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2016年10月の記事は以下のとおりです。

更新と通販お知らせ

更新

空想科学未来

 

空想科学少年のエピローグです

おまけペーパーとしてつけたのですが、誤字脱字がひどかったので

推敲して上げ直ししました。

本当ならイベント後にすぐやるつもりだったのに、なぜかこんなに間があいてしまった……ごめん!すまん!

空想科学少年を読み終わった後に読んでもいいし、エピローグから読んでもいいです。

劇場版本編に繋がる感じです。

 

――

通販

海闇本、通販分完売しました。

ありがとうございました

 

不思議な泉

  • 2016/10/12 02:14

現世を見守れる場所があって冥界の王はいつもそこを覗いていて、

世界を守っている……として

アテムはパズルにいないと、遊戯に告げられた時の海馬の顔を知っていたら

 

そして冥界に来て、一通りのことをしてからアテムが海馬に対して

「泣くほど?」と訊くことがあったりしたら

 

全部曝け出しちまえよ、的な意味で、セックスするのはアリ。

 

恥ずかしいも、苦しいも、怖いも、海馬君の全部はアテムのものだから、いーの。いーの。

 

まとまりのない文章だな。眠いもんな…あと感覚的な考えなので自分だけが分かればいいんだ…。

 

形にするのはそのうち。

主導権を握っているのがアテムなんだけどめちゃくちゃに抱かれてしまうのはアテムなんじゃな……

そこが楽しい嬉しい海アテギャップのえっち

 

――

感覚的覚書

乙姫城、羽衣伝説、イザナギイザナミ

 竜宮城

龍?

 

愛の形はひとそれぞれ

表→闇であり海→闇であるとして、

 

遊戯の答えと海馬君の答えって

真逆なものだな、と思った。

 

ふたりともアテムに対しての想いは強くて、でも方向性…が違うのかな?

遊戯は、アテムのことを一番に考えて出した答えで、アテムもその意思を尊重している。

海馬君は、相手よりも自分がどう思うかを重点にしていて、アテムはその行動を受け入れている(そのあたりは私のドリームが入ってます。ごめんね)

 

それは、形が違えども、同じ相手を想う強い気持ちであって

二人がした行動と言動は違っているけど、強さは、さほど変わらないものなんだろうな。

別れることが正しいのか

追いかけることが正しいのかは

第三者が決めつけることじゃなくて、その本人の気の持ちようなのかな

でも、劇場版を見れば分かるのは

きっと遊戯も海馬も、間違っていないってことだ

 

正解も、間違いも、悪いも良いも、無いのかもしれない。

もし違う選択をしたとしても本当に大事なのは

その時の自分が「選んだ」という結果だから。

後悔、は似合わないし

遊戯も海馬もしていないし、これからもしないだろう。だから、いつだって前を見ている。

 

アテムは、あんなに意志が強そうに見えて、自らの選択となると、迷いがあるというか、そういう描写が少ないように感じる。

王様という立場は、人々に心を配るものだから、?だろうか。

誰かのために、それもたったひとりではなくて、大勢のために生きるんだもんな。そういう運命だ。だから、自分が武藤遊戯だと思ってた頃は、怖いものが無いみたいな顔をしていたのかも?

本来の性質自体は、そんな部分があったのかもしれない。

 

だからこそ海馬君の自分自身のために、我を通して突き進むあの強さは、アテムには無いものに見えて、そこがまた相反していて、面白い。

その逆もまた然り。

アテムの、人や仲間、友達を信じる、結束力を第一にする精神は、海馬君には無いものだから、海馬君は反発し、学ぶ。

もっと普通に、友達になれたなら…?

