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2016年11月の記事は以下のとおりです。

君の眼が燃えている

海馬君の目の色が違う!ってシーン、好きです。めっちゃ好きです。あの燃える表現いいよね…。

 

炎の目、は

漫画的表現ではあるけれど、それは現実世界でも分かりますね。

明らかに目が死んでいる、目に生気がある、

燃えている、やる気がない

目の色が違う、とは言いますが、輝き方なんでしょうか?表情、まさに目の色としか言いようがない。

 

劇場版を見てから、読み切りを見ると、

結構、海馬君の印象が違う。

要因は「目」なのだと思う。劇場版は全体的に生気のない、光の描写のない「瞳」をしていて

読み切りは、時折血走った、熱のある「瞳」をしている。狂気がかなり含まれている。

前日譚なので、その狂気は劇場版本編では落ち着いてしまったのかもしれないけど(奥に秘めたるものにされているのか)

読み切りを何度も読み返していると

あのギラついた眼を、アニメでも観てみたいわ~

と思うのだった。

 

完全に悪役の顔なんだよな。(悪いことはしてないんだけど)そこがいいんや。

そもそもアニメの作画と和希先生の絵は、全然「濃さ」が違う

アニメはシュッとスタイリッシュでシンプル(動きがあるから当たり前なんだけどね)

漫画は、シンプルなようでいて意外と濃い絵柄(劇場版で遊戯が新型デュエルディスクを装着するシーンを見てるとよく分かる)

 

漫画とアニメは別のものになるは、致し方ないこと。

漫画の絵は、和希先生が一人(キャラクターは一人で描いてる、よね?)でも

アニメは数十人、数百人が関わっている。そうなれば、違うものになるのは当たり前で、それが面白いことだって分かってる。

それだけが理由じゃないこともね。

 

――

 

恥ずかしいことをするなら、攻めのほうがいい!

今でいうなら、海馬君が恥ずかしいほうが萌える。

 

赤面萌えもあるので(あと涙目)

海馬君が赤面したり涙目になるのは非常に胸が熱いです。

 

攻めの方が、が重要なポイントであって、決してそこは揺るがないのです。

 

攻めが恥ずかしいって何だよ……

大抵は受けの方が恥ずかしい思いをするのでは……?

そういう常識や王道をひっくり返すのが大好きである。天邪鬼だからとか、へそ曲がりだとかじゃなくて、そういう趣味なんです。マイナーだとかニッチ産業じゃないんです。そういう趣向なんです。

普通であることは、普通が普通であるから、普通じゃない、ことが面白いことに変わる。

 

海馬君にとって何が恥ずかしいことになるかは……分からないけど

きっと、キスをすることも、セックスをすることも、全部恥ずかしいことになる。人間の性欲、それこそが恥であるとしているならば。

若いです。十七、八の青少年なら、悶々と精神を拗らせていたら良いのです。

大人の社会に、他の子どもたちよりも一足も二足も早く、入っているのなら、精神的な成長も早かったと思われる。

だからこそ、反対に、そういった部分が未成熟、なのは、しょうがないんじゃないか。

年相応の経験が出来ていないのは、同年齢との交流が極端に少ないからである。

だから、同世代への恋愛、友情、関わり合いも、下手で苦手。そして性知識、普通に生きてきたなら、同世代の友達や先輩から教わる、或いは情報を交換する、ということもしてこないので(周囲の大人から得る知識とは全く別ものだ

それらの、意識が

ふわふわ~~~~っとしてしまう

 

そんな風に育ってしまった海馬瀬人くん(じゅうななさい)が出会ったのが

王様なら、

友達でライバルで好きな人で・・・と

友情も、恋愛感情も、全部王様にぶつけてしまうのは

もしかしたら勘違いなのかもしれない。

自分が興味の持てる相手だから

その十七歳の持て余していた激情は、複雑に入り組んだ感情やフラストレーションを、綯い交ぜにして出来上がってしまった

形容しがたい「思い」となって、全力で王様にぶち込む。

 

そんなことが出来るのは、その全力を王様が受け止めてくれると知っているから、知ったから、

海馬君はある種の信頼感を王様に抱いていて、(無自覚的に)

