでたっても自信が持てず、他者ばかりを気にする性分なのは、
今までの生き方が影響しているんだろう
いつになったら満足できるのか
いつになったら、地に足がつけるのか
悩む…とまではいかないものの
もう少し息がしやすいように生きれたら、とは思う。
どこへ行っても何をしても誰といても、何かが違うと感じ、でもその何かが今一つ分からずに、彷徨ってばかり。
ここまで来ると、完全に病んでるように思えてきますが、
そこまで酷い状態ではないと思うんだけど、どうなの~?
うーん……どうなんだろうね。
でもそれはそれで考えて、悩んでいることも、大事なのかな~
そうやって考えることが出来るのは、平和だなと思うし
そう考える自分にしか、作れない何かがあると思ってる
いつも辛いことや、怒りを持った時に
「そうだ。その感情こそを創作にあてるべきや!」(頭いいー!)と
発想を転換できるので
そんなところは自分の長所だと思うなあ
いやいや、なにを大それたことを言うのかね、ねんころ君
たかが二次創作をしている女の戯言じゃあないか
でもなあ、発信をしている限りは、誰かが受け取ってくれるものかもしれないと知れたので、
それなりに私は私の考えを書いたり、ぶっとばしたり、ぶちまけたりしていくよ
それを好きな二人にあてはめて
人生とは何かと、
恋とは何かと、
生きるとは何かと
スケベなことは、何なのかと
考えて、答えを出して、納得をして、披露をして
良かった、良かったと思いたいものです
何を伝えたいのか、つまりテーマ
それを決めずにどうする
愛だの恋だの
なんだの
生きるだの死ぬだの
だのだの
好きだとか嫌いだとか
云々
別れたり、出会ったり
愛し合ったり、憎みあったり
くっついたり、離れたり
忘れたり、覚えていたり
やっぱりダメだったり、やり直せたり
許し合ったり、認め合ったり
そういうのが見たいですね
最後はもちろんハッピーエンドでお願いします