そこは、セトアテでやれることだろうな~。セトはそんなに敵対心持ってるわけじゃないから…。

 

そう考えると、古代編が三つ巴戦になっていたら

それはそれでかなり熱い展開が待ち受けていたんだろうな…

漫画にできなくても、構想とか、展開とかちょっと知りたいね

いつか聞くことが出来るだろーか…

 

ライオンの心

君は僕の薬箱さ……

から始まるスマップのらいおんハート

え? もしかしてこれも海闇かなあ?と思って聞いてみたけど違うよね。

見るもの聞くもの触れるもの、みな海闇腐ィルター通せちゃうワイさんでも、流石に、それは違うか~。大概は上手に変換できますもんね。でも森羅万象全てが全て、ってわけにもいかないのよね。でも海闇は宇宙であり真理なのよ。これはマジでギャルの鉄則。

 

なんでかって、またツイッターの再放送しちゃうけど↓

やっぱり海馬君にとってのアテムは精神安定剤

だけど依存力が高い

危ない…薬ではあるが毒でもある

用法用量を守って正しくお使いください

 

正しく使わなかった(えなかった?)から中毒になってしまったんか

アテムくんは責任とってあげるしかありませんねえ

 

オーホッホッホッ……

笑ゥせぇるすまんエンド

 

↑ってなわけです。

 

おまえがいなけりゃ生きていけない

 

ってことなんだよな

でも、そんな一言で済ませられるような薄っぺらい関係じゃないんだよ

もっと入り組んだ事情があって、感情があって、言葉では言い表せられない、したくない間柄で、そして、他人に理解して貰おうなんて望んでないんだよ…

 

それを言葉にするのが、目標であり、目指す場所なのでは?でも出来ちゃったら出来たで「違うの、そうじゃないの!」って反乱起こしそう。

 

 

相手を乞う気持ちを、単純に好意だとか恋だとかと、言うにはおこがましくて、下品で仕方ない

そういうことじゃないと思うのに、下卑た思考は

恋愛感情や、性的欲求に結び付けてしまうのだ。

なんでかって、それが一番分かりやすいからなんだよね。

イコール、性欲

それは、本当に単純で、純粋な欲なんだよな~。だって三大欲求だも~~ん!

そしていつの時代も、人は色恋に夢中だ。

私だってそうだ。色と恋で見たいと思うし、

海闇のラブとかセックスとか見てぇ~~!!って毎日考えていて求めておるよ。

でも、理性の時代だってあるんだから仕方ない。

色恋の下半身脳みそと、理性の脳みそは、右と左があるように、相反しながら同時に思考し続けていて

どちらが欠けてもいけないものなんだよな。バランスよ、バランス。うまくつり合いを取っていくしかないのよ。

だけど、どうにもこうにもそれがうまくいかなくて、いつもどちらかに偏ってしまうから

それらと上手に付き合えなくて暴走を始める。

性欲、知性

まさに水と油

混じり合えなくて、困ってる。

 

海闇君もそうか?

混じり合えない?

そうなの?

でも、簡単に混じり合えないからこそ、分かろうとしたくて、いや支配したくて? それとも、染まりたくて?

そばにいるのか、求めうるのか、受け入れるのか。

 

そうですね。

劇場版遊戯王も、海馬君行く人、アテムくん待ってる人(受け入れる人?)だから、海闇ですよね。

何を言うてるんや…

攻守…攻め受け……行動、待機

ンン~~!!

 

甘えさせてあげる

千年の書を読み返してたら、なんかこう…グッとくるものがありました

グッとくるコレクション、略してグッコレです

 

海馬君にとってのアテムという存在は、とても危ういバランスの上に成りたっていて、均衡が崩れれば、壊れてしまう。何が壊れるかは、時と場合によりけり。

普段は、散々に「いいからセックスだ!」と赤木部長のテーピングばりの勢いで叫んでいるけれども

原作を読み返したり、カズキングのコメントを読むと

「あ……ああ~~!」と浄化されてしまうし、純粋な心が蘇る。

そして、萌えと燃えがやってくる。

女はこれなんだもんな。いや、腐女子はこれだもん。

 

