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カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。

なんやて!?

ええ…?いつの間にか5月終わるで…?

 

元気に引きこもっています!

普段よりアニメや漫画見たり読みまくっている気がします。

 

半年前までは5月は、コミケ行って、スパコミ行って、立海ベスフェス行って、ドリライ行って、忙しい予定だったんですけどね…

基本的にオタクのイベントでしか出かけないので、何も予定が無くなってしまった。予定あったとしても、今は出かけられませんね…。

出かけたついで?に、美味しいものを食べるので、それが出来ないのが辛いです。外食してえなあ。

今になって思えば、全立後編、全公演地方周って行けたのは奇跡みたいですね。東北から九州まで二か月であちこち巡ってたなんてなあ…。

美味しいものも好きなだけ食べたなあ…。遠い記憶です。

ずんだシェイク飲みたい…

 

――

プレバンのお知らせ見ました?

とうとう出ちゃったよ…海アテの指輪

おいおいおいおい……まじかよ?

スゲーな!?

しかも予約から販売までが短い!何をそんなに急いでいるのだ!?

スターチップのバングルは可愛いな~と思うんですが

海アテの指輪は、すごく海アテで……驚いただ…ええんか?

飾ってニヤニヤしたいアイテムですね

公式から指輪が出るってさ…

狙い撃ちすぎて予想外だよ…何をしている?

 

アテムの指輪は、実際にアテムがつけてるデザインのをモデルにしても良かったんじゃないかな?と思うんだけど

ファンアイテムっぽくないからなのかな?

海馬くんは、アクセサリーのイメージがないのでよく分からんです

プレバンの告知ページを見て下さい

幸せになれるので見て下さい

 

改装予定

  • 2020/03/14 11:57
  • カテゴリー:雑記

このデザインをおそらく4年くらい使っているので、流石にそろそろ変えたいな

pixivとTwitterで事足りるのはわかってるんだけど、

やっぱりホームページという居場所が私には必要です

 

もう少しシンプルにしたいな〜

タグやスタイルシートも触ってないからすっかり忘れてしまった

 

そういや、忍者ツールズがサービス終了する?した?みたいですね

昔お世話になったな…

アクセス解析してたなあ

 

いっそのこと、時代に逆らって掲示板とか置いたり、キリ番とか設定したり、思いっきり古いデザインにしてみるのも案外楽しいかもしれない

インターネット老人が喜ぶでぇ…

若い人にとっては目新しく感じるかな?

拍手レスと日記

また日にちがあいてしまいました。

コロナのこともあり、世の中が不穏なかんじですね。

私も楽しみにしていたことが、色々と中止になってしまって、落ち込んでいます。

へこみたい時は、落ちていたいですね。

無理に元気出したり、前向きになろうとしなくてもいいかな、と考えるほうです。

ずっとそのままでいることもないし、楽しいことや嬉しいことがこの先ずっと無いわけじゃないですからね。

元気ないときはそれでいいです。

元気よく「元気ないでーす!」と全力で言いたいもんです。

 

こんな感じで、引きこもるのには最高?の環境ですやん?って思考転換しています。

年末から2月までテニミュ関係で地方をまわったり、ホテル住まいばかりだったので、3~4月は流石に大人しくしていたいです。

結構無茶なスケジュールで動いていたわりに、健康に問題がなかったのと、今も健康なので、気持ちの入れようって大事だなと実感しています。

絶対に風邪やインフルにかかりたくない!と思ってましたし

とにかく睡眠時間はしっかりとろうと、優先してたのも良かったんですかね。あと手洗いうがい大事ですね。

今現在も徹底しています。

よく食べてよく寝て、清潔にしておく、シンプルだけど守れば強いもんですね。

今だけじゃなくて続けていかねばならんですね。

 

――

>3/1の方

レス不要とありましたが、お礼を言わせて下さい。

こちらこそありがとうございます!