そうすることが出来るのだろう。

バッテリーで言うならばピッチャーが海馬君で、キャッチャーが王様なんだ。

 

そうだ。海馬君は信じていた。信じている。

 

だから、いなくなってしまった王様に対して狂気なまでの執着心を抱き、

激しく憎しみという名の愛情を育ててしまった。

 

そこはもう、王様の責任である。

 

ああいう、拗らせてしまっている子に出来ない約束をしてはいけない。(闘いのロード云々は、出来ない約束ではその当時は王様は考えてないけど)

 

子どもを言い聞かせるための、その場しのぎの口約束とは

それが裏切られた時の恨みは長い。何年たっても、大人になっても、遺恨が残る。

 

だけど、王様だけに、責任があるわけではない。

王様だって、少年で子どもなのだから。

 

映画や読み切りでは、海馬君の心情や、行動が中心なので

どうしても「海馬君寄り」になってしまう。

そもそも、王様は結構心情が分かりづらい。

原作でも周囲の人間を介して、彼の心や考えを読み取ることが多いからかもしれない。

本人も「ふわ~」っとした人間だと(特に自分が何なのか分からない、正体がはっきりしないという不安から)自覚しているから、余計に。

 

だから、はっきりと、自分を「好敵手」だ!と認める、決めつける海馬君は、

王様を一人の人間として見てくれているから、

 

海闇なんですね。

 

何度だって同じことを書くよ…

定期購読

ならぬ

定期執筆

 

 

プライドの革で出来たスーツ

ふとメールボックスを覗くと、映画館からのメルマガがどかどか来ている。

春あたりからチケットをネット予約をしまくってたから、色んな映画館の会員になっていたからなんだなあ。ねんを。

チネチッタ川崎、ブルク横浜、新宿バルト9……

応援上映にコメンタリー上映…

誕生日上映……

 

思えば、アレクの誕生日コメントと、海馬瀬人生誕祭のコメントは

何か通じるものがあります。

ひとつは、

彼らの誕生日まで上映をやっている(いた)事実。

キンプリは1月上映で、アレク誕生日は6月

遊戯王は4月上映で、海馬誕生日は10月

大体、どちらも半年くらいですか。

 

そりゃ二人とも「まだやってんのかよ」(要約)って言うよな。言うよ。言います。言うわよ。

 

アレクの武内くんも

海馬君のつだけんも、

地声が低い声優さんやね。

あー、ほんと好き。そんで二人とも歌が上手いです。たまんねっす。

 

ジョナサンの興津さんでも、思ったんだけど

私のカップリング観に大いに影響を与えているのは「声」だ。

低い声の方がより攻め力を感じるのだろう…

 

真幸もアニメやミュージカルの影響が強いのって、やっぱり声、なんだろうなあ。たいてむの声いいよなあ~。サチンさんもほんと好き…。

更に昔にさかのぼると、某漫画作品も、アニメになって萌えが爆発して、創作を始めたのだから、やはり声の影響は強い。そして、その攻めの声の人もやっぱり低めのトーンの人だ。

生ジャンル、バンド萌えはどうか?

確かに、見た目より、声の低さのほうを重要視している…気がする。声が良い、声が低いことに、色気、男らしさを感じるらしい。

なるほど、確かに一利ある。

アニメ化されると、ハマってしまう。或いは二次創作してしまうのは、声があるから、刺激されているのかもしれない。

 

どんなにキレイで格好よくても、声や話し方が、残念だと、魅力が二割、三割減してしまう。

反対に、声が良ければ、二割、三割どころか、五割も六割も魅力は増すもの…?

 

 

遊戯王にさして興味もなかった頃から

遊戯の声が風間くんだってことだけはやけに記憶していて、アニメ放送時もろくに見てなかったのに、何でそのことを覚えていたのかは、分からない。

それもまた私の「声」の思い出であり、強烈な印象を与えていたのかもしれない。だって海馬君がつだけんだってことを、全く知らなかったのに、風間くんはずっと覚えていたので。

むしろ津田さんにとって、海馬瀬人は乾貞治よりも代表的なキャラクターだっていうのに、ほとんど覚えがなかったのが不思議だ。

以前から遊戯王のアニメMADはよく見かけていたけど、それでも知らなかった。(覚えなかった)興味が無かった?

