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2016年09月17日の記事は以下のとおりです。

アピールタイム

  • 2016/09/17 20:54

あらすじを考えるのが苦手です

通販での「作品紹介」も苦手です

 

要は自己アピールが苦手なんだろうな

プレゼン能力も低い

これもずっと言われてきたことだなあ

考えていることや、思ったことを昔から(自分の)言葉にするのが苦手で苦手で

子どもの時から「何を考えているのか分からない」と言われ続けてきた結果

 

自分でも何を考えているのか分からなくなった

 

絵を描いたり話を書いたりするのは、そんな自分にとって出来る表現する方法だったのだなあ

「自分」では、うまく言えなくても、書いたもの には伝えられることが出来るのかもしれない……?

でも、その 書いたもの すら 漠然としていたり、もしくは「結局意味が分からない」というものなのかもしれない……作った自分自身ですらそう思うこともあるんだもんなあ

他人からしたら、もっと分からないのかも

 

強い意志!

意見、目標、答え がはっきりしている!

そういう人に憧れるし、惹かれる。

だから二次元でもそんな人が好きで

強い攻めと強い受け(パワーバランス的には受けが上だと尚よし)が

大好きなんだよ

 

常に、あいまい~もやもや~ふわふわ~地に足がついてない~~ぽわぽわり~ん、

近しい人からすると「いつもぼーっとしてる」と評価される私だけど

 

二次元のカップリングを好きになる時は

ハッキリとした意思! と 譲れない思い! と ふたりが大好きだ!

というパワフルな気持ちになれる

 

だから好きなんだよ

二次創作、そして同人活動が!!

これが生きる道なんやなあ、と、つんつく思うのでした。(※つんつく=こどちゃネタ)

 

しかし、やはりあらすじは苦手だ

うーん……告知能力、プレゼン力……アピールする力……いやほんとそれはマジで大切

セルフプロデュースはまじで大切

ほとんどアイカツみたいなこと言ってますね……

 

更新

小説

悪食

 

海馬君が王様のちんぽしゃぶってるだけです

 

原稿中ずっと書きたかったので書く殴りました

とっても低クオリティ…

 

 

前々からえっちな話を書いてるつもりだったのですが

王様の快感をあまり描写していないことに気付いてしまったので

書きました

どうも攻めの快感優先してしまうね…

ディンドン

  • 2016/09/17 01:15

二年くらい前に香水集めまくってて

そういやエルメスのナイルの庭も持ってたな……と思い出して

引っ張り出してきた。

 

ん~名前からして、アテムを想像して……

 

 

いや、これおっさんの香水だわ……

 

 

結構レビューは高いので好きな人が多いみたいだけど

どうにも私にはおっさんの香りとしか思えない

あと低評価レビューみても高評価レビューみても

納得できない

ボトルも凄く可愛いんだけどね……色も素敵

だけどおっさん……

なんでそう思うのか考えてみたら

うちの店のお客さんのおっさんが、これと似た香水をガッツリつけてるから……なのでは……!?

その所為では……!?

 

もし愛用してる方がいたらごめんね

同じ香水でも人によって香り方が違ってくるから、似合うひとがつけたら

超いいにおいになると思います

 

おやじっち

  • 2016/09/17 00:21

小学六年の時に隣の席だったAくんは「おやじ」って呼ばれてたことを急に思い出した

現在リアルにおっさんの年になってるけど、どうなっているのやら……

 

原稿中

「うふふ、今回は萌え語りとか入れちゃおうかな~、後書きにはあんなこと書いて……うふふ」

 

締め切り前

「あーー!文字数!ページ数!!合わせるだけで手いっぱい!奥付までパンパンや!!後書き!?知るかそんなもん!読んでくれてありがとう!それだけだわっッ!!」

 

ってなって、本になるとあっさりしてしまいます。こういう事情のためです。

本当は色々書きたいのに、本文だけしか頑張れないんだね……

 

私自身は、後書きや萌え語りがある同人誌が大好きなので(それぞ同人誌の醍醐味!って感じしません!?)

自分が出す時は、ああしよう、こうしようって

原稿やるまえは、散々妄想するんですけどね

 

本文が完成して、編集までで常にギリギリで生きてるので

楽しむ余裕……ないんじゃねえのかと……いや、原稿中はハイだよ、楽しいよ原稿たのしいよ……

辛いのは編集と推敲なだけなので……それが辛い作業なので……

ほんと推敲苦手……

頭おかしくなりそう

 

――

 

ここで言い訳でも書いておこう

新刊のテーマは「機械人形の無償の愛」です

 

劇中で海馬が「所詮、我が記憶の道化に過ぎぬか」という台詞を言っています。

どうにもAIの王様が不憫に思えてならんのでした。

 

人間が造ったものというのは、人のために働き、人に尽くすという目的があります。

それが機械という存在です。

けれど人に近い機械は、人に似せた物であって、人間にはなれません。

ですが人の思いによって、物にも心は宿ります。

そして人はそれを想像することが出来ます。

そんな、人間と機械との交流を描いたお話であります。

 

創作色が強めなのと、マイワールド大展開してるので、書いてる私は非常に楽しかったんですが

客観的になってみると

「ええ……これ海闇なん!?そうなん!?何なん!?」と大混乱です。

 

しかし印刷には出してしまったのでもう出すしかありませんな!あとはもう読んでくれる人に任せるわ……

 

 

スケベブックス楽しみにしてた人がいたらごめんね

エッチなのはサイトに書くからね……スケベ小説ブックはまた来年(12月の予定は漫画でーす)

つーかもう来年の話か……

来年には劇場版の円盤出てますかねえ

そしたらお家で、劇場版遊戯王みられるんです!?実質無料で!?

え、ええーーーーーーお得じゃないですかあ!!

 

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