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2016年09月01日の記事は以下のとおりです。

あるだろうに

昔からの趣味のひとつに、脱毛がある。

身だしなみではない。

趣味である。それも幼少時からの趣味である。

私の記憶が正しければ、一桁代の年齢から行っている。

親のすね、脇…、祖父の耳…。背中……髭……

あらゆる無駄毛を抜いてきた……

 

毛を抜くのが楽しい。行為そのものも楽しいが、鑑賞もまた楽しいものだ。

インターネット動画が発展して、良かったことに関しては、その趣味が大衆的であると知れたことだ。他にも、角栓抜きも好きだ。

脱毛も角栓抜きも、一歩間違えれば、グロになりかねない…。そんなスリル。

 

そして、その流れのままに「耳かき」や「マッサージ」なども含まれる。

勿論、するのも、されるのも、見るもの好きだ。私のYOUTUBEお気に入り動画はそんな動画で埋められている。

 

そして、その趣味はカップリングにも反映されるものだ。

マッサージものはジョナディオで書いた。

 

次はぜひ、耳かきものを海闇で書きたい。

ジョナディオでも挑戦しようと試みてはいたのだが、どうしても19世紀文化的にしっくりこず(何故、現代パロディにしなかったのだろうか)断念したものだ。海闇はその点いい。現代に生きているから。助かる。

 

しかしシチュエーションに困る。どっちがしているかも困る。

普通の受け攻め観からすれば、攻めが受けにするもの?それとも受けが攻めにするもの?どっちが多いんだろう。謎だ。

きっとどっちでも楽しめるに違いないが

アテムに母性を抱いている場合の海闇なら、海馬くんがされるほうなのだろう。

そして、膝枕なのだろう。ここも大事だ。フェティシズムの一種ですね。

 

耳かきスキー愛読書の一冊に

「耳かきのすきな王さま」という本があるのはご存じだろうか。

オチが面白いという点ばかりが目につくが

私が注目するのは、オノマトペである

 

その本の中で使われている耳かきをする時の

「かさこそ かさこそ」が

何ともたまらない

 

かさ「こそ」

である。

こそ、こそ!こそなのである

 

何とも、ぞわぞわしますね。

 

しかし、今の海闇好きの自分がその本のタイトルを想い出した時にふっと笑ってしまうのは

耳かきのすきな王さま

だからなんだろうなあ。

そんなんわろてまうよなあ

 

 

タイムストリッパー

もう二日前に書いた話の記憶すらない

どんだけ痴呆なのォ!?

これ危ないんじゃないのか…

基本的に書いては忘れゆく生き物なので、何度も同じことを書くんでしょうね。繰り返しである

老人のあれです。まだ中年でいたいよお~ビエーン><

BBAとか中年はさほど嫌な感じはしないけどオバサンって微妙な気分になるわ

それがきっと真実

おじさんでいたいし、おじさんはそこはかとなくスケベ感あっていいよな

 

スケベな四コマ漫画ばっかり読んでた

スケベじゃない四コマ漫画も好きです

三こすり半劇場も好きだったな

今、手元にあるのは、プー太郎とぼのぼの…

当時はすごい笑ったんだけど、今読んでみるとプ―太郎はシュールすぎるな。流行ってたんだよなあ。アニメも見てましたね。たいたい尽くしで福がきて、七福神まで笑い出すってな。

私が好きだったのは、エンディング後の四コマの方をアニメにしたコーナーかな。アニメ本編は設定とキャラを使ったオリジナル要素が強かった気がする。しあわせうさぎとかカラオケさるが出張ってたイメージ。

 

多分、同時期にぼのぼののアニメも見てたんだろうな~。あっちも漫画そのままより、オリジナル要素があったような……。今放送しているフジテレビ版のぼのぼのは原作に忠実ですね。なんだかんだ言って見てる。流石に早朝すぎるので、録画だけど。

そこでいがらしみきお先生が好きになって、忍ペンまん丸を読み出し、ガンガンを買うようになる……と。

「少年アシベ」とか「バケツでごはん」とかも同じ時期に読んでた。あと「船を建てる」

共通する項目は海の生き物……

児童向けギャグからシュール、哲学系、オシャレ漫画も、意味深漫画も暗いのも明るいのも、摘まんできた

そういうことはよく覚えてるんだけど、昨日のことなんてすぐ忘れてしまうね。

そういう生き物なんだろうな。

 

あと、手放してしまってモーレツに読みたくなってるのは

ゴールデンラッキーとおしゃれ手帖

どっちも下品ネタが豊富ですね……たまにグロい。

ゴールデンラッキーは、山芋マンと山芋ウーマンの話が好きだった

おしゃれ手帖は、チャック全開君の名前オチ感がハンパ無いってこと

 

時々、ピューと吹くジャガーが読みたくなるんだけど、押入れにしまってしまって、なかなか取り出す元気がでてこない。がっかりイリュージョンの回が読みたい。

結局、臨死!江古田ちゃんを読んでしまうのだった。そういやこれも四コマ漫画だったっすね。

江古田ちゃんからは学ぶことが多いよ。ヌードモデルとか、夜の仕事に関する情報とか……どこまでリアルかは知らん。

ただ、あまりにも家に食糧がなくて調味料で生き延びるのは、わりとあるあるだなって思いながら読んだ。

練乳は飲み物ですよ…………

 

プーワプワプー

  • 2016/09/01 01:36
  • カテゴリー:雑記

blog0901.jpg

 

 

拍手ボタンが…!

見つけにくい……だと……!?

 

マジ!?

ということで、説明の画像である。

これサイトのインフォメか何かにつけ足しておくか?

 

スマホも同様に、左上の所にあるんで、気が向いたらポチっと押してやってくれよな。

押した方は気軽な気持ち……

押された方は、とっても嬉しい気持ち……それがWEB拍手ってもんよ……

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