お褒めの言葉を頂き、何だか赤面してしまうくらい照れてしまいました。

JDは、自分の中でも波があって、また書きたいな~と思ったりします。

6~5年前の作品ばかりですが、今現在楽しんで頂けるのがとても嬉しく、サイトやピクシブに載せておいてよかったなと思います!

 

 

――

今はどのジャンルでもCPでも小説を書く気力がなくて、なかなか更新も新刊を出すことも難しいのですが…

ジョジョもキンプリも遊戯王もテニスもみんな好きだし、

書けるものならいっぱい書いていたいですね…。

気力……考える力、妄想力と創造力、

この一年、何にもしてないなあ。

でも同人活動を続けていくなかで、基本的に私は3~4年活動したら2年休む状況でやってきたので6年間(ジャンルは3つ跨ぎましたがw)やってきたのは、凄いことだと褒めておきます!

すごい!

ひとつのジャンル、ひとつのカップリングで長く活動されている方を凄いと尊敬すると同時に、非常に羨ましくも思います。

私にとって同人活動すること、小説を書くこと、絵を描くこと、漫画を描くこと、想像すること、妄想することは、生きることです。

それらが無い今、楽しいことをしていても、何だか心のどこかが空しくて、寂しいんです。

物心ついた時から、何か話を考えたり(それは一次創作であったり、二次創作であったりしました)二次元のキャラクターに思いを馳せることは、

人生の一部どころか、私にとって大半でした。

それが行えない。そりゃ人生に陰りが生じてもしょうがないことですね。暗い!つまらない!

でも、こんな時に何か好きになろうとしたり、無理に動いても、

何にもならない気がして、出来ないです。つれーなー。一年は辛い。

 

話を書きたい。本を作りたい。イベントに出たい。

活動をしたい。

楽しみたいです。

 

今の世の中的にも、そんな当たり前だったことが難しくて、

窮屈な思いをしている人が沢山いますね。息苦しくて、しんどいですね。

はやく普通の生活に戻りたいです。

色々な意味で、普通の日々が恋しいです。

 

 

夜明け~spirit~

19日、初日を観劇してきました。

テニミュ千穐楽から三日。ロスも明けないうちにテニミュ関係の舞台をみる。

初代、越前リョーマ役、柳浩太郎、復帰第一作である。

 

と、いうのも推しの一人八神蓮さんがゲストで出ると知ったので、

何気なく抽選に応募してみたら当たったのだった。

正直、「あれ?結構チケットあるんかな?」と思ってしまったのがアホであった。倍率10倍のめちゃレアチケットであったのだ。テニミュ大千穐楽とほぼ同じ倍率である…知らんかった…。

 

あらすじは、主演の柳演じる、柳瀬という少年が事故に遭い…

つまりこの作品は、柳浩太郎の人生をノンフィクションとフィクションを混ぜたストーリーなのである。

テニミュはバドミュ、ミュージカル バドミントンの王とパロられており、作中の役名も実在のモデルとなった人物をもじったもの。

そして作品の中心となる医療関係者や、治療方法などは、かなり脚色されていてファンタジー感がある。AI手術を施し、柳瀬を治そうとする医者。その方法では、人の感情、精神、心までも機械化してしまい、肉体は生きていても、彼の精神は死んでしまうと反対する看護婦、そして家族や仲間たち。

 

きっとこの舞台を観に来た人たちは、柳浩太郎の半生を知っている者ばかりだったと思う。

 

私が柳浩太郎、通称オレヤナギ(当時からこんな感じであだ名されていた)、ヤナギを知ったのは、彼が事故にあって1年~後くらいだったと思う。

2005年。

私をテニミュにハマらせてくれた当時の友人は、初演から観に行って、公演DVDも当時出ていたものは全て所持していて、何度も見せてくれて

彼の話も聞いていた。

 