風間くんをいつどこで存在を知ったのかは忘れてしまったが、おそらく、俳優としての認識が早かったから、そんな彼が声優をやっていることに珍しさを感じていたから、覚えていたのかも。

声をあてるのが、声優じゃなくて俳優、となると、上手くても下手でも、目立つからだ。

出身を考えたら、つだけんも俳優から声優をやり始めた人だし、(昔の声優は、ほとんど俳優、舞台の人だけど)

ふたりとも片岡氏が引っ張ってきた、キャスティングしたって考えると(最初の作品は違えども)何だか不思議な縁を感じるものです。

 

海闇は片岡氏の……

 

いやいや、やめておこう。

片岡氏のブログはもう閲覧できなくなってるんだよね。

でも検索をかけるとつだけん、風間くんを起用した話なんかの片岡氏のエピソードはインタビューでも語られているので

気になった方は調べてみてくんろ。

 

 

――

昔、接客してた時に一度だけ声を褒められたことがあったな~。でもそれっきりだわ。私も美声出せるよう頑張ろう!(?)

まず話し方からかな!外国人に間違われないように話さないと!!ww

純日本人なのにそんなこと言われるって、どんだけカタコトだったのよ。

言葉にすればきっと叶うよ

  • 2016/11/25 19:00
  • カテゴリー:雑記

デレステ

欲しいSR

ゆるふわ乙女

ミステリアスシエラザード

 

頼む!くれ!出て!くれ!

 

ゆるふわ乙女……何度、画像を眺めたことか……藍子ちゃんの白いワンピース

ふんわり、……ああ……ああ……

素敵だ。可愛い…可憐だ…

 

SRは大体揃っているのに、藍子ちゃんは本当きてくれないよな~。

そして、ライラさん!

新SRって大体いつも納税で出てくれるのに、ライラさんは、来てくれなかった。欲しがりすぎたから……なんなの……ナンナノサ!ボク桃太郎のなんなのさ!

 

とっても悲しい気持ち

 

 

ストレスが地球をダメにする…

 

仕事だの何だのは、いいとして

一番よくないストレスって趣味のストレス

好きなことやってるはずなのに、楽しいことをやってるはずなのに

イライラムカムカするのは、ダメね。

 

うまくいかないのは分かるわ。

 

現実逃避から、さらに逃避しよう!

逃げていいぞ!どんどん逃げろよ!

小説 スイートプリキュア

読みました。

以下ネタバレと感想です。

フレッシュプリキュア 小説は、ここ

 

あんまりライトノベルって読んだことないから、果たしてこれはライトノベルなのか…?

対象年齢が何歳なのかもよく分からない。うーん、読みづらい!

フレッシュの時も、小説というより「脚本」っぽいと言われていたし、それを踏まえて読んだのである程度の覚悟は出来ていた……が!

それよりも、更に読みづらい!

その読みづらさってのは、全体的に、話が暗いことと、どこからどこまでが、本当か、嘘なのか?が分かりづらい。一人称で、主人公の響の視線からしか語られていないので、現状の視野が狭いのです。

 

アニメ本編、そして最終回に納得して、シリーズ中一番好きな最終回だったので、

この話を読んで「ん? んん~?」と思い、随所随所に違和感を持って、正直辛いな~と思いながら読み進めて

でも最後まで読めば多少はスッキリするか…?と我慢しつつ読んでみましたが

ダメ!でした!

アニメ本編終了後のその後の話というのに、成長したはずの彼女らが、全くそれが見れない。

思春期の少女、という話、青春群像というならまだしも

彼女たちはプリキュアだった、激しい戦いを経て成長した女の子たち

なのであって、その精神や心の強さ、そして美しさってのが、特徴であって、素晴らしさなんじゃないかなあ。

だからこそ、大人である自分もプリキュアに惹かれ、応援したくなる。

子ども向け作品だから、「きれいごと」の良さを、全力で出せるものだと思っている。

じゃあ、この話って何なんだ?

大人向けにやりたい?

