4 15
今更ドリライ2018の思い出
大千秋楽
フォートゥーフィフティーン
で、既に涙をこぼす乾先輩と
それを切なそうに見る潤んだ目の柳先輩
これが恋なのかと思った
世界は美しい……
24時間、いつでもどこでも妄想しているよ
カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。
今更ドリライ2018の思い出
大千秋楽
フォートゥーフィフティーン
で、既に涙をこぼす乾先輩と
それを切なそうに見る潤んだ目の柳先輩
これが恋なのかと思った
世界は美しい……
あ~テニミュテニミュ
4月に立海チムパがあって、5月にドリライ、6月におてふぇす、シャカリキ上映、
んで7月は全国氷帝が始まるっつーわけですわ。休む間がね~!ありがて~!
おてふぇすもミュ要素……健太郎要素、カトベ要素がモリモリすぎて…!古参も出戻るもんだわ。ドリライすら引き摺っているのにな!
テニラビもやってるし、アニプリも見てるし、原作も楽しいし、ジャンプ展もあるし。いそがしい忙しい!
8月は仙台サマバレがあるし、8月末にはアニプリ手塚跡部戦が劇場公開されるし、9月はテニミュ凱旋と、ジャンプ展のテニプリ日があるし……
10~11月は……チムパ比嘉がありそう?
そんなこんなで、12月になったら、もう四天宝寺が始まるっつーわけだ!
いそがしい、いそがしい!
去年の9月にテニミュ復帰してから、んま~忙しい!
テニスはずっと好きだし、イベントは行けるのは行ってたけど…
何やっても楽しいんだよ…
10~8年前は、友達もいっぱいいたし、ジャンルで活動してたから、知り合いも多くて、大抵は誰かと一緒に参加してたけど
2016年くらいからはソロ活動してる。でも楽しい。
すごく楽しい。今更、新しい友達を増やそう!という気力がないのもあるし、フリーダムにやってます。
幸村くんが好きだ!という気持ちはブレず、立海が好きだ!と思い続けて、早十数年…。
テニミュを見ていると、大体みんな好きになるし、青学も、他行もみーんな好き!みんな可愛い!ってなるのね…。応援してしまう。
ミュに限らず、漫画もアニメも、結果的にはみんな好きでみんな応援してるでえ~!ってなるから、忙しい。身が足りないし、時間と金も足りない。いつものことか。
自分の中で盛り上がってるのは
塚跡…
跡ジロ…
幸村くんと跡部様(×じゃねえんだなあ)
柳仁(完全に3rdのミュの影響)
ブン木手(新テニとおてふぇすの影響)
柱
……
正直、書き尽くせない!好き過ぎて多すぎて…いつもこうだよ
テニスは、キャラクター個々の関係性がいろいろあって萌えがあっちこっち散らばるねん……それに加えてミュの付加要素がさらに萌えを加速させるねん…
読みたいし考えたいし書きたいし…
時間と手が足りないね。
追いかけたいし、見ていたいし、楽しみたい。
あ~楽しい~
テニスは声優も俳優も、そして原作者も、ワーキャー出来るジャンルやねんな。そしてVRがあるからキャラクターにもワーキャー出来る。
自ジャンルが増えたりしても、テニスがホームだという人がいるのは、多いのは、応援していて楽しくて、いつでも帰ってこれるような安心感があるからなのか…な。
今は何かひとつの所にズブズブしてるわけじゃないので(各俳優やグループ、或いは同人や、界隈など)
闇の部分を見てないからかもしれないけど……
何事も、深く長く居続けると、不満も不安も出てくるもんだしなあ…
そんなこともあるわな!!
気楽に行こうよ、Take it easy! ブン太の歌にあるように、そんな気分でいきたいもんですね…
青学10代目
ドリライで見た時より、おてふぇすではしっかり青学になってた。
アリーナを経験したからか、パシフィコでは、ちゃんとそれぞれのキャラになれてて、ちょっと安心した
初舞台で、アリーナクラスでしかも千秋楽の、ザ・レギュラーを歌うって、緊張しない方がおかしいよ!
