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カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。

なんで寝ちゃうの

  • 2016/09/12 17:32
  • カテゴリー:雑記

衰えって怖いわね

1年前なら、3徹くらいしても

「ヘーキ!! ヘーキ!! 締切間に合わせるんじゃ!!」

脱稿→爆睡

だったんだけど

普通に締切○日前なのに、グースカ寝てるんだ……

 

いやいやいやいやいや……おかしいやん

体を鍛えないといけないみたい

デブの不摂生

それただの不摂生な

 

――

ハイになりかけてるからか、笑いが止まらなくなってる

あかんで、これ…

 

前に疲れがピークに達した時は

うーたんとハム太郎さんのリプの応酬だけで笑い転げてたっけね

寝てるのにハイになるとはこれいかに?

自分がイカれてくのは客観的には面白い

日本語打ててるから平気だね

 打てなかったら原稿出来ないんですけど…………

 

――

元気な同人誌っていいですね

はちゃめちゃなのも、どえらいハッピーエンドなのも

パワフルでやったね!な気分になるね

でもおいどん、今書いてる話…本……受け取り方によっては、暗くなるんじゃなかろうかと思い始めてきたんだドン!

ハッピーエンドではある。メリバではない。

メリバはメリバでいいモノだな、とは思うんですが、社会的道徳観での幸福が無いのは、悲しみに溢れちゃう…死んでるとかさ…闇堕ち系とか

 

海闇を書くようになってから頂く感想の中で気になるのが「切ない」

今のサイトで書いてきた話やカップリングでそういうことはあんまり言われたことが無かったので、

それは海闇特有の、関係性及び立場からなるもんじゃろな~と思ってるんだ。……どうなん?私はあまり意識してるつもりないなあ。

「悲しい」「切ない」「苦しい」話書こう!ってなって、書くわけではないから、読んで下さった方がそういう感想を持つのは自由だ。ただ自分の中では意外なんだ。

ハッピーエンド至上主義者を自負しているから、余計にそう思うんだろうなあ~。

その感覚のズレを直さない限り、共感性は持てないやろな~!

あかん!でも、それはそれでよし!?

ええやん……別に……好きにしたったらええやん……

自分を一番楽しませるのは、自分なんやでぇ……

 

子どもの頃に読んだ本で、登場人物の感情や思想が理解できずに

「これ、どこが面白いんだ?」となった作品を

大人になってから読み返して「そうか、なるほどなあ」と思えるのが楽しくて仕方ないので

再度読み返しチャレンジをするのが好き

80~70年代の作品が好きだなあ

少女向けばっか読んでまうね~

サンリオSF文庫を集めたい、今日この頃

(サンリオが出してたリリカも集めたいこの頃…)

温故知新でもないけれど、古典を読め!とは偉い人が言うたもんやな

なので、手塚治虫大先生や藤子F不二雄先生の作品を読んでる

川崎にある藤子先生ミュージアム行きたいなあ

近いし行こうかな……来月

今月はイベントと次の週には4DXあるもんな

忙しいわ…w

 

――

好きな作家であっても、どんな内容かも分からないのを欲しいと思える信頼感って凄い

それって多分、自分自身が、地雷?が多いからなんだろう

シチュエーション、展開、終わり方

何が出る、何をする

昔は、そういうのは「読んでのお楽しみだからいいんじゃないのか?」と思ってたけど

映画でも小説でも、何でも、あらすじっていうのはほとんど終わりまでを書いてあることが多いね

そりゃ、どんな料理か分からないものを食べるより

ある程度予想がつくほうが安心があるし

「そうそう、これが食べたかったのよねー」という満足感を得たいから、選択するのだろう

未知の挑戦をする楽しみ方をする人もいれば

初めから自分が欲しいものを分かっていて、注文する人もいるってことなんだね

私はもっと世間を見て、大衆のスタンダードな意見を知るべきだろう

自分がニッチであり、マイナー思考であることを分かっているからこそ、尚更そうした方がいいのだろう

作風じゃないのよ

どうプレゼンするか

ほんと友人の言ってた通りだなあ。勉強しよ

 

終わる終わる詐欺

書いてるのに息抜きで別のものが書きたくなる

 

ちんぽ足りないんだよお

生活にちんぽ足りないよお

 

クソビッチ発言きたこれ

これだけ言うと、とんでもねー女だなってなるけど

二次元ほもちんぽの話ってなると途端に喪女感が強まる

 

前戯の描写ばっかり楽しんでるのは、凄く海闇くんに悪い気になってきちゃった

いいかげんセックスしような……な?