大人に向けたプリキュア?でも、それって、プリキュアらしさ、が失われるんじゃ?

そうか、これ「二次創作、同人」みたいなものに思えるんだ。それを公式で出されているから、ムカつくのかも…?

 

「らしくない」と思ったのは、キャラクターそれぞれの台詞が

「言葉が悪い」、要は口が悪くないか?という表現が多々あり、そこがイライラしました。

台詞だけでなく、状況を表す言葉にも、違和感があり

これは特にダメだろ…と思ったのは

最後のほうでプリキュアたちが敵に向かうシーンで「襲いかかった」と表現していた文章です。

 

いや、ダメだろ。

襲いかかった、って最初目にしたとき、疑ったよ。前後の文章を読み返しちゃったよ。

敵が襲い掛かるのは構わないけど、プリキュアたちが敵に襲い掛かるっておかしいでしょう。

言いたいことは分かるけど、彼女たちは率先して敵を襲いに行く側ではないんだから、その表現は不適切だ。

とことん合わない、蛇足でしかなかった。読まなきゃ良かったかも。

他にもモヤモヤが残る点も多く

最終回ですっきり気持ち良く終わっていたの話に、泥をぶつけられた気分です。

アニメはアニメ、これの小説は出来の悪い二次創作

そう思うことにしておこう。

 

不満だらけやないか~い!

クック、クック

拍手ありがとうございます。

ジャンルが定まってなかった初夏頃は、拍手無い日がずーーっと続いてたんですけど(更新もしてねーし、当たり前か)

海闇に落ち着いてからは、安定して拍手押されてるので、

「今日も誰かが見てるんだなあ……ロボットかもしれないけど……いやロボットだったら、更新無かった時も来てるから、きっと人間だよ」

と思いながら、解析見てます。

コメントもありがとうございます。

 

私も、はやく続き読みたいです。(?)

 

――

オタクの友達と話しているとき

テンションがおかしくなってくると

「結局自分しか自分を満足できるもんは書けねえんだよ」(暴論)

のようなことを語り合ったりして、お互いがスゲーみたいな酔っ払いの戯言をグダグダやってる。

 

数年前の漫画を引っ張り出してきて、読み返してる。

下手なことには変わりないんだけど、でも凄く好きなので、何度も読み返す。

エロ本だけは読み返せない……なかなか。羞恥の塊でしかない。

9~6年前なので、アナログ原稿なんすよね。

原稿も見返してみたらトーンが黄ばんでて笑った。汚い!!

アナログで原稿描きたいんだけど、今はみんなデータ入稿だもんな~……

やろうと思えば出来るんだけど…怖くて出来ない。毎度、毎度、入稿データ作ってはハラハラしてるから。

何回やっても初心者の域から抜け出せない。慣れろよ、いい加減。

会社も初心者向けから玄人向けまでマニュアル見て色々やってみてるんだけどね…なんとも…

 

何で自分の漫画や小説が好きなのか、分かった。

好きなこと書いてるからだ!

何を今更言ってるのかと思われるかもしれないけど、定期確認だから…。

自分で自分を褒めます。すげー自分すげー!すげー話!おもしろいし萌える~~!!最高!もっと読みたい!

自分を褒める時でさえ、語彙力が無いの…?

 

――

昔の漫画でも、最近の小説でも

やっぱり、乳首!

なんだよなあ。

どんだけ好きなの。とっても好きなの…。

イラスト系のSNS(ほったらかし)に、久々にログインしてみたら、

非公開の絵が一枚あったので見てみたら

やっぱり、乳首のこと描いてあった。おっぱいネタ好きだなあ。

もちろん、男の子キャラです。

なんでこんなに好きなのか……。

おっぱい、それは神秘の部位……。

仕方がないのよ。

おっぱいって、生命を繋ぐものだから。母の象徴だから。

おっぱいがあるから我々は生きているから、好きでいるのも、気になるのも、それは私が生きているから。そうなんだよ……そうなの。

 

そして男のおっぱいが気になって仕方ないのも、それが「おっぱい」だからなんだよ。分かるかい?