そして私は、彼が越前リョーマとして舞台に立っているのを2005年の冬に観劇している。

そして彼が最後に対戦した当時の氷帝、日吉若役の河合龍之介さんは、今回の舞台で院長役として出演されている。

私は、2006年立海公演が始まる前、完全に龍ちゃんの日吉に心を奪われていた。なんだったら、初代の立海関東戦がはじまっても、当時の一番の推しは河合龍之介さんだったと思う。今でも好きな役者さんです。

 

初代青学、テニミュ1stを観ている、知っている人間にとって、

柳浩太郎という人間は、最強で、最高の役者だと思う。

公演当時から数年経って、ニコニコ動画で爆発的に再生数を伸ばし、テニミュと言えばのナンバーとされる「あいつこそがテニスの王子様」という曲は、

事故後のヤナギが一人で行う試合のシーンであり、氷帝戦での盛り上がりを見せる一戦だった。

ヤナギ演じるリョーマは大きな動きは行えない。だが他のメンバーが試合を盛り上げ、クライマックスを彩る、豪華でテンションのあがるナンバーだった。

ネット上では、空耳やテニスの王子様のミュージカルという題材な時点で、かなりのネタ扱いはされてしまってはいたが、

それでもテニミュの知名度を上げたのは間違いなくこの一曲なのである。

事情を知らない人から見れば、主人公であるリョーマの動きや歌声に疑問を持つのは当たり前だと思う。

 

舞台に立ち、観客に見せる演技、ダンス、歌は、ただそこにいるヤナギを観ただけでは、何故彼が、と思われても仕方ない。

 

それでも、当時のテニミュを観ていた者、そのうちにテニモンと呼ばれる私たちは誰もヤナギに疑問は持たなかった。

彼が、初代青学越前リョーマであることは絶対に揺らぎはしない。

 

彼がどれほどの努力をして、どれほどの辛さを味わって、

そして、沢山の仲間が彼を支え、繋いで、信じていたのかを、

見てきた、知っていたからでした。

 

普通の人間であったなら、一生寝たきりでもおかしくないという状況の中で、日常生活はおろか、彼はたった数か月で、板の上に帰ってきたのだから。

当時の友人の一人、ヤナギの大ファンだった子がいる。

彼女は、ヤナギの見た目や性格も当たり前のように好きだと言っていたが

何より「強さ」にとても惹かれていたのだった。

私も、彼のすさまじい根性と精神力は、誰も敵わないと今でも思う。

あんなに強い人間はなかなか居ない。

でもきっと本人や仲間の彼らには違って見えているんだろうな。

 

テニミュが他の2,5次元と違うと言えるのは、初代、1stシーズンの結束、絆があるからとも言える。

過ぎ去ってしまえば、ドラマチックに聞こえるかもしれない。

当時だって今だってただの一観客であった自分に、何が分かるというのだろう。

それでも、彼らが支え合い、励まし合い、助け合い、創り上げてきた世界を、誇りに思える場所であり続けてほしいと願っています。

 

すべてのテニミュを愛する人達、テニスの王子様を愛する人たちに、知ってほしい、観てほしい舞台でした。

 

ヤナギが、自分の半生をこんな風に作品にすることを、どう思っているかは私にはさっぱり分かりませんが(そうでなくてもヤナギの思考を理解するのは常人には不可能な気がする。)(きめる様とかエンヤなら分かるかな…?)

自分で自分を演じること、当時のことを曝け出すこと、

それを復帰作として演じたこと。

再生、rebornのように思えました。

 

数年ぶりに見るヤナギは、あの頃のままのヤナギと変わっていなくて、

誰に対しても、あっけらかんと話す様子や、フリーダムな言動や行動、

それでいて、場の空気感を掴む間の取り方

あの独特な雰囲気は、唯一無二だなと思いました。

彼は普通の役者にはならないし、なれないから、ヤナギはヤナギという存在のままでこの世界にいてくれるのだと思うし思いたい

彼が「もう嫌だ、もうやめる」とならない限り、この世界にいてほしいと思う

 

 

