エントリー

カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。

トップオブザワールド

今回知れたのは

このサイトは、結構、朝に見られているってことだ。

 

ジョナディオの時も

朝方に拍手が多かったので(出勤時間か?)

「確かに、朝起きて、その時間帯に巡回するよな。めっちゃ分かるわ」

と納得していた。

 

海闇を更新するようになって

このサイトは朝方に更新することが多い。(4~7時)だからか?と思ってたけど、たぶん理由は変わらないよな。朝の空白時間を使ってるだけだよ……きっと。

 

私は、SNSでもサイトでも夜から深夜に遊びにいくことが多いので、

意外だと思いました。

特にスケベェ~なのは、夜に読みたいから…

寝入りながら、ホモ漫画とかホモ小説を読みたいじゃない……だから断然夜派だッ!

あんまり朝は見ないかもしれない。

 

友人がすっかり海闇にハマってサイトに遊びに来てくれているんだけど、

実況かよってレベルで

「拍手はどこにあるんだ」と連絡を入れてくるのだった。

やっぱり分かりづらいんだ!!!!???

以前も指摘されてたから気づいてたけど、やっぱり見辛いんだね!!

分かってた!!

 

じゃあこの画像、再放送するね~~

blog0901.jpg

 

 

ここだよ~ン!

PCもスマホも左上見てね~!

お礼文は二回目の拍手の時に出るんだよ~~!!

介護系同人サイト

 

ほんまもう分かりやすいことせなあかんのやな

昔のオサレサイトなんて、(フォントサイズ1でパステルカラーリンクとか…)インターネット老人は、どう思うんだよ

いや、インターネット老人だから分かるのか。

逆にニュータイプスマホ対応型人類にとっては、分からんのか。そうか。そういうもんか。

キリ番!!ミラー!!お誕生日! BBS!!!毒吐きネットマナー!!

うおおおおおおお!!!

燃え上がるぜ~~!!

 

――

昔むかし、運営してたサイトは、サイトの下部に好き勝手にコメントを残せる機能をつけていたので(何のCGIだったかのう…)

見に来てくれていた人達が好き勝手に会話してたのを、管理人の私は見守っていました。すごい楽しかったです。

めちゃくちゃメジャージャンルでメジャーカップリングだったので

弱小サイトでもカウンターは一日500くらい回ってた気がする。

カウンターって響きすら懐かしいね

そして……メルマガ!

やってたよ、やってた……懐かしいね~

週に2回くらい送ってたね~連載とか近況とかね~

めっちゃ懐かしい。

確かにネットワークは繋がっているんだけど

今のSNSよりももっと閉鎖的な世界だった気がする。

今ってオタク文化も交流も、全部が全部オープンすぎるもんね。

そこらへんが、何か合わない部分もあるのかも。便利で楽しいことも多いけれども。

そりゃインターネット老人会の人だもんな。老害~~!?やだ~~!お年寄りがいるぅ~~!

うるせえ!80禁にするぞ!!

……私の祖父母すらもまだ80に達していないというのに……

誰が見るというのだ。

――

 

誰に遠慮してるとかは無いんだけど

ジョナディオの時と比べて、体毛描写を控えめしていた。

そりゃあ、ジョナサン・ジョースターさんは、大人だし紳士だし丸太のような太ももだし、紳士の紳士は紳士だし!眉毛も太いし雄々しさの権化だったじゃない!英国貴族じゃない!

筋肉隆々!男らしさパワー全開、力の戦士だったじゃない!

だから遠慮もなく、正々堂々と、やってやってやりまくったじゃない!

 

でも海馬君はまだじゅうななさい!

劇場版はじゅうはっさい!

どうなのよ。どうなんだいっ!自問自答の日々だったんだよ!世間一般のイメージ、キャラクターのイメージ、自分の持つイメージ

全てを照合していたじゃない!

そして萌えを押し殺していたじゃない

 

やだ……やっぱり体毛描写書きたい……

体毛描写が、書きたいんです、安西先生!(そんなこと監督言われても困っちゃう……)

 

で、うっすらと書いた。

すげえ楽しかった。

人は萌えに逆らっては生きられないのよ。

土から離れては生きられないのよ!!

 

土=萌

 

母なる大地…恵みを与えてくれるのも…大いなる土…

土は萌え……生命の根源……

人はあらゆる食べ物から命を分けてもらって、生かされているということを思い知らなければならない!

 

萌えによって、腐女子は生かされいると、深く心に刻み込まなければならないのだ!!

 

だから、萌えに背くという行為はとてつもなく、罪深い行いだ!

反省しろ!謝罪しろ!詫びろ!!

 

すいませんでした……大変申し訳ありませんでした。

私は、この世界の萌えに生かされている事実から目を背け

自身の欲望を殺していました。死んでいるのと同じでありました。

今後は、己の欲、そして萌えに忠実になり、心からの海闇を描くことを誓います。

 

だから、海馬君もすね毛生えてるし髭も生えますわ。陰毛の描写だって書くし、男らしさムンムンでいくんだ。

ゲイ向け……上等!上等!