あのナンバーを歌えるのも、歌うのも、他の代でも相当なプレッシャーがあるだろうに…。初代の名曲で代表曲だもんなあ…ドリライ7で初代が歌ったのを思い出したよ。
おてふぇす夜では、はける前に桃ちゃんがふざけてたのを手塚部長が叱ってて、最後まで手塚だったんだけど、最後の最後で
にこっとして手を振ってたのが最高に可愛くて
推せる~~~~~~!!!!
ってなった。アリーナで見た時も
手塚推せる……と思っていた。そもそも、9代目の宇野手塚の顔が好きだった…声も好きや。
tricolorを歌うミュキャスト
…ええなあ。
すべての次元を超える…それがオールテニプリフェスタ…
もっとやって…
ミュのナンバーを声優さんに歌って欲しいし
キャラソンをミュージカルキャストに歌って欲しいし
テニプリフィーバーは全員歌えばいいの…ううう……
おてふぇす夢の空間、いや夢の国だった…
もっとやって…
キングダムハーツ3の発売日決まって、蘭たんの実況も見てると
やりたくなってくる
1と2は、FMもやったんだけどそれ以外はノータッチなので13機関もさっぱり分かってません。オラ、でてにーの世界観に浸れるのが楽しかったんや…。
DDDはずーっとやりたかったんだけど、何故か機会を逃しまくって
HDになってる2.8がやりたくなってきただ…
久々に1の最初の頃見ると、
リク、拗らせてるな……
と、ほのぼのした気持ちになるのだった。
1は発売してすぐプレイしたから、02年……16年前すか!リアルJKだった頃に遊んでたんだ……そんな私もアラサーですよ
KHはでてにーオタクの間ではキャラ改変?性格が変わってる所に微妙に文句をつけたりしてました。修正されてるかどうかは分からないけど
眠れる森の美女の妖精、フローラ、フォーナ、メリーウェザー
フォーナがドレスの色に拘る所!そこだけは許せなかった!
だってフォーナは、三人の中で一番おっとりしてて(ケーキ作る時も、だまごをゆっくり入れるタイプだ!)フローラとメリーウェザーがピンクとブルーでもめるのを眺めてるような性格なんだ!!
だから、ドレスの色に強いこだわりを持たないんだよ……
とプレイ当時、嘆いていました。だってあの時も、私はディズニープリンセスで一番好きなのは眠れる森の美女だったからね…。
小さい頃からファミコン、スーファミ、やゲームギア、ゲームボーイと、ディズニーのゲームを遊んできたから、スクウェアから出ると知った当時は本当に嬉しかったし、実際遊んで、満足してたなあ。色んなキャラクターに会えるのも、ディズニーの世界をうろうろ出来るのも、何しても楽しかったなあ。
特に一番居たワールドは、100エーカーの森かもしれない。
PS2のセーブを見ると、やっぱり最後にセーブしてあるのは100エーカーの森なんだよな…。
ゼノギアスで言う、シェバト
クロノトリガーで言う、ジール
マザーで言う、マジカント
私にとっての癒しの場所だったんだと思う。
好きなRPGには、残しておきたいセーブ、いたい場所が必ずある
音楽が好きだとか、エピソードが好きだとか、空間、世界が好きとか
離れたくない場所がある
しっかし据え置きゲーから離れてたので、準備するものが多いなあ
モニターとハード本体と、それを置く場所とソフトと……
あと何が必要だっけ?時間?
10年前に、テニプリの個人サイトやってたとき
気まぐれに、ロクサスとナミネの話を書いて上げた……記憶がある。
今更読みたい~!どこにやったんだ~~~~~~~~!!