分かるよね。

おっぱい、おっぱいがいっぱい。

 

ミルク……

もう今は無くなってしまったそうですが、ディズニーランドのトムソーヤ島にあったミルクシェイクが、この世で一番おいしいシェイクでした。

月に一度ディズニーに行ってた10年前…?は、季節問わず(真冬でも)飲んでたなあ。

メロンミルク、チョコバナナ、どのフレーバーも美味しかったけど、やっぱり普通のミルクシェイクが美味しい。

プレッツェルも美味しかったねえ…

ディズニーランドは、食べ物の当たり外れの差が激しかったりする。そのなかでハズレに当たった人は、「ディズニーは飯がまずい」なんて決めつけちゃうけど、パーク内広いし、価格も色々だからな~。

 

いつかは行きたいもんです、クラブ33

 

 

クラブ33の話を見ていて

シークレット、VIP、……セレブ?

そんなキーワードが出てくると、海闇への話に繋げたくなっちゃいますな。

秘密クラブっていうのはいつの世も好奇心がそそられるもんです。

 

馬の肉

今年の始めだったか、去年だったか忘れましたが

突然の馬肉ブーム到来

 

大分前から、居酒屋でたまに頼む程度に好きというレベルだったんですけど

突然、ブームが来て

専門店をチェックし始めている。

 

あまり周りにそこまで好きだって人がいないので

こうなったら一人で行くかと目論んでいるのだった。

 

馬刺しも好きだし、焼いてもいいなあ。とにかく馬の肉…

 

馬の肉……

 

海馬君の肉……

 

んんん!?

 

こじつけにも程があらぁ!

それでもいいじゃないの。海馬君の肉の話しようよ。

 

海馬君は、スタイリッシュ☆タフ☆ガイですね。タフです。スタイリッシュです。そしてガイです。

立像も見ました。

知っています。

彼が細身なことは、周知であります。

だけども夢を抱かせて。

夢見る乙女の底力を、海馬君にドリームアタックさせて。

 

海馬君、体重78キロくらいあってほしいの。

だって、あのフィギュア界の姫、ジョニーウィアーでさえ、172cm63kgなんだよ

プルシェンコは178cm69kgなんだよ

海馬瀬人は186cmだから、78kgくらいあってよ!

願望ぶち込んだら、90kgくらいあっていいんだもん……もん……

 

理想と筋肉、そして脂肪の関係性とリアルを追及すると、二次元のキャラクターは、公式プロフィールに+20~30kg無いとダメだと気付いた。のは、ジョナサンジョースターがきっかけだ。彼、105kgだけど、絵柄の感じをリアル換算すると130kgくらいないとおかしいから。

サバを読んでる……そう!そうなのね!?

 

じゃあ、海馬くんもサバを読んでいるのね!

本当はもっとあるのよね!!

そう思っていいかな!夢抱いていいかな!

 

そうするってーと、王様は、どうなのかな。

個人的には50kgくらいあっていいと思う。筋肉は重いのだ。

 

漫画や二次元における身長体重設定はおかしいってことはサガットで学んでた。

知ってる。知ってた。

二次元の女性キャラクターがどんなに高身長でも50kg以上はなかなかいかないのも、ファンタジーであると知ってる。

なら、海馬君だってそうなんだって思ってもいいじゃない……

 

太ってほしい。

肉付きがよくなってほしい。

たくさん食べてほしい。

 

美意識が高そうな気がするので、スタイル維持に多少は気を遣っている……だろう。ストイックだろうし。

そして自社の広告塔と自覚もしているから、見た目、容姿にも気を配っているに違いない…。そして、その意識を相手にも求めていそうだ。それは勿論、王様。

王様のルックスが普通に好みでもあると思う。気が強い、意志の強そうな眼や顔立ち。(それらが形成されるのは心意気から、って部分もある)

 

だから、海馬君は王様が弱気になったり、めそめそしてたり(BC編で負けそうになってる所など)するのが、凄く気に食わないと思う。

自分がそういう顔をさせているなら、まだしも他者にそうされるのは、一等腹立たしい。

だから、強くあってほしいし、それ故に自分に相応しいと誇りに思うのだろう。

 

なので、海馬君は王様が泣いたりするのは許せない。

むしろ、嫌なのだと思う。

 