山○参助先生とかぁ、○亀源五郎先生とかぁ、野原く○先生とか……読むわ。つーかただ好きな作家並べてるだけやんけ。

おひげでむっちり、イモ系男子多めですね。

山田先生の漫画の中で、美少年は出てくるのにゲイセックスの描写に全く関わってこないあたりに、多大なフェティシズムを感じました。そこがイイ!

 

海馬君は美しすぎるんだよね。まったくゲイっぽくないぞ!

(別に構わないのでは…?)

ゲイっぽさを感じたいが故に、無駄毛だの体臭だのを書きたくなるんだろうか。

わき毛があるほうがモテるのだ!

 

でもなあ、海馬君のあのファッションと、海外進出しているあたり、無駄毛の処理はしてそうな気がしてならないんだよなあ。

あんなキレイ目な顔して生えてるってギャップがたまんねえのにな。

 

王様はね、肌露出しまくってるじゃん。脇も見せ捲ってるし

腕も、生足もお出しになられているでしょ。

漫画的表現で省略している、と言ってしまえば、何でもアリになってしまうけど

そこは原作準拠&優先なので

つるつるなの!!

大丈夫、成人すぎても男性ホルモン少な目な人は体毛薄めだから。でも頭髪はフサフサだから安心~!

 

大体ね、王様はワキを見せすぎ。

駄目だって言ってんだろ!脇は性器だって常々言ってるだろ!

あと膝裏も出しちゃダメだって言ってんだろ!膝裏はワキの次に性的な部分なんだからよ!

 

ワキ×ンコとヒザウラ×ンコとか言い出しかねないからね。もう言ってるようなもんだよ。

最低!!ねんころサイテー!!

 

ワキコキとヒザコキは書きたいよね~!ねー!

 

劇場版ディオのハート衣装の所為で、ワキへの執着が増したんだけど

膝裏にここまで萌えたのは、ファラオが惜しげもなくおみ足を出すからです!なんだあの膝小僧は!ハレンチね!すけべ!!えっちですぞ!!

 

足フェチ気味ではあったけど

私の脳内では海馬君が王様の膝のお皿をぺろぺろしてるんだよなあ

小さい頃に転んだ傷のあととか、執拗に舐めます。

あ~~おひざ!王様の小さ目のおひざ!

お膝はダメよ。かわいいもの……膝裏はエッチですもん

 

 

――

 

遠く思えば、どうして「足」にここまで心を寄せるのか

それは、スーパーファミコンソフト”美少女戦士セーラームーン”

ステージが切り替わる時の、アニメアイキャッチを模したシーンがあってな

そこで隠しコマンドを素早く入力すると

セーラー戦士が裸足になるっていう技があったんですわ

子どもの頃の私は、友達と一緒になってその裏ワザに躍起になっていたものです。

裸足になったから、なんなんだ?

別に、何かあるわけじゃない。ただ、その一瞬映る画面だけで、セーラー戦士が裸足になっているだけなのだ。

本当にただそれだけ。

スーファミ時代の、裏ワザってそんなもんである。

 

大人になったから考えてみると、絶対にエンジェル(ゲーム会社)のスタッフに

足フェチ、及び裸足フェチの人がいたに違いない、と思える

そして幼い子供たちにその性癖を、覚え込ませることには成功したのだろう。

 

だって、私、生足に興奮するタイプの人間になったもん……

 

足指とか、太ももとか、膝とか、とにかく足という部位に興奮する人間になってもうたもん。男女問わずですね…

 

セーラームーンは罪深い

他にもいろんなフェチ植付けられたもんですよ

赤面(無印最終回あたりDポイントあたり)傷付き

スパンキング(R、ちびうさがうさぎに仕置きされるシーン)

奪略愛(R、プリンスデマンド)

Mな男(R、プリンスデマンドがネオクイーンセレニティに睨まれて興奮しているあたり)

裸変身(シリーズ全般)

同性愛(アニメ版ゾイサイトとクンツァイト、はるかみちる)

セーラー服そのもののフェチ

そのほか色々……

子どもの頃に読んだり見たりするべき作品では無かったか……でも今のお子さんだってプリキュアを見て、何かの性癖に目覚めているのかもしれない

性への目覚めは、決して悪いことではないと思う

子どもの性の取り扱いは大人からしたら、どうしたらいいのか分からないことも多いけどね……

 

 

はー、海馬瀬人の性の目覚めェ~~!!

どうなん!?なんなん!?目覚めってなによ~!!

 

アテムも、ある意味で性には無頓着そうだよな

ん?そうなるってぇと。

海闇って

 

セックス

ない

 

……???

今の言葉は何語かな??

 

ちゃんと母国語で言ってみて

 

さかさまのさかさまを見てごらん

日々、萌えについて考えて生きて

ひとりで悶々として、ここにぶちまけていたんだけど

人と話したり、意見を聞いたりすると

今まで疑問だったことや解けなかったことが分かるようになって

勉強になるな、という思いと同時に

 

「ああ、私って萌え語り苦手なんだな」

と自覚する。

 

自己完結のみずがめ座O型だから!?www

長い付き合いの友達と話していてもそう思うんだから、もうこれ、どうなの…単にだらけているだけ…?