冷静に考えると怒涛のスケジュールすぎて
何が起きて、何があったのかの記憶の整理が出来ていない…
記憶がユルガバなので
すぐツイッターで検索してしまう体たらくっぷりよ
おてふぇすは、本当に楽しかった
そもそも前回のテニフェスがもう2年前だということが理解できない。意味が分からない。
テニスはね……すごいんだよ……
許斐剛は神であるから…テニプリは宗教と呼ばれるのも、何らおかしくも違和感もないのだ…
軽いノリでチケットを取ったけれど、昼夜行って良かったしむしろ取ってなかったら物凄い後悔しただろう
テニミュ1st人間としても、永井幸子信仰者としても…
イベントだけでなく、青年館のロビーで目の前に許斐先生がいたことがあるので、実際何回も生で見てるんだけど
あの御方は10~15年くらいルックスが変わってなさすぎる…
健太郎(1st真田)もカトベ(1st跡部様)も、30代とは思えぬ若々しさとスタイルの良さなんだけど、隣にたっても、身長もスタイルも、ひけをとらない許斐剛…なんなんだあの人は…
10~?11年くらい前の夏、まだ青年館が古かった頃、大ホール入口で開場待ってたら、
普通にロビーを歩いてる許斐先生がいて、気付いたら隣にいて
たしかグラサンかけてて、豹?柄のタンクトップお召しになってて
最初はその格好のインパクトにびっくりしたけどよく見たら先生じゃん!?ってなって、「先生!?」って言ったような気がする……そのまま関係者入口の方に行ってしまわれたのだ…
背も高いしファッションが90年代のバンドマンかな!?って感じだったので、オラおどろいただ…
未だに記憶に残ってる。
ステージに立つ先生を見て
ジョジョの荒木先生も吸血鬼とか不老不死って言われるけど
許斐先生も大概よな……と最前の席でしみじみ思ったのだった。
昼が最後列で、夜が最前だったんすよ……先行チケットのこの差よ。
おてふぇすのレポを色々読んだり見たりしているけれど
インパクトの強かったことが回ってくるので、
なかなか自分が注目していたことがあんまり書かれてなかったんだけどさ
ゲストトークで許斐先生が健太郎に(テニミュ当時)大変だったことは?
に対して
キャストの入れ替わりやwキャストだったことをさらっと語っていたことに
当時、見ている自分も辛かったなあという思い出や
全国立海での、公演中止のこととかね…色々あったっけね…と昔を振り返りました。
うれしかったことでも、自分が認められたとか、そんなようなことを話していて
08~09年あたりに健太郎の事務所イベントで、自分の人生を振り返るようなトークをしていた時
高校生あたりの闇さがちらっと見えてしまい、明るく見せているだけで
実際は、結構、暗いものを抱えている人なんだろうな、という印象をうけました。そんな面すべてではないけれど
そういった少年時代を経てからの20~21歳での舞台デビューだったから、本当にその場所に立って、色んな人と出会って、支えられて、やってきたことが、彼にとって嬉しかったことになるんだろうなーと
ぼんやりと10数年間の、ほんの一部しか知らない私ですが、振り返って考えさせられました。パシフィコで、歌って踊って、話す彼を見ていて、
ドリライ、アリーナの時とはまた違った感慨にふけりました。
アリーナは、天下無敵の王子様が隣にいましたからね…あの人(やがみ氏)はね…甘えられる対象がいると、とことんだからね。ファンにすら、ああだからね…ずっと隣にいた健太郎なら、尚更なんだよなあ
彼らのきらめきを浴びてしまったので
久々に舞台通いやイベント参加もしようかな~と行ける所には行ってみるつもりです。
さっそくダンディーズトークも行ってきました。楽しかったわ~
ハチャメチャでアドリブすぎでした。
接触は今のところはする予定もないし、あんまり密なイベントは、ビミョウだなあ~さらっと十数秒くらいの握手ならいいんだけど
接触系は、FCとかになるんかなあ
あの空気はな…エイトゴッズもケンタロワールドもちょっと辛いなあ。
ズバリ今、
好きなことやものや人が多すぎてとっちらけ問題
に陥っています。
久しぶりに何の予定もない休みに、外に出かけて買い物したり美味しいものを食べよー!と張り切っていたのに
いざ外出してみれば虚無感に襲われて、ただひたすら疲れて帰った…という…悲しき日………
なんか…こう…モヤモヤ…精神がナメクジ化しています。
え〜?なんで〜?
ジョージア ザ・プレミアムがどっこにも売ってなくて精神的に摩耗するし
ジャンバルのグッズ見て…あ、うん…ってなるし
去年は無かったのに、今年はジャンプショップのバースデーシールあるんですね!?しかも遊戯さんの誕生日なのに王様なんだ??ってなるし(去年はずっとジャンプショップに張ってたのにな)
結局立海祭行けなくてサチンのトークショーも行けずに悲しくてメソメソしてるし
とにかく精神がナメクジ!