だがしかし、反対に王様は海馬君が泣いたりしても、止めはしないし、むしろ「好きなだけ泣けよ」って胸を貸してくれるくらいの懐の深さを持っている。

そんなことを言われたら、海馬君は依怙地になって「泣いてない」と言い張るだろうけれども

そんな海馬君の涙、泣き顔を嬉しそうに見るのが王様。

王様は、海馬君の感情表現が豊かになったことを喜んでいるのだ。

 

思う存分涙を流したら、その何倍も笑顔にさせてくれるのが、王様

泣きたいだけ泣いて、笑いたいだけ笑って

好きなだけ好きにさせて

青春を共に走ってくれるから

失くした少年時代を、海馬君と王様は、二人で取り戻していくんだね。

 

初めて致す時、海馬君が泣く。

下から顔を覗き込んだ王様が、真正面からその顔を見て、何も言わずにかすかに笑う。

その顔があまりにも愛おしいから、海馬君は更に泣くんだなあ。

嬉しい時にも、涙って出るんだなあ。

 

 

馬肉の話から飛んだね。

馬刺し食いたいっす!

馬肉の鍋もいいなあ。どの店に行こうかしら

 

どっちがどっちでどんとこい

最後まで致す、

その意味の重さ、知る

 

そうなんだよな~

ペッティング好きでオーラル好きで、ベタベタいちゃいちゃしてるだけ好きだけど~

 

挿入、

挿入の意味ね、

 

実際とかリアルとか、どうでもいいんだよ。

漫画のキャラ、更に二次創作なんだからファンタジー中のファンタジーだよ

最終幻想だよ!

 

受け攻めの、重要さを、自分が一番大事にしているのに

それを分かっていながらも曖昧にしていたのはお前だ。

その罪の重さ知れ!

 

ビギャース!ドゲプリィィィ!!

 

だから、疑似男女CP、とか、役割分担をはっきりさせたいから

そういう表現になるし、読み手も書き手もそうなるんだ

はっきりさせたいから、そうさせておきたいから

勘違いさせたくないから

 

あ~~~

 

あーーー

 

あーーー……納得

 

でも私は嫌だからね!

男と男が良いし対等だからね!

かわいい受けちゃんなんて嫌ですのよ!オホホ!

そりゃね、体格差あるカップリング好きですけど

中身までなよってんじゃねーよ!ってなるし、そもそも、元がそういうキャラだったらハマりませんのことよ。

 

あ~~~めっちゃ腹立つわ。自分にムカつくわ。

 

今後は気を付けよう。

 

セックスするなら最後まで

責任とるなら最後まで

右見て左見て右を見て、それでも車にゃ気をつけよう

 

 

外側に対して怒りを向けてもしょうがないよね

だったら自分の主張を、発信していくしかないのよ

そうなのよね~

わかってる~~

ぐちぐちしてる場合じゃないの~

 

いつからだろう。

ブログの口調がオカマっぽくなってしまったのは。

そもそも女なのに、オカマとは、何なのだ。

意味不明である。

 

 

挿入なしデースってそれもうリバ推奨みたいなもんじゃないの…

私、リバじゃないです……リバじゃないです…………

 

リバじゃないんです…………ほんまや

バリバリ最強固定派です。

ほんとうです。あと、総攻めでも総受けでもないです。固定カップリングです……譲れないのです。

 

総攻めはさておき

総受けね、総受け……

 

 

ヤダヤダ!ぼくの愛する受けクンがそんなビッチなのはヤダヤダヤダ!攻めクンにとってのオンリー&ナンバーワンじゃなきゃヤダヤダヤダヤヤダ!!

 

っていう引きこもり気味過激派なので、総受け?って聞かれたら○す

暗○する

 

攻めに関しても、他の男でも女でも、靡いたらヤダヤダヤダヤダ派

話によっては、受けでも攻めでも女性関係を持っていた過去がある、ってこともあるし、原作で恋人がいる、ってこともあるから、そこらへんは臨機応変

 

つまり、二次創作、カップリングの萌えにおいては、そうでなきゃ嫌だってことだ

 

何でも楽しい、何でも読める、楽しめるってのもいいことだけど

もっと自分の萌えやこだわりにワガママになってみてもいいんじゃないか

せめて、自分のサイトや、自分の妄想、自分の本でくらい

がっつり、とことん、ワガママになるべきだ

愛のままに、我儘にぼくは君たちだけを傷つけない!!