 

体が繋がれば、心もひとつになれると思ってた…………

 

なんて、ティーンエイジャー御用達スケベブックスのようなポエミーなモノローグなんて要らん、要らん!!

 

いいのよ

男同士なら、性欲のままにレッツゴーなのよ!

いけいけGOGOなのよ!いけいけ池田!なの!!

 

てゆうか、海闇くんはセックスせんでも割と心は繋がってると思うナ!!

(心の声で会話しているあたり)

 

繋がってても、意見が一致するとは限らんしな

あのすれ違い感と、競い争う男同士の関係性だからいいんじゃないのお

それでも、心は繋がってるんだって、すっごいラブリーよね

絶対一生ついていけるからね……

ん?一生………………?

 

naze

原稿やってます

というかこの一週間全然すすめてなかった

ごめん

なんでかな……わからない

締め切りは来週だから……がんばるね……

でもブログは更新したいしサイトも更新したい

ブログの時はタイピングすげーはやいのに

原稿になると、

パチ……パチ……ってなる

人差し指で打ってんのかな……

話……?

話は大体出来てるわよ……

 

表紙……土日で作るわよ……

ハハ、やだな。

絶対間に合わせるに決まってるじゃん……

 

あーあ、二年前の冬コミ原稿やってた自分は最高に良い子だったな

だって、12月の頭に原稿完成してたんだもんな!

頭良かったんだな!!すごいや!

 

ギリギリで入稿できることを覚えてから、ずっとこんな感じ

「早割うめえや」って言ってた一年前の自分に会いたい

ここ最近はずっと割増料金だしてる気がする

何やってんだよ……

 

海闇くん助けて

続けるっていいこと

  • 2016/09/09 02:29
  • カテゴリー:雑記

新しいカップリングにはまる度に、反応の早さと、感想の頻度が上がってる気がして、

「???」だったんだけど

私自身は変わってないと思っても、三年続けていることがもしかしたら成長している証拠なのか……もしれない……?と思えるようになりましたが

どうなのか

自分がそう感じるならそれでいいのか。そうか。

漫画も文章も、年相応ではないと思うし、実力はないんだろう。比べるもんでもないけど

でも、ある人が言っていたね

才能なんて関係ないね、運がものを言う、と

確かに一利あるなあ

絵や漫画を描いている友人と、よく愚痴(笑)を言い合っていると

「ねんころは、自分が出来ることをもっとやったほうがいいよ」とアドバイスをうけます

自分大好き!自分最高!自分が一番!と、ヤマザキ一番の歌のように己を鼓舞して生きているのに

人に背中を押されたり、褒められると否定したがるのは、どうしてか?

謙遜はしないで生きようと決めるようになったのは、

人にそう言われた時に過剰に反応する癖を直したかったのと

たとえお世辞であっても、その褒め言葉を否定して自分を下げるような発言をするのは愚かなことだと思ったからだ

 

本当は心の奥で一番自分のことを認めていないのではないか?

自分を信じていないのではないか?

 

そんな恐れがよぎることがある

いつまでたっても自信が持てず、他者ばかりを気にする性分なのは、

今までの生き方が影響しているんだろう

いつになったら満足できるのか

いつになったら、地に足がつけるのか

 

悩む…とまではいかないものの

もう少し息がしやすいように生きれたら、とは思う。

どこへ行っても何をしても誰といても、何かが違うと感じ、でもその何かが今一つ分からずに、彷徨ってばかり。

 

 

ここまで来ると、完全に病んでるように思えてきますが、

そこまで酷い状態ではないと思うんだけど、どうなの~?