――

彼の半生ということは抜きにしても、ストレートプレイとして凄く面白い作品でした。

久しぶりに小劇場の雰囲気も味わえて良かったし、あの狭い空間での緊張感も良かったです。最後列の端でも、きっと肉眼で役者の表情もばっちり見れるのがいい。でも、もっと大きい箱でやって良かったはずだなあ。

 

楽日のマチネソワレはニコニコ生放送で観られるようなので、観たいです。

というか、せっかくなので沢山のひとに見てもらいたいです。

テニミュが好きなひと、テニミュが好きだった人、

テニミュを好きになりたい人、興味がある人、

柳浩太郎という役者がいること、演劇界に帰ってきたということ、

多くのひとに観て、楽しんで貰いたいです。

この物語は決して悲観的なものではなくて、

「楽しめる」物語です。

 

 

――

アフタートークもヤナギ絶好調で楽しかったです。

ヤナギと八神王子のエピソードが色々聞けて嬉しかったな。

トークの中でも話していたけど、

ヤナギと王子が初めて共演した2007年の体感季節という作品、

主演が龍ちゃんで、好きな役者がいっぱいいたので、観に行った思い出があって、

あの時も王子とヤナギが共演するなんて、楽しいだろうなって思っていたことを思い出しました。

ヤナギが連絡先を削除しなかった数人のうちの一人が王子だったこととか(その後消されてしまったwらしいけど)

テニミュでの役についての話で幸村くんのことをヤナギが「ああ、あのゲイっぽい」と表して、続けて王子が「中性的な見た目だからね」とフォローを入れてくれたりとか(ほんとこういう所大好き)

(その前にヤナギが幸村って誰?ああ!帽子の!、と真田くんと間違えて、ヘアバンドのキャラだって王子が説明したりしていた)

ヤナギのソロ曲あったんだっけ?歌ってよという無茶ぶりに、

王子は著作権とかあるからと言ってて(昔だったら歌っちゃってただろうなあw)鼻歌でそれとなーく披露してくれたりとか

パパが場を回したりしつつも、三人の軽快な懐かしトークはいつまでも聞いていたかったな!

 

森山パパは、全国立海後編も出演しつつ、夜明けの稽古もしていたそうで、

千穐楽、前楽(パパの最終公演回)のあとすぐに夜明けの通し稽古だっていうから、びっくりした。めっちゃハードやな~

南次郎演じたすぐあとに、テニミュのプロデューサー役やるんだもんなw

16日の前楽で胴上げされて2時間後には稽古してたってw

それだけこの作品は、色々みんな時間がない中も集まってくれたということらしいです(貰ったチラシや片桐さんのツイッターにも書いてあった)

 

 

 

 

 

なんかめちゃくちゃ久しぶりに長文書いたけど

これ感想か?

とりあえず今日観て考えたことと、残したいことを書いたからまいっか!

とても良かったのです

千穐楽を過ぎて

テニミュ、3rdシーズン 全国大会立海、後編

千穐楽、おめでとうございました。

観に行きました。

今回も現地で観ることが出来ました。運がいいな!

前楽も大楽も観れて、本当に良かった。

 

12月19日の初日は見られなかったけれど、20日から、約2か月間、テニミュ漬けの毎日でした。

観ていることが当たり前だったので、終わってしまった実感もわかず、何だか呆然としてます。

12月から2月まで本当にあっと言う間だった。この二か月、長いようで一瞬だった気がする。全国各地をめぐって、時間もお金もテニミュに注ぎまくった。楽しかったなあ。

身体的にしんどいことはあったけど、一度も後悔したことはなかった。むしろ観られないことのほうが辛かったなあ。

回を重ねる毎に、過ぎていく時間の速さが増していって、千穐楽なんて、本当に一瞬だった気がする。

約3時間もあるのにね

 