 

共有と共感も大事だし、そこも目標としてるんだけど

むずむずするやね

うまく自分の言葉で言えないから、

なんか「書きてぇな!」ってなるし

そうじゃないと結局自分の意見は表せられないのが、常だからか。

日記も、誰かに対して言っているわけではないから、

矛盾も意見変えも、支離滅裂も全部アリでやっている

 

自信かー……無いなぁ。いつまで経ってもないなー。ああしたい、こうしたい。ああなりたい、こうありたい。

ほんの些細なことが、自己肯定の後押しになるもんだ。

心のお守りが増えていくね。

依存の場所は増やしたほうがいいと分かっているんだけど、

現実を全て見なくても

自分だけが知っている面だけで、救われるのなら、それでいいじゃないかと

私は思う。

ちょっとそこは劇場版遊戯王にも通じる所あるよね~!ねーっ!!

軌道エレベーター…、宇宙ステーションはまさに海馬君の「象牙の塔」なんだよなあ

――

だから劇場版遊戯王の中での海馬君にとって、

AIを造ることも、千年パズルを発掘し、組み立てることも

全部心のお守りだったと思うんだ

それを全て失って

失ってから確信が持てたから、すっきりした顔になれて、前に進めたのは

彼の精神にとってとても良いことだったんだろう

 

精神衛生…海馬君のたった18年の人生において、健康で文化的な生活とは一体いくつまでのことだったろうか。

親を亡くしている子供で、しかも長男となると、精神的な成長は早かっただろう(そうならざるを得ない)大人が思っている以上に、社会に対する認識をしているんだ

だから剛三郎にチェスを申し込んだのだろうし。

 

ディオの時も散々に考えたんだけど

子どもが子供らしく生きられないのは、本当に哀しいことで、見ていて辛い。

しなくてもいい苦労や、悲しみを背負っている子の幸せを願わずにはいられない。

そんな時代を生きて、大人になっていった人を、どうにかこうにか幸せになってくれ~!という念をこめて、妄想をしているのかもしれない。

 

一介の腐女子の余計なお世話ですよね。分かってる分かってる。皆まで言うな。

キャラクターの幸福、それが一番の願いであり、自分にとっての幸せである。

二次元の、紙の上の人じゃないか。本気になってどうする。

でも、その世界は、大人の人間が本気になって作り上げた世界であり、命が吹き込まれた人々だ。紙の上と、たかが三次元の現実と、それの違いになんの違いがあるだろうか。

肉体があるかどうかくらいの違いしかないんじゃないか。

生きているなら、そこに命はある!

だったら、いいじゃないか。

 

まあ、そりゃあね、二次妄想、二次創作って、同性愛を描いてることが大正当化することはないよ……隠れてやる趣味だもんね……

でも私は願っている。

幸せでいるように、と願ってる。

秋がきているような、終わるような

アミュー厚木が、11月にまた遊戯王を上映してくれるんだって!

まじかよ~!うれしいな~!

時間があったら海老名も寄ろうかなあ…

 

行くときに通るから……前の勤務地だから懐かしくて…

 

そんなわけで上映開始日をカレンダーに書き込んでいたら……

 

ん……しめ……きり……

 

??

 

締め切りの日が書いてある……

 

なんだろうね……

 

 

表紙……本文……

 

なんだろうね……

 

せ、……んバト…………?

 

 

どうしよう。何もやってない。

コンセプトだけ決めただけ。ネームも何もやってない。

おかしい。確か予定では10月はきっちり原稿をやっていて、11月にらくらく入稿して……っていうスケジュールを思い描いていたんだ。

そう9月の私はそう言ってた。

あ・れ・れ……?

こわい

もう怖い。……

 

海馬君のお誕生日も迫ってきているね。知ってる。18歳?19歳?

なんだっていいの。ずっと17歳でもいいの。でも原作が続いたから、彼は18歳なんだよね。

アテムくんは永遠の16歳。アテムはまだ16だから~~何かにさらわれて、あなたにさらわれて…

センチメンタルジャーニーの歌詞ええね。

 

 

――

前々から

「ねんころは女で良かったよね」って言われるほど、おっさん脳である。

私の行動は、同じ年齢で、男だった場合、危険人物として扱われる可能性が高いということを友人によく指摘されます。

ひとりで女児玩具コーナーにいるから?

女子高生の足を眺めているから?

女子中学生のにおいを嗅いでるから…?