うーん……どうなんだろうね。

 

でもそれはそれで考えて、悩んでいることも、大事なのかな~

そうやって考えることが出来るのは、平和だなと思うし

そう考える自分にしか、作れない何かがあると思ってる

 

いつも辛いことや、怒りを持った時に

「そうだ。その感情こそを創作にあてるべきや!」(頭いいー!)と

発想を転換できるので

そんなところは自分の長所だと思うなあ

 

いやいや、なにを大それたことを言うのかね、ねんころ君

たかが二次創作をしている女の戯言じゃあないか

でもなあ、発信をしている限りは、誰かが受け取ってくれるものかもしれないと知れたので、

それなりに私は私の考えを書いたり、ぶっとばしたり、ぶちまけたりしていくよ

それを好きな二人にあてはめて

人生とは何かと、

恋とは何かと、

生きるとは何かと

スケベなことは、何なのかと

考えて、答えを出して、納得をして、披露をして

良かった、良かったと思いたいものです

 

何を伝えたいのか、つまりテーマ

それを決めずにどうする

愛だの恋だの

なんだの

生きるだの死ぬだの

だのだの

好きだとか嫌いだとか

云々

別れたり、出会ったり

愛し合ったり、憎みあったり

くっついたり、離れたり

忘れたり、覚えていたり

やっぱりダメだったり、やり直せたり

許し合ったり、認め合ったり

 

そういうのが見たいですね

最後はもちろんハッピーエンドでお願いします

 

カルテット

  • 2016/09/08 00:12
  • カテゴリー:雑記

凄いな~

更新する度、ピクシブのフォロワーが減っていくぞ…凄い…

私も定期的にフォローを整理するから、その気持ちは分からなくもないな

 

ネットとリアルはあまりイコールにならないのは分かってるんだけど

それでもやっぱり、数字が欲しい!

欲しいのか?無いのとあるのだったら、あるほうがいいでしょうよ

 

ジャンルやカップリングのよって全然違うこともあるから、全てに通じる話でもないけど……難しいもんだ

オフ活動の場合でも、ピクシブのブクマもほとんどアテにならないし、

お気に入りやフォロワーあたりもアテにならなかった…実際イベントに出て分かったことばかりだけど

リアルのほうが、数字が出るというのは、良いことではあるけど、どうせならネット上でも分かりやすく数字が欲しい

我儘な問題であるのは分かってるけど

欲しいもんは欲しいんだ

 

んなこと言ってないでペイフォワードしていこうね

拍手も押して感想も言う、ブクマしてフォローする

ないものねだりはあかんでな。

隠れたり、出てきたり、その時々によって対応も変えていこう

それはそれなんだな

 

あと願望と欲望は内に秘めすぎずに、言うで

ブログで叫ぶあたり、まだちょっと小心者だよね

いいのいいの。これくらいがいいの

 

――

夜明けに、えっちな漫画の話を考えていて

昔憧れた「隠し」ページを作ってみたい欲が出てきた

とりあえず、イベントが終わったら漫画描きたい!

12月のイベントは漫画本出したいし、描きたいネタがいっぱいあるな

4月のイベントも申し込んじゃおうかな

来年なんてあっという間だもんな

描きたいと思ってるうちに、描いておきたい。

 

 

しかし2017年の4月か……、

劇場版一周年になるのね~

まだ半年以上あるけども…その頃には、アメリカで公開始まってるんだっけ?

まだまだ終わらないねえ

楽しいねえ

 

やっぱり何かにハマってる時って最高に楽しいな。

ひとりでも楽しく

誰かとでも楽しく

そしてやはりひとりでも楽しく

 

――

私は、どうやら内向型の人間らしいので、多くの外向型の人々のような楽しみ方は出来ない

そうなれたらいいなあ、そう出来たら仲良くなれるのかなあ

と、たぶん、昔からずっと悩んでいたんだけど

無理をして、そこに合わせることこそが自分には出来ないことなのだと、ようやく、この二、三年で気づけた

さみしいとか、可哀想とか、そう思われるかもしれないし

自分でも、「そうなのかもしれない」と、世間の言葉に耳を傾けてしまうけれど

何が良いのか悪いのかを、自分がどう思うかで、決めることは出来るから

やれることをやるし

書けることを書くし

ネガティブなほうへ目を向けるんじゃなくて、

好きなことへ意識を向けるようにします

それがなかなか難しく、忘れがちになってしまうけど、

それでも自分なりに楽しく過ごしたいです。

 