3日がたっても終わってしまった気がしない。また週末、どこかでやっていそうな気すらする。

それくらい日常になったし、当たり前のように観劇していたな…。

千穐楽は、2幕からのS1、リョーマ対幸村で涙が止まらなくなってたし、卒業式からは嗚咽してしまったよ。

でもみんな良い顔していたなあ。

DISTENYで今まで見た事ないくらい優しい笑顔をしている真田くんを観て

何か納得してしまったな。終わってしまうんだってことに。みーんな良い顔してた。

卒業式で、青学や立海が、言う言葉も

それまでの回の言葉は「台詞」だったんだけど

千穐楽の回は、その言葉が本物の感情に裏付けされたものになっていて、

(当たり前かもしれないけどね)

台詞の熱を感じられた。

そうやって俳優になっていくんだな、と彼らの成長を感じ取りました。

テニミュの良さって、テニスの王子様の物語やキャラクターの個性、関係性やストーリーに加えて、若い俳優たちの成長と情熱、そしてその彼らにも物語があって、それらが良い具合にシンクロすることで生まれるドラマが魅力的で、永遠ではない一生の中のほんのわずかなきらめきを、間近で観られることなのかもしれない。

それを肌で感じさせてくれる。何度も味わせてもらえる。だからやめられないんだろうな…。

 

素敵な笑顔ときれいな涙を見せて貰った。

これからどんどん私も年を重ねていくから、きっとその笑顔も涙も、もっと美しいものに映るのだと思う。

若いから、キレイだから、それだけじゃない理由があって、

それは宝石みたいにキラキラしていて、でも手に入るものじゃないから、何度も何度も足を運んで自分の眼で見ていきたいと思うんだろうな。

初めてテニミュを観た時、ステージにいる彼らは年上の「お兄さん」だったのに

今じゃほとんどみんな可愛い年下の男の子たちだ。

今はまだ弟っていうくらいの歳だけど

そのうち子どもだっていってもいいくらい離れていくんだろうな。

そんな時を迎えられたらいいな。

10代目立海の子たちを見守れたらいいな。

その頃、「初代立海の時はね、」なんて思い出話をするおばーさんになっているだろうかね。

 

――

4Kラジオを聴いた。

ゲストが兼崎健太郎と八神蓮だったから。

15年経つんだよなーと思いつつも

良い意味で全然変わんないんだよね。

あの頃の緊張感やしがらみっていうのは無くなったかなって思う

私も彼らをがっつり追わなくなったんだけど、

兼崎さんが事務所やめてたのは知らなかったな…。だからインスタ突然やめてたりしたのか~

あの事務所は、初期の頃の八神を意識した仕事はなんだったのかと思ったねw

 

あと健太郎お兄さんは、良い意味でも悪い意味でも自分の素とか、闇っぽい部分を変に隠そうとしなくなったのかなっておもいました。案外、人に関心が薄いっぽい所とかもね。別に良いと思う。肩の力が抜けていいじゃないか。でもラインはやろうぜ?w立海グループ抜けてんのかよwwかなしいわw

八神さんは変わんないなーと思う。

昔馴染みがいない所では、大人になったなあとか、しっかりしているな、と思う所が増えるんだけど(舞台とかテレビでのトークとか)

デビュー時からの仲間と一緒だと、

全然変わんないやって思えるから、不思議な人だわ。

あと5年くらいたって、デビューから20年たっても、たぶん変わんないかもね。

 

昔の自分に教えてあげたくなるね。

心配せんでも、10年たっても15年経っても、変わらないよって。

すごく嬉しかったし、ほっとした。

 

だから、今の現役のテニミュやってる子たちも、

そんな風になれたらいいねって思います。別々の道を歩んでいても

同じ世界(フィールド)にいるなら、道が交わることもあるだろう。

そうじゃなくても、会ったり、話したり、ご飯を食べたり、お酒を呑みかわしたりするだろう。

それって、すごく素敵なことだね。

 

本当にうれしかった。

好きでいてよかったなって思えました。

これからも陰ながら応援していこうと、思っています。

お金を落としていこうね……それが一番ですよね……

生きてる

生きています。

めっちゃ元気です。手洗いうがい徹底しているのとよく寝ているからです。

 