 

いや、なんだろうね。この年になると、女子高生とか女子中学生って

本当にいいものだな~って思うし、世の男性方が彼女たちを眩しく思う気持ちが激しく分かる。すげーいい匂いするもんな……あと、若さが美しいもん…。

生足を出してる女学生を見かけると、まじまじと眺めて

「いいもんだな~」と思う。

20、30代ではあかんよね。10代の脚、生足、あれがいいんだな。

太ってても痩せてても構わない。わかい女の子ってそれだけでブランドだからね。でもその価値が分かる子と分からない子がいるよね。分かっていてもどうかな、と思うし、分からないのももったいない。

君の若さ、隠さないで~って感じ。

同じように若い男の子もキラキラしてて、思わず目を細めちゃうね。

部活帰りの子とか、日焼けした肌とか、本当にいいものだと思う。

男女問わずに、大事にしてもらいたいのは「年相応」ってことだな~

嫌でも年は重ねるものなんだから、変に大人ぶらずに、少年少女時代を歩んでほしい。大人になったら出来ることは大人になってからやりゃいいよ。

そりゃ子どもだから憧れる気持ちがあるのは分かるけどさ。

 

って何の話をしとんねん!

 

現実の世界では時間が経って、海馬君はどんどん大人の男になっていく。

だけど冥界は時が止まった世界だから、アテムはずっと16歳のまま。

同年代から、弟までに離れ、そのうちに親子ほどになり

最終的には孫ほどに年が離れても

それでもずっと関係は変わらずにいて

対等の扱いをしている海馬君の目には、いつもあの時のアテムが居るんだ。

 

恋愛、性欲、そういうのを抜きにした海馬君とアテムの永久の関係も見てみたいもんだ。それは公式の仕事だろう。見たい!聞きたい!知りたい!

いつかまた会えるのかもしれないな。

それが楽しみで仕方ないね。

 

耳鳴りがやまない

テニプリフェスタ梅、行ってきました

何から何まで楽しくて、春ごろからずっと楽しみにしてたから

喪失感がハンパないです……

生つだけん……歌声……

久々のサチン……ゆきむらくん……

ああ……あああ……

 

頭がいっぱいいっぱいです。

 

これだけは伝えないと!となったのは

乾くんの曲のとき、津田さんの衣装が白いロングコートみたいなのを羽織っていて…きっと白衣イメージなんだろうけど、

あ~!!海馬君……ッ!ってなってもうたよ。

ソロ楽曲ではほとんどのキャストは踊らないんだけど

津田さんは踊るのよね~!かっこいいの……

去り際の台詞が「オレは過去を凌駕する」

だった。

知ってる。私、その台詞しってる。乾の台詞だって分かってるんだけど

今の脳みそで聞くと海馬君にも言えることやんけ!ってなるから、ほんともう頭が海闇……

 

しかもね、乾のソロのあとが菊丸…つまり城之内くん……

何か意図を感じますね!!ww

だって、それまでもそれ以降もセットリストで同じ学校が続くことってなかったんだよ!?それなのに、続けて青学って!

意図を感じますね!!ww

高橋さんの菊丸のボイス、やばかったね……なんであんなに可愛いのか……仕草もやば可愛かったよ……どうしたんや

 

学校ごとの曲の時、

各校それぞれ違ったテーマで見ていて楽しかったんですが

比嘉中がとにかく沖縄……ええ……!?沖縄の素敵なバンドになってる!!

……曲も素敵なんだけど、まさかの三線……!

こ、これ同人誌で何度も見た光景や!比嘉中へのドリームが現実になってる!!

びっくりした……本当にびっくりした……

夢みたいな時間だった……

 

跡部様が「ライブハウス武道館」って発言したのも嬉しかったし

最初のトークで

「うちの武道館」って言ったあとに

幸村が「みんなの武道館」って言い直してたのも、キャーキャーでした。

各部長のそういう関わりっていうかパワーバランスっていうか

跡部と幸村すきなんだよ……もう……

 

ランキングでは、

白石と大石がスペシャル登場してしまうし!

GO ONも恋風も大好きな曲だし、ふたりの歌声聞けてめちゃくちゃ幸せだった

聞けないと思ってたから……びっくりしたな~

 

ソロ一曲目がタカさんからだったんだけど

コールで「タカさん!」が入ってるのに笑ってしまったけど、一緒になってコールしたのはめっちゃ楽しかった。

 

いい~!ほんとアニメ系ライブいいよ~!オタ芸打つのもワーキャー言いまくるのもコールするのも叫ぶのも、ちょーーー楽しかった!

テニスの王子様はいいねえ……

なんだかんだ、16年ずーっとそばにあるような

いい距離感を保ちながら、ずっと好きでいる作品だな。

同人活動もしたりしなかったり、作品を追いかけまくったり、時には休んだり…それでも、テニスの世界に触れていると最高に楽しいね……

 

セットリストが出たらまた色々思い出せるかな……本当に休む間もなくずっと楽しい時間を過ごせました。

次のフェスタも行きたい!!

 

久々に舞台のチラシを貰って、また観劇したくなってきた。テニミュも観たいし、小劇場のお芝居も見たいな~。

戯曲って、すっごい面白い作品に時々会えるから、やめらんねーよ

苦手な劇団とか演出家とかも多いけど…

数年前は、月に3~4回は舞台見てたな。映画見るくらいの感覚だったね…最初は好きな俳優目当てだったけどそのうち、気になるなら観ちゃえ~くらいのノリで色んな所いったな。

 

生はいいねえ。生は!力があるね!いいですねえ~!