社会に生きる限りは、どっちにしろ、何かとつきまとう問題も多々あり、それにわざわざ刃向う気もない

だからといって、そこから逃れる代わりの行動も、何か違うんだよなあ

割と甘えて生きてるもんだわ…

なるようになる。なんとかなるなる。なるなる校長

 

ねこねこファンタジア

ペッサリーペッサリーお菓子の名前だと思ってた♪

確かキャッツにこんな歌があったはずなんだけど……

 

今やインターネットで調べれば、何でも知れるこの時代

と、思いきや、意外と「自分」以外誰も興味を持っていないことだって沢山あるんだなって分かって、この世はおもしれーぜ!ってなるわね。

 

病んでくると、自分の好きな作品にカップリングをあてはめて、ひたすらに妄想をする時間がやってくる。(作業しろよ)

今は小さなお茶会のような海闇が読みたい…。

80年代感あふれる海闇が読みたいよおおおん……

何故こんなにも80’sが好きなんだろう…謎。でもほんと好き。あの時代のカルチャーが好きだ。現代の目でみると、ちょっと胡散臭いのがまたたまらない。そして、絶妙なセンス…あれをダサいと罵る人もいるけど、あの雰囲気が可愛くて、オシャレに思えるんだけどなあ。

故に、私は中野ブロードウェイの4階に入り浸るのだった

まんだらけもいいけど、ファンシーかつラブリーな雑貨屋さんもたまらないよ

ほとんどが事務所や、空き店舗の中、ひっそりと営業してる

そんでもって、そのファンシーでファンタジックな空間に、海馬君のぬいぐるみがディスプレイされてるのがめちゃくちゃシュールだから、お近くの方は是非行って、確かめてほしい

私も発見したときは、すごい驚いた。どうしたらいいのか分からなかったけど

妙にマッチしているから、

「ああ、海馬君はめるへんわーるどの住人なのじゃな…」と納得して退点したんじゃった

そこで、遊戯や王様のぬいぐるみをチョイスしないのがセンスの見せどころなのかしらね……

ああ~謎……謎が解けていく~~~

今も飾られているかしらね……。見に行かなきゃ。あと店の名前も覚えような。

 

いい年してるけど、今でもやっぱりサンリオ大好きだし、スイマーも大好きよ。シャーリーテンプルも大好き。エミキュも着てたわ。流石にもう似合わなくなってきてる感があるから、服を眺めるだけだけど。

こんな時、パパトールドミーの百合子ちゃんの気持ちが理解できるようになってきているな、と感じるんだよ。

自分は変わっていくけれど、それでも心の中に住む乙女のために、可愛いものを感じる心を素直に受け止めていたいなあ。

馬鹿も貫き通せば真実になれますかね…

 

2、30~年前に、よく原宿に出現していたミルクの服を着ていた有名なおじさんは、元気なんだろうか。

人は、きっとそのおじさんを変態だというし、気色悪がるだろうけど

私は、その精神こそがロリィタなんだろうな、と思えて尊敬する。

一度、新宿あたりで、そのおじさんらしき人物を見かけたことがあったけど

果たして彼だったのか、それともまた別の精神貴族だったのかは定かではない。

それとは別に、ある田舎に住んでいたころ、スーパーで女子高生の格好をしたおじさんに出くわしたこともある

流石に、普通のスーパーだったから驚いてしまったけど、せめてウイッグくらいつければいいのにな、と思った。ハゲてたんだもんな。

あと、数年前、コミケの帰りにセーラー服おじさんを見かけた。その時既にネット上では有名人だったので

「おお!本物!」と感動したが

意外にも、誰も声をかけていなかった。セーラー服おじさんは、何故か踊っていた。楽しそうだったので、私はそれでいいのだ、とバカボンのパパのように思ったのだった。

友人と一緒にいたので、声をかけられなかったが(急いでいたので)もし時間に余裕があったら、たぶん声をかけていたと思う。

 

大きな字で

手紙が書きたい。

 

色んなもの、ひと、ことに感謝してる。

あまりに感謝しすぎて、果ては「生命」への祈りに到達してしまう。これが宗教の始まりです。

 