脆弱!
好きなことに対して特に弱い!激弱だぜ!!
一ヶ月のうち、半分くらいはメンタルがヘトヘトのしょーもないヘタレさです。体力も無ければ不健康でもある。
やはり体を鍛えてこそ心も強くなるのだろうか…
ジョースターさんやアレクや海馬くんを見習って筋肉をつけるべきだろうか。
目指したい、攻めの攻めたる肉体精神
(自攻め、みんな筋肉モリモリ)
いつもブログで嘆いているな
毒出し場所なのかな?
最近は萌えも何も書いてないな。
ハマりたての頃はとにかく、萌えを言語化するのに必死なので
次から次へと思いついたネタなり考察なり何なりを書き出します。
それから、作品作りになって、本やウェブへ。
そうなると考えたことも思うことも、自分の萌え語りより、
話作りに活かされていくので、
こういった場所への吐き出しは無くなっていくのが大抵の流れ……
ウィニングロードがずっと頭の中を流れている…1st全国立海そんなに見てないのにな~。
当時、テニミュ?と解釈違いを起こしすぎて、全然見れなかったんですよね……あ、あたしの幸村くんはそんなんじゃない!ってなって。
演じてるキャストに対してじゃなくて、脚本?演出?歌詞?曲に?対して反感が凄かった。解釈違いですね…今も素直に見れるかどうか微妙だ。
増田幸村は、歌上手かったし…もっと見てたかったけど、全国の最後、ほんと辛くて、見てられなかった。だから新テニで幸村くんが、テニスを楽しめているという事実に何度も救われたんだよ…。ハァ……新テニがあるから、もしかしたら、何とか見れるのかもしれない。
今の3rdの立石幸村とも、若干解釈違いがあるな~というのは、去年の秋に関東立海を見た時に既に感じていたことなんだけど、それはそれとして、受け入れられる余裕が出来ています。
それはそれ、これはこれの楽しみ方ができるようになったのか。
相変わらず丘くんのブン太とも解釈違いをずっと起こしてるけどな…(主に真田に対しての解釈が)そこは丘くんじゃなくて演出との解釈違いっていうことなのかしら…うーん…。
ドリライ18の熱もまだ冷めやらぬ中、もう来週はおてふぇすですよ~。はやい!イベントが怒涛の勢いで押し寄せてくる!
グッズが欲しいのいっぱいあるよ~朝から並ばないと!こんな時、パシフィコが近くて本当に良かったと心から思う。前のソロライブ(漫画家のソロコンサートって凄いな)は武道館だったっけ……確か先生がカイロにサイン書いて配ってくれた時。
行った友達が、「すごい楽しかった。許斐剛は神だ」と何度も言ってたな…。許斐先生は、ほんとマジで神だと思う。
去年、京都でのオールミュージアム行けなかったのがすごい悔しくて(案の定、トークショーも外れた)出来る限り、参加できるものは行きたくてチケット応募したら、フツーに先行で昼夜のチケット取れてしまったので、
2回とも行く…。めっちゃ楽しみだなあ。
前のテニフェス(16年武道館)も、なんというかテニスファンの統率感が凄くて、めちゃめちゃ楽しかった。テニス関係は、漫画もアニメもミュージカルもみんな楽しい。みんな好き…。同人の者になってから、ずっと自分のジャンルとしてホームとしてある。
色んなジャンルにハマるけど、テニスはずっと自分の中に在り続けてる。離れたり近づいたりする。ある意味適度な、良い距離にあるのかもしれない。これくらいが丁度いいのかもしれんな。
は~、立海ジャージ買えるかなあ…ウェブ先行ことごとく外れたから不安だ。
――
キュアマシェリとキュアアムールがすごく好み!あの二人、ハグプリというより、別シリーズみたいだw
グッズいっぱいほしいよ!!
武器がラブギターて……
キュアビートやん!