昔のジャンルでも、同じことを何度も何度も書いているだけどもね

何でその男の子同士の関係に、女性、他者、そして腐女子は、惹かれるのかって

一種の憧れ、なんですよね。

羨ましい、そうなりたい、入りたい、でも入れない。

男の子のその世界、スポーツでも、ゲームでも、戦いでも、どんな分野でも、女が介入できない世界だからこそ、魅力に溢れている

勿論、反対に、女の世界にもそれがあるし、女性の友情に、男性が憧れるってこともある。でも、女には、無いものがあるのも、また男の世界だ。(私が女だから余計にそう思うのかもしれない)

 

〝強さ〝は、数字や力で表せられるものとしてでもある。

目に見えない強さってのもある。精神力だとか、数字には出せないものもあるだろう。

人間とは、強いものに惹かれる生き物だし、生きることは勝つことでもある

それこそ、人類が誕生した時代から、そうやって歴史は作られてきたものだ。

 

強い生き物が、生き残る。強い生き物が生命を作る。

強い生き物が、歴史の覇者になる。

それだけではないとしても、力とか、強さとは、生物的に求めるものなのだろう。

だから、女ってやつも本質的に、そこを求めているんだろう。もっと生き物らしい考えをもてば、自分の伴侶に選ぶ相手だとかそういうこと。

そういった本能が、文明や知能が進むことによって、様々な欲求に変化していき、その中のひとつとして

少年漫画に憧れる、という趣味が、あるのかもしれない。

 

私も、いつも強くて格好いいキャラクターが好きになるし

そして、そんなキャラクターたちの弱点や、脆さにも魅力を感じる(母性本能か?)

 

要は〝人間味〟を重要視している。

人の人らしさってのは、きれいごとだけではなくて、弱さや醜さ、汚さも含めたものだから。

マイナス面ばかりでは、その人は魅力的にはならないけど

良い所があって、悪いところがあり、何かしらに共感を得るものがあるから

その人を好きになる

実在の人間を好きになることと、漫画やアニメ、ゲームの中の人間を好きになることに、大した違いは無いんだと思う

 

だからいつだって、マジで見て、真面目に考えてしまう

「漫画だよ」、「アニメだよ」、「ゲームだよ」、と諭されても

それでも、その中に生きている人達に感情を思いっきり使っていっている

「良い年した大人が何を考えてるんだ、それよりももっと自分の人生を……」余計なお世話なのだ

分かっていて、そうやってるんだ。でもそう思われて言われるのは、私がふらふらしすぎているからかもしれないな。人にとやかく言われない人間になりたいもんだ。

おっと、相変わらず話が脱線するのだけは得意だな。

 

――

全然関係ないんだけど

FF7のザックスとエアリスは、中の人同士が結婚してハッピーエンド迎えたようなもんなんだよな……と、ふと思い出した。

ぼく、ザクエア派!だった。でもクラエアも好きだな…。

セフィクラも好きです。書いてないと節操ないもんだよ。

 

概念

どんなカップリングでも、

私って、別に受けのこと、受けって思ってない傾向にあると思った

 

言語能力が無いな……

確かに固定厨ではあるし、この攻めにはこの受け!決して覆らない!そういう決まりだ!従え!っていう強めの思考を持ってはいるんだけど

世間一般における立場としての「受け」だなんて、ひとつも思ってないし、微塵も感じて無い

 

そう、王様だって

ディオだって

カヅキ先輩だって

そうなのだ。

受けだけど、受けじゃなかった!!

 

夢だけど、夢じゃなかった!!

 

攻めにとっての受けではあっても

社会的には、彼らは「受け」ってカテゴリーじゃないんだよ

男だから!男だからだ!!

 

男ってカテゴライズなの!

受け攻めにおけるメス感のカテゴリーに入れられてほしくないし

それを、彼らが望んでいるなんてちっとも思ってないわけ!

 

難しい!?