 

2月6日、テニミュ東京凱旋公演初日で、今回の全国立海公演、自分が行った公演数が20回となりました。

飽きないねぇ…むしろどんどん時間が加速しているから

「よーし観るぞ!」→「えっもう終わった?」が早く感じます。

それでも毎回新鮮な気持ちで、観劇……観戦しています。

 

12月の東京青年館から、大阪メルパルク、宮城多賀城、愛知アイプラザ、福岡のソレイユホール…

15年前からテニミュ観ていて、全国行脚したのは初めてですね…

地方公演、観に行ってはいましたけど、ここまで全てまわることははなかったから…

しかもチケットもないのに、よく行ったもんだし、よく観れたもんだ。

根性と諦めない気持ちと財力があれば、どうにでもなるんだなあ。

けど、ずっと時間がなかったです。遠征中ずっと睡眠不足でしたね…。

 

そんな1月が過ぎて、いつの間にか2月が一週間たってる…?え?なんで?

よくわからない。なんで?

毎年、バレンタインの何かしらのフェアに行くのに、その時間すら取れない。

テニスに捧げた青春ならぬ、テニミュに命も時間もお金も注いでいる。

 

テニミュの公演がないと、抜け殻のようになってしまうので、自分の命を握られているも同然なんですね。

大千穐楽が終わったら、どう生きていくんでしょうか。

去年9月、前編の大千穐楽の時、TDCの会場で泣いてたけど

キャストたちが「また来週大運動会で会いましょう~!」って言ってて

「あっ、もう来週…いや一週間もないのか!?」とテニモンたちの涙もひっこんだもんです。早かったのよね。

そして、後編があるって分かっていたから、未来に希望が持てていた。

でも、もう公演が終わる。

サンフェスがあるってわかってるけど、あれはテニミュじゃない。

ドリライがあるってわかってるけど、もう試合はない。

 

3rdシーズンが終わるのだ。物語が完結して、完成してしまう。

さみしい。寂しいなあ。

だからたくさん見て、目に焼き付けて、思いっきり思い出を作っておく。

また次のシーズンがあるとしたら、

もしくは違う何かが始まるのだとしたら、

あの時は楽しかったなあって、

1stの時のことを「12年前のテニミュは楽しかったな」って、今思い出せるように、

2017年から2020年のことをいつかそんな風に思えるように、今を重ねていこう。

まだまだこれからだ!

明日も頑張ります。

そしてこのブログは一体誰が読んでいるのだ?

 

テニミュが落ち着いたら(3月?4月?)忙しさもひと段落するし

二次創作もしていきたいです。やっていこう……

書きたいけど、なかなか時間がとれなかったし、うまく妄想もできなかったからね…。

スケベなの書きたいよ。

 

虚無虚無プリン

精神的な死ですわ。

同人活動…二次創作活動してぇな…してぇよ

 

書きたい!描きたい!という気持ちばかり先走ってて

でも、いざとなると何にも出来なくて…

やる気だけが突っ走ってるのに、手が動かない。

つれーな、これ。

やりたい気持ちはあるのに…

EDみたいなもんですかね。

やりたいのに、勃たたない……そんな辛さ…。

 

萌えて、何かを創作したいと思った時、自然と書いているのが常だったもんです。

気が付いたら何かをアップしてて、気が付いたら本を出してる。

それが出来ていないというなら、

出来てないんだ…(?)