キュアビート……それはスイートプリキュアの青のプリキュア、妖精で猫で悪役からの転身プリキュア…
全プリキュアの中、2011年からねんころにとってナンバーワンであり続けるプリキュア……マイラブキュアビート、エレンたん…セイレーンたん…
そんな彼女と似ている(というか名前がそのまんまだ)ラブギターという武器……久方ぶりに幼女玩具を手に入れる時が来たのか…?
3月からハグプリ、全然見てなかったので(キラプリロス)ちゃんと見返します。
何にでも言えるんだけど、私はスロースターターです。ハマったり好きになったりするのが遅い。ブームには乗れないタイプ。
思えば、遊戯王に関しても一歩遅かったしね。
でも、いいんだ!自分のペースで楽しもうぜ!
――
あるジャンルの小説サークルが、どのサークルを見ても、
めっちゃ面白そうだなーと思う話(原作軸で、原作準拠)を書く人がいっぱいいて、そのジャンル自体は、原作も全部見て、キャラも分かってるんだけど、そんなに自分的には萌えではない……んだけど、
めっちゃいいんだ…
同人、二次創作においては、何よりも「萌え」が優先なんだろうけど
私は、サークルの傾向とか作家さんの趣味や書くものに対しての興味があるかどうかが、わりと重要で
だからか、全然知らないジャンルや、萌えてなくても、面白そう!好きだ!と思ったら、関係なく、読みたいし、おそらくファンになるタイプ。
あんまりジャンルやカップリングにとらわれ過ぎずに色々見たり読んだりしたい。
ほんと、あのジャンル…某アニメは、めっちゃいい話書く人多いんだよな~。ガンガン刺激受けちゃう。
オラ、わくわくすっぞ!って思える話、テーマ、題材を書く人が多いんだよな~なんでなんだろ!?
結構前の作品なんだけど、イベントだと今でも賑わってるジャンルだから、
その理由は、色んな書き手がいて、面白い、楽しい話を書く人が多いからなのかな?
小説サークルが賑わってるのが、いいよね…
好きな話や、読ませるよね~って書き手の人の本は、ウン百ページでも、一晩で読めちゃうもんな…。
10~15年くらい前、すごい好きな小説サークルさんのA5サイズ300ページ本も1~2日くらいで読み切ってしまって、一緒にいた友達に「なんでそんなすぐ読んじゃうの!勿体なくない!?」って言われたっけ…読んでしまうんだよなあ…エロシーンはゆっくり読んでるつもりなんだけどなあ…
は~私もそろそろ何か書きたくなってきた!
書きたいものはいっぱいあるけど、なかなか形にするまで時間がかかりますなあ…
ややまだ横浜アリーナよりですが、帰ってきてます。
10日も経てばね…あ~帰りてぇ…ドリライに帰りてぇ…
ぼちぼちジャンバルの情報が出たり、夏に向けて動き出すのでありました。
次の参加イベントは秋なので夏は原稿やね…。今年こそ、ちゃんとクーラーを入れて原稿をするだ。
――
ハグプリ、全然見れてないんですが、食玩のネタバレ画像を見たらものすごくドストライクだった…。この二人だけで新作プリキュアなんじゃないかと思う程だ。かわいい…。
カラーリングがまほプリっぽい。
プリキュアのフィギュアプライズも出るし、嬉しい。
――
立海キャス、
としきとしょうごは、始まる前から2ショとってあげてるし~
二人で雑誌の特集あるし~…
ええな!これが時代や。事務所の方針や。キャストサイズ買うで。
ツイッターかどっかで書いてたけど、
王子ととし君が似てるって誰かが言ってた。ですよね~わかる~。感じるものがあったわ。なんだろう?空気感?性格?雰囲気?
なんかね、あるよね…わかるよ…。本人同士は多分、あんまりそう思ってなさそう。
10年前と違って、流石にミュ以外を追いかける元気(と余裕)は無いので、ほぼ茶の間応援しか出来ないけど、がんばってほしいもんです。
めっちゃ久しぶりに3代目青学時代からのテニミュを見返したら
歌が下手すぎて笑った。
今の世代は、みんな上手いもんなあ。レベル上がったね…。ダンスもね…。世代によって、特徴も長所も全然違っていて、好きな代、推す代があるのもまた楽しい。
もちろん演出や舞台装置や、効果もどんどん良くなってるし、楽曲も良いなあ。一番見て、変わったな!という点はパンフレットなり、サイトなりの、デザイナーが変わった所が目に見えて分かり易い。
ドリライの映像なんかもそうだし、色んな所にお金をかけれるようになったんだな~ってしみじみと思う。1stは、手探り&手作り感あったもんね
陰々鬱々…
ある程度の理由は分かっているけど、不明瞭な鬱々とした気分である!!