同じ考え方してる人になら分かるかな……うーん……うーん……

 

日々の妄想、つらつら

ツイッターでぼかぼか投げた妄想と補足とうんたらかんたら

 

――

千年女優を見た

海闇でした…(暴論)

 

海闇好きな人に今こそ見てほしい映画

今敏監督作品は純粋に好きなんですが…ほんとごめん…ごめん

 

つまり、

千代子=海馬

鍵の君=アテム

 

そして、キャッチフレーズを海闇風にすると

 

「三千年かけても会いたい人がいる」

 

「その愛は狂気にも似ている」(改変なし!!)

 

いやだって、そのまんまなんですって…その愛は狂気にも似ているっていうより

海馬君の場合は最早狂気なんだけど

 

 

他にも色んな要素含めて、思う点はいくつかあったんですけど…蓮の花とか最後の台詞とか宇宙とか

 

千年女優では、宇宙へと旅立つ描写がイコール死として扱われているようで

そこもDSODに通じるものがあるなあ

でも、私は、初見で見た時から、あの終わり方に「死」は感じてなかった派です。確かに冥界には行ってるけど、あれをそのまま「死」に直結するかって言ったら

そうとは思えないし、原作読破した今現在も海馬君が死んだとは思ってない。

そもそも他の方の意見や感想で「死んだ」という説を知ってびっくりしたくらいなので。

 

 

「君の名は」をまだ観てないけど

観たら観たらで

「劇場版遊☆戯☆王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSだ、これ!」

って言うし思うし考えるんだろうな~。でもここまで人気になってしまうと、映画館で見なさそう。ソフト化かテレビ放送待ちそうだな…w

 

 

 

――

 

定期的にくる日本芸能界とカップリングの萌え

 

海馬「カウントダウンTVをご覧の皆さま、こんばんは」

アテム「こんばんは」

 

 

 

HEYHEYHEYでダウンタウンとトークはしてほしい

浜「自分らどういう関係なん?」

海「好敵手同士だ」

ア「そうらしい」

松「あーあれですわ、××(ピー音)ですわ」

海・ア「!?!?!?」

観客「キャー///」

 

これ元ネタがあってきんききっずなんですけど

完全にピー音入ってたんだけど、「ゲイ」か「ホモ」って言ってたんだ

確か、そういうエピソードをつよしが話してたからだった…かなーり昔のHEY3だったかなあ

 

 

 

芸能界パロ的なものはいくらでも妄想する

TVショーパロも無限にする。JDの時も散々やった

だから海闇でも出来る、やれる、する

そしてDTと会話させる

テレビの知識は大体10年前で止まってる

 

 

芸能人各付チェックでは生まれ育ちが上流階級なふたりなので、基本的には外さないけど、意見が合わない時はお互いが譲らないので泥沼になる

あとアテムは音楽関係に弱くて、そこで海馬くんの足を引っ張りそう

最終的に天下の海馬コーポレーション社長はそっくりさんだったってことになる

 

 

海馬「諸君! デュエルハウス武道館へ、よく来たな!!」

アテム「ライブハウスじゃねえのか…」

ギターとマイク持ってポージングしてるのに歌わない二人

武道館のこの名言、意外と言ってるアーティストやアイドルが多いのね。もし海闇のふたりが武道館で何かするとしたら、やっぱりデュエル大会になるんやろうなあ

決闘も武道といえば、武道。スポーツの一種として考えよう

 

 

あのボーカルアルバムのイラストって、つまりバンドパロやってくれっていう公式からのお達しなのかしら…?

海馬君ってギターよりベースなイメージあるわ。リズム隊向きな感じする

王様がボーカルなのは無問題

パンクロックかな!?過激な歌詞のお歌うたって~!英語にしちゃえば分かんないから

パンクロック=セックス、ドラッグ、ロックンロールだと思い過ぎてる

 

 

 

つーか海闇がバンドとか、絶対むりだよ…すぐ確執できちゃうょ…バンドの醍醐味は確執だけども…結成から無理だよ…

某虹さんのように一目惚れからのストーカーストーリーにするか?