 

盛り上がりが凄かったのはレーザービームかなぁ。LIVEで聞きたいし、叫びたかったから、やってくれて嬉しかった!柳生は他にも好きな歌あるけど、フェスタにはやっぱりレーザービームなのかな

しかも2回やった…でも毎回盛り上がる……1回目が立海VERで、2回目がソロVERだった

 

あ~サチンの肩掛けジャージ、かわいかったな!相変わらず細いのに、声は最強の幸村くんなんだよ~!かっこいいよ~!ネイルが黒だったよ~!立海の差し色だよね~かっちょいいよお

 

跡部さまは光るシューズを御履きになられていたわ……

 

 

感想がばらばらと出てくる。脳内処理が出来てない……でも本当楽しかった……最高だった!

 

 

 

甘えさせてあげる

千年の書を読み返してたら、なんかこう…グッとくるものがありました

グッとくるコレクション、略してグッコレです

 

海馬君にとってのアテムという存在は、とても危ういバランスの上に成りたっていて、均衡が崩れれば、壊れてしまう。何が壊れるかは、時と場合によりけり。

普段は、散々に「いいからセックスだ!」と赤木部長のテーピングばりの勢いで叫んでいるけれども

原作を読み返したり、カズキングのコメントを読むと

「あ……ああ~~!」と浄化されてしまうし、純粋な心が蘇る。

そして、萌えと燃えがやってくる。

女はこれなんだもんな。いや、腐女子はこれだもん。

 

昔のジャンルでも、同じことを何度も何度も書いているだけどもね

何でその男の子同士の関係に、女性、他者、そして腐女子は、惹かれるのかって

一種の憧れ、なんですよね。

羨ましい、そうなりたい、入りたい、でも入れない。

男の子のその世界、スポーツでも、ゲームでも、戦いでも、どんな分野でも、女が介入できない世界だからこそ、魅力に溢れている

勿論、反対に、女の世界にもそれがあるし、女性の友情に、男性が憧れるってこともある。でも、女には、無いものがあるのも、また男の世界だ。(私が女だから余計にそう思うのかもしれない)

 

〝強さ〝は、数字や力で表せられるものとしてでもある。

目に見えない強さってのもある。精神力だとか、数字には出せないものもあるだろう。

人間とは、強いものに惹かれる生き物だし、生きることは勝つことでもある

それこそ、人類が誕生した時代から、そうやって歴史は作られてきたものだ。

 

強い生き物が、生き残る。強い生き物が生命を作る。

強い生き物が、歴史の覇者になる。

それだけではないとしても、力とか、強さとは、生物的に求めるものなのだろう。

だから、女ってやつも本質的に、そこを求めているんだろう。もっと生き物らしい考えをもてば、自分の伴侶に選ぶ相手だとかそういうこと。

そういった本能が、文明や知能が進むことによって、様々な欲求に変化していき、その中のひとつとして

少年漫画に憧れる、という趣味が、あるのかもしれない。

 

私も、いつも強くて格好いいキャラクターが好きになるし

そして、そんなキャラクターたちの弱点や、脆さにも魅力を感じる(母性本能か?)

 

要は〝人間味〟を重要視している。

人の人らしさってのは、きれいごとだけではなくて、弱さや醜さ、汚さも含めたものだから。

マイナス面ばかりでは、その人は魅力的にはならないけど

良い所があって、悪いところがあり、何かしらに共感を得るものがあるから

その人を好きになる

実在の人間を好きになることと、漫画やアニメ、ゲームの中の人間を好きになることに、大した違いは無いんだと思う

 

だからいつだって、マジで見て、真面目に考えてしまう

「漫画だよ」、「アニメだよ」、「ゲームだよ」、と諭されても

それでも、その中に生きている人達に感情を思いっきり使っていっている

「良い年した大人が何を考えてるんだ、それよりももっと自分の人生を……」余計なお世話なのだ

分かっていて、そうやってるんだ。でもそう思われて言われるのは、私がふらふらしすぎているからかもしれないな。人にとやかく言われない人間になりたいもんだ。

おっと、相変わらず話が脱線するのだけは得意だな。

 

――

全然関係ないんだけど

FF7のザックスとエアリスは、中の人同士が結婚してハッピーエンド迎えたようなもんなんだよな……と、ふと思い出した。

ぼく、ザクエア派!だった。でもクラエアも好きだな…。

セフィクラも好きです。書いてないと節操ないもんだよ。

 

10月はすごい

  • 2016/10/10 01:10
  • カテゴリー:雑記

わ、忘れてた……十月の誕生日……

そうだ!ヒロ様だ!

 

10月は、何か気になる人の誕生日が多いなあ

なんでだろう……跡部様……ヒロ様……海馬サマ……

 

様キャラ多いっすね

もっとちゃんと調べたら「こんなキャラ」「あんなキャラ」ってなることは間違いねえぞ……おら知ってるぞ!