カップリングに感謝したいな、とよく常々思っているんですが

思っているだけではなくて、きちんと形にすべきじゃないだろうか。と思い始めてきた。

締め切り時間は迫ってきている。その現実から目を背けて、私は本能のままに生きようと決めた(泣きをみるのはお前だぞ)

 

ラブレターなんて書いたことがないけれど、ありったけの気持ちを詰め込んだら、宇宙の電波にのって、次元を超えて、いつかこの思いは辿り着くのかもしれない。

私、願い事は叶わないわけないって、信じてるから。

 

あー、どうしよう。海闇もだけど、ジョナディオにも書きたい。アレカヅ……は、おいておいて、キンプリ自体に感謝したい。

人の手でつくられる物語には、人の息吹を感じられますよね。

生きていくんだ。それでいいんだ。

僕がいるんだ。君もいるんだ。

みんなここにいる。愛はどこへもいかない!!

 

玉置さんはね、お騒がせなひとなのかもしれないけど

それでも私は、安全地帯も好きだったし何だかんだ、好きな歌手ですね……

青田さんと結婚してから報道で発言した「青田もいるよ」は、一時期友人内でブームになり

事あるごとに私は玉置さんになりきって「青田もいるよ」(友人が席を外している時に他の友人と待ち合わせた場合など)を使っていました。

 

何がいいたいのか。

言わせんなよ、ばかっ

あいしてんだよ……

 

ボンボン

わたしーのーツイッターのアカウントの~ホームで

呼ばないでください~

そこにーわたしは~いません~

呟いてなんかいません~~

 

いや、たまにいるけどね。TL見てないだけでね。全然いないけど、ヒキこもってるだけだけど。

 

私の好きなことのひとつに、

男の人のタートルネックがある

 

特に黒のタートルネックが好きなんだけど

どうしても、黒のタートルを男性が着ると、あの広告しか浮かばないのよね。

ぴったり系ニットじゃなくて、ざっくりニットならいいのかな。でも薄手ニットが好きなんだよ

だから海馬くんが好きだよ(暴論)

 

海馬君のバトルスーツのインナーはえっちだよねえ。

どうして露出が少ないほどにエッチなんだろうか

反対に王様は露出気味だし、ファラオスタイルは生足だし、

健康的スケベなんだよ

ベクトルの違う性的魅力なの。

どっちかっていったらファラオのほうが、健全で元気なエロス

海馬君は、退廃的で背徳感のある色気

前者が中高生が好きな、スポーティーセクシーで

後者が、中年ウケしそうな、匂ってきそうないやらしさ

 

そういうことを書いていると、

「あっ、またねんころの野郎め、海馬受けっぽい発言してやがるなコノヤロー、喧嘩うってんのかバカヤローこのやろーめっ」

ってなっちゃうじゃん?私はなる。(常に二律背反的に己自身と戦っているゾ!)

ちゃいまんねん。ちゃいまんねん。うち、ほんまに海闇が好きやねん。ぶっ飛ばせ悪玉菌!ですやんか。

 

注釈

「ちゃいまんねん、ちゃいまんねん、ほんまにママが好きやねん」とは

2001年に放送された「ものごっつええ感じスペシャル」内で行われた歌のコーナーで、即興で木村祐一氏が歌った一部の歌詞である。

「ぶっ飛ばせ悪玉菌」は同コーナーでYOU氏が歌った歌詞の一部である

 

何故なのか。

どうして私は限りなく攻めに、一般的腐女子感覚における「受け」的要素を含ませることに萌えを見出すのか。

ガンガン攻め男に対してもそのような属性を見出すのは、何故なのか。

しかし、リバ萌えは一切なく、カップリングは固定と決まっている。

複雑であり、マイナーな萌え方をしているのか。

分かり合えないと思っていながらも、どうして仲間を探すのか。そして些細な解釈の違いで、悲しみに明け暮れて枕を涙で濡らすのか。

何故なのか。

 

うるせえ!知るかよ!わしゃ、それが萌えるんじゃ!

それがワイの生きる道なんじゃ!

ほっとけ!

哲学ならよそでやんな!!