よく分からない。

萌え滾るリビドーを持て余しているし、自分の思うように表せられないことに不満を持っていて、やる気と能力の反比例さに苛立っているな。

 

どうしたらいいのかわらかない。

萌えと人生の行き止まり、閉塞感で窒息しそうだよ…。つれーな。

ここから抜け出したいな…。

何が出来るのか、何をしたいのか。何をしていきたいのか、どうすればいいのか。

見えないなー。分からないなー。

 

――

テニミュ立海全国後編を観に行く前も、観に行ってからも、鬱々としちゃって、肉体的にも精神的にもヘロヘロです。

立海推しの人が同じように思っている人もいれば、楽しんでいる人もいて、感想は人それぞれですが…同じように虚無ってる人を見かけると

ほっとします。

暗くなりたいわけじゃないし、それが正しいとか間違ってるとか判断をつけたいわけでもない。

ただ、手放しに「あー!楽しかった!」って言えないし、思えない。

辛いもんは辛いし、しんどいもんはしんどい。

そう言っていたい。言ってる。

悲しいし、切ないし、苦しいし、寂しい。

 

あらゆる欲求が満たされないあまり、冬眠前の熊のようにひたすらに貪り食い、昏々と眠ってしまう。

夢の中でもテニミュを見ていると、あまり寝た気にならない。

疲れているような、そうでもないような。

鬱っているような、そうでもないような。

好きでやっている趣味で辛くなっているのか?

好きだから辛いのか。

好きなことでしんどいのか?

何年経ってもしんどいもんはしんどかった。

結局、10年経っても、変わらなかった、変えようがなかった。

それでもまだ今のほうが、観ていて辛いのは少ないのかな。

キャストが変わっていないからね……そこが救いなのかな。

 

一か月後、二か月後、三か月後、自分がどう思っていて、何をしているのか分からないが、ドリライまでは見守るだろう。

4thシーズンがあるとしたら、きっとそこも行くだろう。

繰り返し観るのは、立海が居る時だけだから、気も楽かもしれないな。

 

――

ジャンプフェスタ、今年はなんと二日間も参加してきました。

流石にきついです…。メインがほとんどステージ観覧だったのでマジで1円たりとも使っていない…何か買いたかった。ジャンプオリジナルも企業ブースも並ぶ時間も気力もありませんでした。

本命ステージのデュエルオペラ!今年も凄かったな~。

あれはちゃんとお金払って観たいと思う。

生アフレコ&デュエル、そしてオケコン要素。これは楽しいに決まってますねえ…。めちゃめちゃ盛り上がってたし、コナミブースがジャンフェス本部からお叱りを受けるほどですってよ。

あれは客が悪いんじゃない。あんな狭い所で集客が見込めるステージやるからいけないんだ!ちゃんとチケット売って、ちゃんとした劇場でやってくれ!

という意見を公式が推奨していたハッシュタグつけてツイートしておいたんんで来年か来年以降か実現してほしい。

ツダケンの生デュエルはそのときまで取っておいているんだと思っている。

風間くんも呼ぼう?プレミアチケットになるんだろうな…へへ……高くてもいい……金を出させてほしい。

 

岩永さんの闇マリ、良かったな~。高橋さんの城之内くんもだけど、気合入ってたよな…!すごく良かった…声優さんの生演技見られるの、凄く楽しい…!

もっと観たいし、落ち着いて着席して観たいねんな……やってよな…デュエルオペラ…

遠方でジャンフェス来られない人も多いみたいだから、ちゃんとステージとしてやって、配信なり放送なりするか円盤化してほしいわ。

あんなに熱のこもった名演技が残らないのは、ほんと勿体ないなって思った。一度限りだから良いのかもしれないけど、でもその場にいた観客って300~500くらい?

DMの回は結構前の方で観ていたので、最終的にどれくらいまで人が増えたのかは分からないけど、

一日目のゼアルは後方で観覧してたんだけども、その時点でとなりのブースに(週刊少年ジャンプステージ)入るくらいだったもんな~。

注意うけるくらいだからもっといたんだと思うけど。

 

ネタメモ

海アテ

はじめに好きになったのは、どっちだったのかという話は結論がつかないので、海馬くんから、アテムから、どちらともVERで書けばいいじゃない

 

アテムのことを大切な人を見るやさしい目をしている(非デュエル時)のに気付いて、アテムは「ああ、海馬はオレのことを、そういう気持ちで好いてくれているんだ」と知る

始め恋愛感情がなかったアテムも、次第に海馬くんの感情につられていき、

「あれ? オレって海馬のこと好きなのか?」と思い込み始める

 

自分自身の感情と心情に一番疎いのと、恋愛ニブニブなアテム

海馬くんも、愛しているという気持ちを自覚せずだだ漏れさせている…

これはベリースローラブや…セックスしないのでは?