 

そんで王様に承諾した理由を聞いたら

「(海馬くんが)男前だったから、いいかなって」なんて言ってもらおうか

黙っていれば、あなたいい男。海馬瀬人

 

 

別にバンドにしなくたっていいんだった。

デュエリストってだけでテレビ出てもおかしくないし、10代社長という立場でメディアに出まくってるんだから

たまには俗なバラエティに出てもいいんだった

朝のキッズ向け情報番組のレギュラーでもいいんだった

アテムさんは初代決闘王として、有名人だからいいのだ。武藤遊戯さんとして?うーん、悩ましい。ふたりでひとりだもんな

 

――

 

海闇が街を歩けば・・・

デュエリストキッズたちにサインをせがまれたり握手をさがまれたり

「すげー!社長だー!」と指をさされたり

「デュエルキングだー!」とお尻を触られたりするんだ

そんな街ぶら番組だって、年に二回くらいは放送されたっていいと思う

街ぶら番組好き過ぎやろ~!きっと海馬君は一般庶民感覚忘れがちだから、たまには街を見て歩いたほうがいいと思う

カップラーメンを500円だと思っちゃいかんぞ~!麻生ちゃん!

 

 

――

 

海外のどっきりで見かけるような、変装して素人さんをだます系の番組にも海闇は出てほしい

青空デュエルしてる少年少女の中に、ふつーのお姉さんが混じって「いっしょにデュエルしようか?」

ってもちかけられて遊んでたら、伝説の神のカードが出てきて子供たちが「!?」ってなった所でねたばらし

「決闘王だー!」ってなってキッズ大興奮。

綺麗なお姉さんは王様でしたーってオチ。でも、王様って女装したらただの舞さんになるんでねーのか…似てるもんね。二人とも

孔雀舞さんもデュエリスト界隈では有名そうだもんな…

ギャル系じゃなくて清楚系の扮装にしますか(海馬君の好み)

服装もお嬢様系で固めて、ヘアメイクも黒髪ロングの薄化粧風。(そもそも王様って、アイメイクがっつりギャル系の顔だよなあ)

 

 

でもその女装が話題になって、よからぬ輩どものよやらぬ妄想に使われたのを海馬君は知ってしまうので、

ふつーのお姉さんから、ふつーのおじいさんの変装になってしまって一部の視聴者はがっかり。

独占欲がお強いのね!

 

コラとかいっぱい出回るんだろうな…ちんちんいらいらしちゃうよ…

女体化コラとか水着コラとか、主にポルノ系のいかがわしいやつばっかり…

 

海馬君は、王様が世間の一般人に、変な妄想を持たれてるのにブチ切れてるんじゃないかな、と思っている

変な妄想って濁してゴメン。オナペットってことです。

絶対許さないんだろうなー

王様は知らぬ存ぜぬマジ分からん派。インターネッツ?なにそれ?おいしいの?

 

だから王様のファッションに口出してくる

海「そんな格好をするから勘違いを起こさせる要因となって~云々かんぬん」

ア「口うるさいぜ、海馬!!」

海「なんだと…!?オレは貴様のためを思って」

ア「この前、教わったぜ。そういうの小姑みたいだと言うんだってな!」

海「せめて小舅にしろ!」

 

 

――

 

何でも「夜の」ってつければいいと思ってんだろ期間

夜のデュエル

夜の決闘道

夜の決闘王国

夜の決闘王

夜の社長

夜の死者蘇生

 

 

――

 

性欲薄め淡白海馬くん

    ×

性欲強めスケべアテムくん

 

そういう海闇くんも好きです

 

 

デカマラ持ちのくせに、性欲薄いとか何考えてんだろうあのデュエルバカは?って思ってる王様の襲い受け

別にちんこが大きいからってイコール性欲に繋がる訳じゃないからいい加減にしてほしいと思っている海馬君の襲われ攻め

両思いでも行為そのものへの情熱が異なってる海闇!!