 

 

と、いうわけで今日も元気に海闇ライフしているのだった。

攻めっ気のある受けの王様と

受け気質を備え持つ攻めの海馬君

ベッドで喘がされることも時にはあるでしょうけれども

王様のシュガースポットにおちんちんを突っ込むのは、海馬君であることは揺るぎない真実であること

 

宣誓!!

私は、スポーツマンシップに則って、いついかなる時も、正々堂々と、萌えを作り出すことを、ここに誓います!!

 

いけいけGOGO、ジャーンプ♪

何か元気になってきたわ。日光浴びるのも大事っすね。焼けるけど。

 

――

悩みの種はあれだ

デレステのスカチケをどうするか、なんや!!

 

相葉ちゃん、欲しかったんちゃうんか

ううううおおおお、うぐうううああ……

あーちゃんが欲しいです……でも相葉ちゃんも欲しいんです……辛いんです……好きなの、二人とも

まさかこんなに悩むとは思わなかった

前回のスカチケは迷わず奈緒に決めれたのに

何故こんなにも今回は辛いんだ

確かに、

恒常卯月も欲しいし、響子ちゃんも欲しい

でも心のちんちんに聞いてるみと

「相葉ちゃんかあーちゃんだな」って

マーラ様はお答えになられるので、ほんまそれなんで……

 

お花なふたりが揃ってるの超見たい

だから本当は二人が欲しいの

でも、選べるのはひとりだけなの

 

今回せるのは30連分なの。

フェスに回すって決めてるの

あとは、他の限定に回すって決めてる……だから、だからね……本当に悩んでる

今日は相葉ちゃんにしようか、と考えるのに

明日になるとあーちゃんがいいなって、思うから

本当に辛いの

とりあえずギリギリまで悩みつくしていくと決めた

納税もするし

おととい限定ふみふみ来たばっかだから、流石に無いだろうけど

それでも、分からないから取っておく

最後の時に、何かが変わるかもしれないから……だからあたし未来で待ってる……

 

 

ハイロー

原稿中はハイになって

「げんこうたのしいれす」状態になり、その後鬱になり

「何の意味があるのだ。この世は虚無」と出家の勢いになる

その狭間に今いるので(そんな時間の余裕が無いのにえらいもんだわ)

頭がぼーっとしている。

やりたいことがあるのに、よそにばかり目を配って落ち込む癖をなんとかしたいもんだ!

くさくさするぅ!酒!飲まずにはいられないッ!

 

途中まで書いていたサイト用の話を読み返して一句

 

おかしいな 私どうやら 磯野好き

 

 

季語ォ!?

なんの情感もない俳句ですね。心の一句。

磯野さん好きだなーって、思った。でも今朝の遊戯王再放送見てたら

結構、海馬兄弟と心の距離あるやんけ!ってなってしまった。あ、アニメと原作は別物だから(ふるえ声)

劇場版から入ってる人間だから、磯野さんが特別過ぎてね……

なんでも出来るマンだし、

原作の中でも、信頼できる立場として描かれてたから、絶対磯野さんは海馬兄弟にとって、家族並の扱いよねーって考えてるマンだった。

でも磯野さんの所属って、海馬コーポレーションなんだよね…? 従者的に考えてしまうから公私混同~!社員だとしても、彼は一体どこの何の人なんだか……。

海馬家の執事、運転手、メイドたちも、キャラ立ってますよね~。執事のインパクトが凄いけど…。

個人的には、海馬君にはじいやって呼んでほしい

あと、ばあやも居てほしい。

老人に育てられていてほしい。謎の萌え

老夫婦に育てられる兄弟に萌えを見出してる。

むかし話が好きだからかな。

 

天女の羽衣の話を海アテで考えるようなオッサンだから仕方ない。

かぐや姫も同様か?

 

この場合は、羽衣を自作するし

月にまで行くのが海馬瀬人

 

まんが日本昔話のひとつに、月まで伸びた竹を登っていくじいさんの話があったな。

それ……軌道エレベーター……の暗喩に思えてきたわ……

う……うわああ……

 

なんか、強いよね

海馬瀬人は強いわ

 

頭が上がらない

その強さに乾杯

 

 

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