 

10月に生まれる人は、「王」たる風格でもあるんですかねえ…帝王、キング、……うう~~ん。

 

――

KING OF PRISM続編が6月公開なんだけども

もしかして……そのあたりで遊戯王の円盤とかくる?きちゃう?もしかして

まだ8か月あるけど

もう8か月しかないんだ!とも思えるんだよなあ

あっという間よ、あっという間!月日は早いよ!

その頃、私は何をして、どこにいて、誰といるかな~!?

元気に萌えを楽しんでいたらいいなあ。あと少しは痩せた方がいいな。マジでな。

 

ジレンマ

海闇、とっても書きたい

 

書けばいいじゃないの…

スロースターターであり、準備に時間がかかるタイプ

こうして言い訳をブログに書き連ねるのも、準備運動なのである

湧き出てくる思いだの萌えだのは、

「はよ発散させんかいワレェ!」と私を責めては追い詰めるのに

その出力機である私の身体は

「まだじゃ……まだなんじゃ……」ともがいている

 

仏師 海慶先生が、

「仏が叫びだすのを待っているんです」

彫る木を前にして、そうおっしゃっていたのを思い出す(ガラスの仮面の話です)

 

ジョナディオの時は、どうだったか?アレカヅの時は?

更に遡れば、真幸の時は?どうだったか(それ以前も小説は書いていたけど未熟すぎるのでダメ)

明確なイメージを持っていたか?

何か話を書くときは、漠然としたままの状態と

はっきりとあらすじが決まっている状態がある

今は全然、白い靄の中にある残像を手にしては

ああじゃない、こうじゃないと、悩んでは迷っているばかりで

自分の決めたものが、全く見つかっていない

それは何故だと聞いても

「考えが及ばないからだ」と叱咤する

 

原作を読みこめと、アニメを見ろと、劇場版を見ろと言う

しかし、情熱やら思いやらが、溜まるばかりで、それがまた苦しい

発散、昇華をしなければ、生きていけぬのではないか?

それが出来ないので、鬱憤が募る

これは苦しい

どんなに人と話したって、分かり合ったって、知って貰ったって

自分一人で何とかせにゃイカンかった。

それが分かっただけでも良かったじゃないか。

自分の中にある思想を形出すことの爽快感はあるし、それによる脳内物質や麻薬の分泌は、依存力が高い。物ごころがついてから、その依存に頼り切って生きているのかもしれない。

それを超える快感には、あまり出会えないから、人はこういう活動をするんだろう。

創作はいいぞ、とはよく言ったものだ。

未熟すぎるからこそ、二次創作をする。

いや、二次もまた、正しい創作だってことだ。

二次創作の二次とは、二次元と、元あるものからの派生という意味がふたつある

 

元あるものからの派生とは

世間一般にある、創作物は、大まかに分類してしまえば、みんなそうであると思う

たとえば誰かをモデルにしたり、実在のものを題材にすることも

何かが“在って”そこから生まれるものだからだ

 

いわゆる同人の二次創作は、その題材をそのまま使うこと、ただそれだけの違いなんだ

それは、人の共感を得やすく、理解もしやすい

そして、ひとが多く求めているものであるから、するし

何かから影響を受けて、それをそのままの形として、発散したいと考えるのも、とても分かりやすい欲求だと思う

だって「自分が良い!」と思うものを自分なりに噛み砕いて紹介、プレゼンする行為に似ているし

たとえ、人に見せなくても(公開しなくても)

自分の中のポジティブな感情や熱量を「出す」という活動だと思うからだ

 

良い!好き!すばらしい!

 

その感情から成り立つものなのだ。

 

そうだ。

だから今まで好きになってきたカップリングも、ジャンルも

ひとも、キャラクターも

何もかもが

良い!好き!すばらしい!

その気持ちから生まれていたんだ

そして、その気持ちを表したくて、言いたくて、形にしたくて

そうしてきたんだ

 

だから今は海闇が好きだし、素敵だし、良いと思っている

その気持ちは、普通はどうしたらいいものなんだろう

自己完結してしまうのも、何だか、残る

だから書こう、となるのかもしれない

満足を目指している

与えられるだけで満足していてもいいものだし

発表している側もそれを望んでいて、しているのでは?

でも文化や人、ものや文明はそうやって、影響を与え合って、進んでいくものだろう

大げさかもしれないけど、そういうことなのだ

 

進む、進む

少しずつでも前へ前へ

時には過去を振り返り、時には古典を読み返し

立ち止まっては悩んで考えて

迷って喚いて苦しんで

それでも最初に貰った「好き」だという気持ちの為に

書いては泣いて、書いては楽しんで

書いては悔やんで書いては、喜んで

そうやって生きているものだ。生かされているものだ。

 

生きるって、それだけで前向きな力になっているんだな

 

楽しいことをたくさんしようね!!

 

 

輝きに包まれながら…

はめこんだ友人がすごい萌え語りをしてくれて嬉しい反面、戸惑いが凄くて

私のほうが追い付いてない

 

萌え語りって

どうやってやるんだったっけ……?