 

 

ア「使ってなんぼだって言うだろ?」

海「だからって好き勝手に貴様が使える権利はない!」

ア「海馬は黙って座ってるだけでいいって言ってるだろ、口も手も出すな!ちんこだけ出しておけ!」

海「…そのような下品な物言いをするんじゃない!」

ア「ちんこくらいでがたがた言うなよ!」

 

 

海馬君って絶対、王様にドリーム☆入ってるから

王様がちんこだのセックスだの言う度にビキビキしてる

そうやって海馬君が怒るたびに王様が

「下もバキバキだぜ!」

って無邪気に下品なギャグを言うので(悪気なし!)更に立腹してしまう

でも怒ると興奮しちゃうんだよね…

 

 

そういう頭の悪そうな海闇ならいくらでも考えるし、妄想はできるけど

こんなの海闇じゃないやい!海馬君と王様はもっとノーブルでハイソサエティでセレブリティでウィットに富んだ会話するんだもん!!

っていう派の自分と激突しています

 

 

受けの王様の方が攻めの海馬くんに対して

「ほら、気持ちいいって言ってみろよ…?」って甘く囁いてくれる関係性がNICE

尚、入れられているのは王様である…

喘ぐ攻めとか好きなんだけど私はバリバリ最強固定厨です

 

 

BLなんだけど精神的おねショタ感のある海闇が好き

海アテだと、年上×年下になるんだよね

でも年下の男の子に対して、おねえさん…ママみを感じるのが犯罪チックでとても好き

王だからこその支配力…征服的…包容力…?何かとてつもない力に抱きしめられている感じが…

 

 

どっかの国で大人の幼稚園が出来たって話と大人向けのナニーハウスがあるって話の中で、

そこに入る大人は、社長だったりお偉いさんが多いってのは定説

だから海闇の海馬君は、王様に甘える図が容易く浮かぶんだと思う

世間や社会で見せられない顔を出せるのは、そういう相手だろうし

 

 

でも反対に、典型的スーパー攻めさま海馬君と、性知識まるでなしのおぼこいアテム君も好きなんだ

そもそも原作の海馬君がスーパー攻め様としか思えない行動しかしてないから、特に妄想が働く余地がない

やることがセックスでのスーパー攻め様しか無いんだよな…

 

 

スーパー攻め様は知らんけど、どうにかこうにか形にしたいのは、王様の尻を叩く海馬君

スパンキングはしてほしい!何故なら好きだから

性的意味を含まないスパンキングしてほしい

何故なら好きだから

海馬君が仕置きとして叩いてるのに勝手にエレクトする王様にキレる海馬君が見たい

何故なら好

 

海馬君を肉体的にも精神的にも拷問する残虐性の高い王様(記憶なし)ってのも良いものだ

せっかく冥界まで行ったのに、そのアテムには現世での記憶もまるで残ってなかったら…

完全に王家の紋章の影響を受けすぎですね

アテムが海馬君に「愛い奴…」って言うまでがセット

しかし海闇だ

 

 

――

童貞処女カップルも好きです!

まったく発展のしない、イライラベリースローラブな海闇くん!

決闘中はウニフラ激しい会話はするものの、いざ二人きりになると上手におしゃべりも出来ない…手も握れない…目も合わせられない…初心~!

あまりのちんたらっぷりに周囲が後押ししてくれる

好機は沢山設けられる上に、お互いの好意も分かっているけれど

なかなか一歩が踏み出せない恋愛偏差値ド底辺な海闇

というか単純にやり方が分からなくて誘い方も下手でお互いがお互いのサインに気付かずに毎回スルーをしてしまう

家に帰る度にそれぞれが悶々とした夜を過ごす…

 

お互いのことが好き過ぎて、オナってるCPが好き

そしてその度に自責の念にかられてしまう、古典脳な海闇

良い意味でも悪い意味でも奥ゆかしさがある(古臭い?)

そんな次元の海馬君は婚前交渉ダメ絶対派

するなら婚約してからの人

責任感強い!カッコイイ!