たった一年と数か月の差

幸村くんって、一年生のこと「ボウヤ」って言うやん

リョーマくんとか金ちゃんのこと。

あれは何なんでしょうね。

隣にいつも口調が古めかしい彼がいるからあんまり目立たないんだけど

幸村くんも口調がおかしいよ。

たしかに中三から見た中一って小さいし、まだ小学生じゃんって感じするよな。わかるよ。

そして中一から見た中三ってほとんど高校生じゃん!大人っぽいなあって感じるよね。わかるよ。

大人になった今でも、中三と中一ってはっきりわかるくらい差を感じますね。体つきも顔つきも、大人の三年間より成長度が大きいのは確かだ。

当たり前ですけどね。子どもってどんどん変わっていくもんね。

 

ところで、テニミュの中のひと。

幸村くんのttisくんって、自分より年下の子のほっぺ触るの好きだよね。

SNSの写真にうつってるポージングでよく見かける。

だいたい年下にやってることが多くて、年が近い子や年上にはやってない気がする。だいたい年下。

よくにちかちゃんにやってる気がした。

あれは……なんなんでしょうねえ…。

私はTTISくん単体では追いかけないようにしているので、彼のことはあまり詳しく存じ上げないのですが、中のひとのインタビューやらでお見かけする性格からして

年下や小さい子に好かれる&可愛がるお兄さんタイプの性格なのかな、と思います。多分ね。

そのわりに……チムパで見せたtdrくんに甘えたあの感じは……何だったんだろうな…あれが計算だったら怖いわ。

そして結構天然さん。

ん……あれ?

何か12年前と同じことを考えてしまうな。

王子も年下によく好かれてたな。甘えられてたな…。そして年上には甘えてたなあ?

んん?

もしかしたら、オーディションの段階から、そういった中身も含めて加味されているのかもしれないですね。やっぱり幸村精市くんに通じるものがあるんでしょうね。

 

幸村くんも細かい描写まではないし、後輩といったら赤也とのシーンしかないけど(しい太はどうなんだろう?)でもやっぱり好かれて慕われているし

コート上では厳しくても、他の場面では優しいんでしょうね。きっと。

そうだって書かれているのが事実であるしな。

一年生と幸村くん、それもまたありやなあ。リリアデアントくんとも仲良くしてな。

 

サー立くん、後編

数少ないチケットを発券してみたら、

良い感じに、上手、下手、前方、後方、センター

と取れていて

尚且つ、ほとんど通路側でした。

ええ……マジで……!?

これ……マジで幸村くんと…………じゃん!?

と期待値が高まりすぎている。

幸村くんと接したのって、18年のチムパのお見送り以来か…。

お見送りの記憶も遠いな…。関東立海でもお見送りあったんだっけ?

ハイタッチなのかお見送りなのか忘れた。

立海チムライでは柳さんと、全立前編では真田くんと

ハイタッチとかグータッチとかしたから、三強コンプリートしたいねんな…。

特に全立真田くんとの……は……本当あれはね……夢女子に成らざるを得ないことでした。

いや……ほんと……何してくれてるの。

こわいわ…tdrくん怖いわ…。

あの日、結構テンション高かった?バルコニー席にハイジャンプまでしてタッチしてたもんな。元気やな。

 

元気な幸村くんに会いたい。

会える。

もうすぐ会えるんだって思うと心臓がドコドコしますね…。

私の10年前の辛い気持ちをきれいさっぱり忘れさせてほしいから

だから私は行くよ。ものすごい行くよ。会いに行くからね。

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