太陽が凍り付いても、君たちだけは消えないで

 

真紅の心

ロマンホラー!深紅の秘伝説

 

定期的にジョジョ一部の煽り文に萌える

ロマン+ホラー 深紅+秘+伝説

 

つまり全部萌えってことや

 

先日発売されたジャンプスクエア、テニスの王子様にも

煽り文にやられました。「戦友(とも)」

ひょ、ひょえ~

 

煽り文は、単行本化されると、なくなってしまうから

雑誌だけの愉しみなのねん…

 

ハンターハンターのハンター試験で、確か最終試験あたりの頃

キルアがプロの暗殺者だってことをゴンたちが知る回?

そこで、キルアとゴンが対比されている表紙でも、

とんでもない煽り文が書かれていて

当時、ざわついた気がします。天使(ゴン)の梯子がなんたら、かんたら……みたいな……

要はキルアにとってのゴンが光の存在……のような、そんな文章だったと思います。

キルアとゴンの友情は、萌えではありつつも、燃えで、この二人の関係性が凄い好きです。最初はゴンの明るさや前向きさに、キルアが救われているのかな、という印象なんだけど

ゴンの暴走や、視界の狭さをキルアの冷静さや経験豊富さ(そしてある種の暗さ)がストッパーであったり、支えになっていたりするので

このバランスのよさがふたりの良い関係なんだなと知ります。たまにキルアが見せる悲しい顔が切ないやね。それをゴンには見せないところとかさ…

 

カップリングに関しては、ボクはパリジンでーす

だって、……いや……その……あのルックスってさ…………

 

 

――

煽り文か……

 

遊戯王にも、結構すごい煽り文あったんじゃないかなあ……

 

担当の編集者さんが考えてる……編集者は一緒に話を考えている……

つまり、煽り文もまた作品の一部……!

 

ぱっと思いついたのはやはり「城之内くん大好きだ」の回、なんかは凄そうね。

煽り文って、表紙と最終ページに入ってる。

手元に古い別マがあったので、見てみたら

少女マンガは、表紙のみで、最終ページは入ってない

そういえば、確かにそうかも?(雑誌のスタンスにもよるだろうけど)

 

最新の遊戯王で言えば、トランセンドゲームも、いかす煽り文よな~

前編 

表紙「そのは今も。一点を見据えて――――!!」

最終「海馬を見つめる彼女は――…!!」

 

後編

表紙「ただ、へと進む。己ののみを携えて。

最終「この二人の目的は……!? 全ては今週土曜公開の劇場版で明らかとなる――!!」

 

煽ってますねえ!

煽っておりますねえ!!

 

格好いい。

もうそれだけですやん。…………かっこいい……

 

バトルシティで城之内くん探してる時に、海馬君が王様と一緒に歩いてるシーンでも、王様のことを「男」って言ってる台詞がめっちゃめちゃ好きで

男なんすよ

男!

ってなる。

煽り文でも、海馬くんが「男」と表現されているのが

なんかもうたまらんのです。

 

立場や肩書、そんなものはどうでもいいのです。

向かい合った相手、

それは、ただ一人、認めた男

それなんすよ!!

 

男!

 

男よ!!

 

夜と星

どうにも自分の好き、というものだけで、作り始めると

同じようなものになりがちだ。それが好きだからしょうがないって言ってしまえば、そうだけど…

 

夜、星空、宇宙、夜景

 

真夜中、朝焼け

 

深夜徘徊が好きで、10代の終わりごろから何となく、月に1、2回はやってしまう。あてもなく散歩するだけ。子供の時から宵っ張りだったし、夜が好きだ。

 