 

 

――

淡泊海馬君と性豪アテム君の妄想なら…

性行為恐怖症の海馬君をリハビリする名目で、ちょっとずつちょっとずつやらしいことに慣らしていくステップアップセックスストーリー…

恐怖症というか極度の潔癖かな

性の生々しさに嫌悪感を持っているボクちゃん精神の海馬君を指導してくれる王様…

 

淡泊ボーイが性の坩堝にはまっていくという…逆調教もの?

年下攻め??考えていこう

 

10月はすごい

  • 2016/10/10 01:10
  • カテゴリー:雑記

わ、忘れてた……十月の誕生日……

そうだ!ヒロ様だ!

 

10月は、何か気になる人の誕生日が多いなあ

なんでだろう……跡部様……ヒロ様……海馬サマ……

 

様キャラ多いっすね

もっとちゃんと調べたら「こんなキャラ」「あんなキャラ」ってなることは間違いねえぞ……おら知ってるぞ!

 

10月に生まれる人は、「王」たる風格でもあるんですかねえ…帝王、キング、……うう~~ん。

 

――

KING OF PRISM続編が6月公開なんだけども

もしかして……そのあたりで遊戯王の円盤とかくる?きちゃう?もしかして

まだ8か月あるけど

もう8か月しかないんだ!とも思えるんだよなあ

あっという間よ、あっという間!月日は早いよ!

その頃、私は何をして、どこにいて、誰といるかな~!?

元気に萌えを楽しんでいたらいいなあ。あと少しは痩せた方がいいな。マジでな。

 

魁ているし、男なわけで

自分が男だってことを強く自覚しているもの同士だから

カップリングが捗る!

 

意味わかんねーけどな……

つまり、男なんだよ。男同士なの、どっちが受けとか攻めとかは関係ないと思ってる

でも書いてる人間は固定だって思ってるから王様がどんだけ男でも、彼は海馬君の下であがく運命

別にあがかんでもいいし、下でなくてもいいんだけど。(上に乗ってもいいじゃない)

 

――

 

歌詞で海闇~出張編~

 

ラブライブサンシャイン

Guilty Night, Guilty Kiss!

「会いたいときには会いに行きたいよ 抑えたりしない 欲しいものは奪いたい」

 

海馬君!!

 

海馬君の情熱ってのは、燃え上がったら最後…ですね。

恐い

 

手に入れたらどうなるんだろうか。途端に冷める?

 

妄想の中では何度か海馬君は王様に勝利しているけれど

実際の所は、全く勝ててないからこそのあのパッションが保たれているのでは…?ないか…?どうか?

勝てないからこそ、こだわるし、拗らせているのだと思う

 

でも勝負の世界って一度や二度の勝利でライバル関係が崩れるってことはないよね

相手を打ち負かしても、そこで終わるわけじゃないから、だから楽しいと思えて

続けたいと願うものでは?

熱いなあ。激情ですね…

 

一見するとクールなルックスなのに、その実態は、やかましいまでに暑苦しい

だからいいのだよな。

熱い! 騒がしい! 本気!

これ大事よ、大事。パッション大事。

ある時代においての少年漫画らしさっていうのかな。とにかく「熱」がある!

それが好きです。古臭いのかもしれないけど

熱血さって、魅力的だもんね

思い返せば、ジョジョもキンプリも(特にストリート系)その系譜なんだよね。熱血! 情熱! パッション! それらの要素がビンビン

だから見ている側も熱くなれるね

恥ずかしいくらいに、燃え上がるってのがいい

海馬君と王様は、その温度に差がないのが、最高

かあと言えばつう

逆だ。つうと言えばかあ

 

その熱さを共有しあっているから、

その人たちは、同じ目線でいて、倒したくて、倒されたい……と?