 

いかに自分がマイのペースで生きているか実感したのだった。

 

だからツイッターも出来ねえし、友達が出来ないのでは…?

マイのワールドに生きすぎた代償が、これか……くっ!

 

というのは、大した問題ではないのだ。

スマホで文字打つの苦手なんだよねえ……

そこが問題なのか?

話したり、キーボードで文字を打つのは辛くない。

スマホがいけないの!?

 

――

先週、今週と池袋に行くことが多かったのでついでにゲーセン行って

取ってきたよ

DSC_0200.JPG

 

かわいいねえ、かわいいねえ……

あと20周年展のストラップ届いたんだよ~

とりあえず明細見て

 

DSC_0201.JPG

 

ねんころは基本、ギャンブラーだから、二個しか買わなかったのね

そしたら、これよ

この引きよ……

海馬君は、ほんんんんんんっと!!家に来たがるよなあ……

いっつもそう!

そんで、絶対に王様は来てくれないんだよなー!

トレーディング系は大体、一発で海馬くんを引き当てられるんだけど

王様は金に物を言わせなきゃ来てくれないっていうか、意地で捕まえにいかなきゃいけないの

 

さすが、王様だよねえ……身請けするには金よ、金!その気位の高さ?そそるじゃねーの!

反対に社長たる海馬君はさっすが、サービスの男だね!求める者の元に舞い降りてくれるのね

そこのあたりの違いが、身分っていうか地位の違い、見せつけてくれるよね~~!

社長と王様って、一見すると、立場がトップの人間で、偉い人って象徴だけど

考え方、思考、その精神ってものは、全く真逆の生き物だってことを

知れるわ~~~~!!!!

 

あー……クッソ。マジ王様欲しかった。(本音)

 

あとトートバッグもゲットしてきたよ

裏面が可愛いよね!

DSC_0202.JPG

 

 

結構取りやすい台に置かれてたから、1000円ちょっとくらいで取れたよ

スマホケースは500円くらいだったかな

サービス台だったからお得でした。一回コツをつかむと、簡単に取れるタイプの台でラッキーでした

そういえば、ひとりでスマホケース取ってる時

ずっとサラリーマンのおじさまが見守ってたんだよね……

無事に海闇スマホケースを取れた瞬間に、おじさまは去って行った……

なんだったのだろう

守護霊かなあ……?ねんころがちゃんとスマホケース取れて「良かった良かった」ってなったからお帰りになられたのかしら???

 

20周年展、不在票きてたんだけど

差出人名にこう書かれてたらびっくりするよな

 

 

DSC_0203.JPG

 

しかも「遊戯王」じゃなくて「遊戯玉」に見えるよ…

 

垂れ流し絶好調

  • 2016/10/05 04:18
  • カテゴリー:雑記

お風呂に入りながらの萌え話は、すっごい楽しいから、みんなもっとやるべき。大人数には向いてないから、精々3~4人って所ですかね。

 

その時、話を作る過程のことを聞いていた。

「萌えシチュものと話(ストーリー)ものは、別だ」

と言われて、

そういえば、私は、全然「ストーリー」を書いていない事実に気付かされてしまったのだった。

 

ま、さ、に! やおい!!

 

そこがまたジョナディオやアレカヅとは違う点なのかもしれないなあ。

ジョナディオは今も不思議に思えるカップリングで、

「エロいのが書きたい!」というエロパワーをフルに発揮していたわりには、「話」を妄想出来て、形にすることが難なく行えていたし、考えるだけなら無尽蔵に浮かんでいたものです。今も妄想はポンポン出る。

アレカヅは、公式の話の短さや設定や接点の少なさが妄想の限界を超えさせてくれる自由さがあって、無限の可能性を感じさせてくれる。

 

海闇は?

多分、上記の二組と比べたら、原作そのものの長さも、設定やキャラの歴史も、長いので(なんせ前世もあるからな!)妄想の飛躍を若干留めている気がある。別に気にせんでもいいのだが

確かに妄想はしている。だけど「話」に至らない場面や、シーンの想像で止まっていて、物語らしいものを考え付いていない気がする

おそらくこれが妄想のスランプなのだろう。

 

書いて上げている話も、シチュ萌えとエロ萌えだけのものが多いし

それこそ801感が強い。

メッセージ性なんて高尚なものは、始めから考えてはいないけど

「これを書くことによって、私は何を萌えとしているのか…?」となると、

やはり、ぼんやりとした印象にしかならないのだった。

 

そう考えると、「話」があるのは、本にした海闇か?

サイトに載せているものと比べれば、その中には

自分の考えや、伝えたいことや、気持ちが含まれているものだと思う。

やっぱり、そこなんだよなあ。気持ちが無いのよね。

何の気持ちもない。

だから、アカン。

 

感情、感動、そこに人間の心が入っていなければ、何の意味もないだろうて

 

趣味とはいえ、マジで本気の真面目にやりたいし、やるからには全力でやっていきたいから

ちゃんと考えようね。

それが私の生きる道!

 

マジ!海闇宣言!