時間はあるけどお金はなかった学生時代は、

友人の家に泊まって、朝までアニメ見通したり、ゲームをやったり(全クリするまで)漫画を延々読んだり、熱く語り合ったりしてたもんです。

そして、天辺を過ぎた頃に、深夜のコンビニへ行って飲み物やお菓子を買いまくる。時には、ジャンプが入荷するのを待っていたこともあった。

無限のリヴァイアス、シャーマニックプリンセス、天空のエスカフローネ、セーラースターズ…あたりを見てたなあ。

無限のリヴァイアスに関しては、友人が見たいシーンだけを飛ばしながら見てたので、きちんとしたストーリーは把握してないんですが

最後は「え? マジで? また乗るの?」という感想を抱いた。私だったら二度と乗らないけどなあ。

見事にラインナップが90年代後半作品ばかりですね……

そして遊んでたゲームはときメモGS…ギルティギア、学園ヘヴン(PC版)、・・・マッピー(友人の一人がめちゃくちゃ上手い。延々とやっている)

世代っすな。

 

 

 

夜のことを考える時、布団の中での、そういった行為もいいけれど

ただ友達として、「楽しい」時間を共有している次元の海闇クンも、

いてくれたら良いなあと、しみじみ思う。

 

私は好きなカップリングに夜中に散歩させるエピソードを書きがちです。

今まで二次創作をしてきたカップリング、全部、そういう話を書いてるので(真幸に関しては小説も漫画も描いている)

海闇もそのうち書くんだろうなあ

 

退屈で、なんでもない、ぼんやりとした海闇が書きたいもんです。

それはきっと海馬くんと王様に似合わないものばかりなのだけど

私が見たいので、好きなようにしたいです。

 

子どもの頃に、旅行先で見た星空をまだ覚えていて、

その時の、感動やときめきは色あせることが無い。

海闇クンも、日常のささやかな幸福や感動に、心を動かせていてほしいもんです。

きれいなものを見て、良いと思うように。

おいしいものを食べて、うれしくなるように。

となりにいる人が好きなひとだから、それらがよりもっと幸せに感じるものだと、知っていてくれるなら。

 

闘いこそが、生きる意味だというのは、分かっている。

でもそれは原作に任せるから

平和主義の私は、ぼんやりとした退屈な時間の中にいる、一瞬を切り取る作業をします。

それでいい(ドラえもん)

王様の中、あったかいナリィ…

インスタ更新されましたね。

えっへっへ…

 

 

サムネだと、「ん?二重投稿…?」と思ったけど、コメント読んで

城之内くんバグをネタにしてることを知り、笑う…

 

そして、画像を拡大して眺めまくりました。

 

は~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

 

ほんっと!

ほんっと!ほんっと!!

和希先生の描く王様は、一番かわいい!笑ってるのカワイイ!!

 

\ 世 界 一 か わ い い よ ! ! /

 

マゼンダカラーのサイリウム振りながら、そうやって叫びたい

そんで、かるーく、「ありがとな」ってあしらわれたい。

え…? ゆかりんだよ…

 

海馬君は、すごいポージングよな。

なんつー、足の……

 

足の……

 

足の!?!?

 

やだ……ちょっと……奥様……

 

海馬君の、足、

王様の両足の間に入ってるじゃない

 

スケベ!!!!!

 

やだ!

すごくスケベ!

 

だって、後ろから足の間に足が入ってるとか

そんなのもうセックスじゃないか……暗喩だよ、隠喩だよ、メタファーだよ

えっち……すけべ……

いかんでしょ(迫真)

 

そもそも、足の間に足が入るって、スケベすぎるシチュエーションじゃない?

 

そう思う

間違ってないよ

 

しかも後ろから……

 

え、え、

 

え、えろい……(確信)

 

分かっているけれども、前後にあるって知ってるけど

それでも思うの

 

王様のお尻、海馬君のふくらはぎに当たってるやんけェ……

 

ああ……ああ~~~~!!

思考回路はショート寸前、今すぐ会いたいよ…

 

いやーデュエルリンクスに夢中になる海馬君、王様、城之内くんも、ええね

しっかし、みんなスマホばっかり見て~!

デュエルは対面でのゲームするのが、醍醐味じゃん…

 

でも、色んな楽しみ方があること、増えたこと、どこでもデュエルが楽しめること、多様性、ええことやね

 

劇場版を経ても、まだまだ新しい公式の燃料があるって、幸せなんだなあ

 

 

 

 

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