 

ジレンマ

海闇、とっても書きたい

 

書けばいいじゃないの…

スロースターターであり、準備に時間がかかるタイプ

こうして言い訳をブログに書き連ねるのも、準備運動なのである

湧き出てくる思いだの萌えだのは、

「はよ発散させんかいワレェ!」と私を責めては追い詰めるのに

その出力機である私の身体は

「まだじゃ……まだなんじゃ……」ともがいている

 

仏師 海慶先生が、

「仏が叫びだすのを待っているんです」

彫る木を前にして、そうおっしゃっていたのを思い出す(ガラスの仮面の話です)

 

ジョナディオの時は、どうだったか?アレカヅの時は?

更に遡れば、真幸の時は?どうだったか(それ以前も小説は書いていたけど未熟すぎるのでダメ)

明確なイメージを持っていたか?

何か話を書くときは、漠然としたままの状態と

はっきりとあらすじが決まっている状態がある

今は全然、白い靄の中にある残像を手にしては

ああじゃない、こうじゃないと、悩んでは迷っているばかりで

自分の決めたものが、全く見つかっていない

それは何故だと聞いても

「考えが及ばないからだ」と叱咤する

 

原作を読みこめと、アニメを見ろと、劇場版を見ろと言う

しかし、情熱やら思いやらが、溜まるばかりで、それがまた苦しい

発散、昇華をしなければ、生きていけぬのではないか?

それが出来ないので、鬱憤が募る

これは苦しい

どんなに人と話したって、分かり合ったって、知って貰ったって

自分一人で何とかせにゃイカンかった。

それが分かっただけでも良かったじゃないか。

自分の中にある思想を形出すことの爽快感はあるし、それによる脳内物質や麻薬の分泌は、依存力が高い。物ごころがついてから、その依存に頼り切って生きているのかもしれない。

それを超える快感には、あまり出会えないから、人はこういう活動をするんだろう。

創作はいいぞ、とはよく言ったものだ。

未熟すぎるからこそ、二次創作をする。

いや、二次もまた、正しい創作だってことだ。

二次創作の二次とは、二次元と、元あるものからの派生という意味がふたつある

 

元あるものからの派生とは

世間一般にある、創作物は、大まかに分類してしまえば、みんなそうであると思う

たとえば誰かをモデルにしたり、実在のものを題材にすることも

何かが“在って”そこから生まれるものだからだ

 

いわゆる同人の二次創作は、その題材をそのまま使うこと、ただそれだけの違いなんだ

それは、人の共感を得やすく、理解もしやすい

そして、ひとが多く求めているものであるから、するし

何かから影響を受けて、それをそのままの形として、発散したいと考えるのも、とても分かりやすい欲求だと思う

だって「自分が良い!」と思うものを自分なりに噛み砕いて紹介、プレゼンする行為に似ているし

たとえ、人に見せなくても(公開しなくても)

自分の中のポジティブな感情や熱量を「出す」という活動だと思うからだ

 

良い!好き!すばらしい!

 

その感情から成り立つものなのだ。

 

そうだ。

だから今まで好きになってきたカップリングも、ジャンルも

ひとも、キャラクターも

何もかもが

良い!好き!すばらしい!

その気持ちから生まれていたんだ

そして、その気持ちを表したくて、言いたくて、形にしたくて

そうしてきたんだ

 

だから今は海闇が好きだし、素敵だし、良いと思っている

その気持ちは、普通はどうしたらいいものなんだろう

自己完結してしまうのも、何だか、残る

だから書こう、となるのかもしれない

満足を目指している

与えられるだけで満足していてもいいものだし

発表している側もそれを望んでいて、しているのでは?

でも文化や人、ものや文明はそうやって、影響を与え合って、進んでいくものだろう

大げさかもしれないけど、そういうことなのだ

 

進む、進む

少しずつでも前へ前へ

時には過去を振り返り、時には古典を読み返し

立ち止まっては悩んで考えて

迷って喚いて苦しんで

それでも最初に貰った「好き」だという気持ちの為に

書いては泣いて、書いては楽しんで

書いては悔やんで書いては、喜んで

そうやって生きているものだ。生かされているものだ。

 

生きるって、それだけで前向きな力になっているんだな

 

楽しいことをたくさんしようね!!

 

 

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