 

なんだっけこれ……「本気(マジ)~女宣言~」だったっけ。

そこまで意識するものだったか……?

不思議な感覚と初めての思いを体験させてくれるね、海闇くんってば。

 

女は黙ってな

ワンナイの轟さんが、私の中にも居て

私の女たる部分に対して「女は黙ってろよ!」と喚きます

そのくらい、女性的部分を排除したいと思ってしまう昨今

女である腐女子である自分が自分自身を最も忌み嫌っているとは……何なんでしょうね。

別に自分を嫌っているわけではないのです。女がダメなのです。

女の……女の考える脳っつーんですかねえ

そういうのがBL……男同士の世界、において、要らないものとしているからか、

だけども私は女で女の思考でしかなく、女性に向けた話を書いているのか……それが満足なのだと知っているのに……

葛藤!!!!

 

――

劇場版でハメた友人が定期連絡してくれるので

私も倣って、原作を読み返していたりします……

 

あ、やっぱり原作が一番だ……

 

当たり前の事実にぶち当たって、頭にショックを与えるのだった。

 

最近は劇場版、DMアニメばかりに触れていて

尊ぶべき原作は時々しか見てなかった……

もっと読むべきだった。知るべきだった。触れるべきだったし、深く分かりたくなった。

 

最萌えは原作じゃねーか!

つーか海闇が欲しいなら原作を読めばいいんだろーーーバカかよ!!本末転倒かよ!!アホかよ!!

 

うわ~~~~~~~~ん!!

でも映画見たいです~~金がいいです~~!

 

読むたびに新しい発見があって、その度に胸が苦しくなって

すきすき!遊戯王しゅきぃぃ!!ってなっている自分が居て

そんなメス猫な自分が恥ずかしい。

 

メス猫といえば、跡部様。

生誕日は、昨日だったんですね。

この前、オタクの友達とも話したんだけど

10月ってテニスの中でも主要メンバーや有名キャラの誕生日が多いんだよね。

跡部様に、手塚。忍足も10月だったっけ…

 

そして、海馬君やで!!!

やだぁ、もうすぐじゃないの!ぼけーっとしてたらあっという間なのよ!!

準備始めなきゃな~。

それと同時に原稿も進めないと……アワワワ~(BBAの慌て方)

10月入って5日たってる事実が受け入れられない。なんなん?光陰矢のごとし?サーロイン肉のごとし?

 

あまりキャラクターの誕生日って祝う習慣がなくて、具体的に何をすればお祝いになるのかが、同人活動を長くやっているわりに、理解していなくて

誕生日らしい話は思いつかないので、海馬君が幸せになったらいいな、という気持ちを込めることぐらいしかないっすね。

海闇好きな人の心が平和になるような、そんなことを私も願っているよ。

今の所は何も思いついてないけど

いつだってねんころ、漠然としている!!

ハルカリが聞きたい今日この頃。

 

――

去年の6月あたりからずっとTKサウンドにはまっていて

今年はKING OF PRISM効果も相まって

ますますTKサウンドの再ブームきている!

EDD、そしてカバーアルバムのHYDE……

最近はTM NETWORK、globeの曲ばっかり聞いていて

ひとり80~90年代タイムスリップ中

あとは、中森明菜とか、キャンディーズとか、山口百恵も聞いている

子供の頃は親の影響で洋楽ばっかり聞いていたので、今は反対に邦楽や歌謡曲ばっかりに興味がある

最近は特にド定番のヒット曲が良いなあと思うようになって、70~80年代のアイドルソングが聞きたい

男女、グループ、ソロ問わず。

演歌もいいっすなあ。

何でも聞きたいお年頃やね。

 

 

――

考え付くと、すぐブログに書きたくなっちゃう性分をなんとかせーよと思うのだが

大して人はこのブログを読んではいないだろうから書く

 

海馬君は、デュエルすることによって(特に王様との)「癒されて」いたのかもしれない説

私の中で突然浮上してきた

癒されるって、どういうことかな、と思うんだけども

文面通りの、典型ではなく

楽しいとかワクワクとか、昂ぶる気持ちってのも、癒しの一種でもあるし

闘うことが生きることなら、それもまた癒しの意味としても取れるのかな、と考えました

命が潤うということ。

それは、息を吸ったり吐いたり、水を飲んだり、することのように自然だってことでは……?

体と心の癒し

 

割と真面目に考えていたつもりなんですが、文章化することによって

「やっぱり決闘ってセックスじゃん」って思うようになってしまって頭がお花畑

これだから、この女ってやつはな!!サイテーよね~!!

 

ページ移動

ユーティリティ

2025年03月

- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

検索

エントリー検索フォーム
キーワード

ページ

  • ページが登録されていません。

ユーザー

新着画像

新着エントリー

次回参加イベント&通販
2026/01/07 22:37
コンチハ!
2025/02/20 02:06
恐ろしい子
2025/02/17 03:18
あけていましたおめでとうございました
2025/01/08 02:58
色々計画
2024/12/18 00:23

過去ログ

Feed