さらに自分から傷に塩を塗りにいくのである!!
ドMなの~?やだ~。
こんな時はささいなことですら、落ち込みますね…しょうもない。
そんな気分や気持ちをブログに書いたって仕方ないけれど、これもひとつの手段である。許してくれ。
読んでて楽しい気分じゃないものを、読ませようなんてしないから…。
結局、立ち直るにも、元気になるにも、自分が楽しくなるためにも
できることも、やれることも、ひとつしかない。
答えはずっと前から出てるのに、それでもウダウダ、もだもだして、人に対して無意味に恨めしく思ったり憎らしく感じたりする。
でもこの負の感情を持て余している時
私は、心や頭の片隅で考えるのだった。
「これ二次創作に活かせないかな」
元気じゃん。そんなに悩んでないじゃん。
失恋した時も「これ二次創作に活かせないかな」と泣きながらメモをとるのである。現金な人間である。
活かすっていうのは、経験そのもの、体験そのままじゃなくて
その時、どう感じたか、どう思ったかを当てはめるだけなので、
いわゆる「この話の元ネタは私とダーリンとのアレで~す♥」みたいなことではない。(10数年前、ケータイサイトとか全盛期の時は散々見かけたんだ…凄い時代)
私のしんどさや辛さなんて
海馬くんやアテムに比べたら…なんて考えるオタクなので、基本的には元気だと思う。一時的なものである。
(ブログ読み返すと定期的に鬱々しているから精神的体質なんだろうな。ホルモンかな?)
ご飯も食べれるし、眠れるので、そこまで深刻ではない。
ただ本人がつれーなーやだなーしんどいなーと思っているだけです。
誰にだってあるだろうし、その度合いもどれくらいは比べられるものでもない。
面倒なもんだなあ。これとあと何十年付き合ってくのか~。面倒くさいなー。
二次創作のエロ描写ってストレス解消になりませんか?
好きなカップリング(キャラクター)が、やらしいことしてるのを
好き勝手に書く(描く)のは、そこはかとなく自由じゃないか?
散々書いているけれど、また書きたくなるし、書けるのは、
エロって自由で、解放的だからなのかも。
名作、有名、と言われる作品を読む。
「……理解できん」
感想やレビューを読む。やはりよく分からん。
泣ける!感動する!大好き!バイブル…という言葉の羅列を眺めて
私は人間らしい感情を失ってしまったのか…?と疑問を持つほどだ。
有名である、名作である、ということは、それだけ多くの人の支持を得ているからだろう。
しっかし、分からんのだった。多くの人が理解できることを理解できない、のはやはり何だか寂しいものだ。
感覚がズレている、というのも、不安になる。
それが理解できないということは、私は、人の心が分からないし、
そんな感覚では、人の支持など得られないということなのだろう。
数年前に、まだ別のジャンルで活動していた時期。
商業に片足を突っ込んでいる知り合いに
「売れたいなあ」という話をしていたら
「流行りや売れてるものに対してアンテナを張ってなきゃね」と、いう結論に至った。
中途半端に中二な私は、流行ってるものを追いかけるなんてカッコ悪いという思考を未だに引き摺っていたので、それこそ「そんなことしたってなあ」と思っていた。
でも仕事として関わるなら、それは大事なことなんだろう。
そこは分かる。分かります。
今も分かります。
自分がイイ!面白い!萌え!だと思っても、それを表現できるほどの力量が無かったら、意味は無いし
名作を理解できない人間が、多くの人に理解を求めるのはお門違いなんだろう。
なんで多くの人を求めるのだろうか?
ジョジョに始まったことでもないけれど、もっと遡れば真幸とか半ナマの時とか…
今、そのキャラ、カップリングを好きだっていう人に対して、興味の無い人に対して、知らない人に対して、
好きになって貰いたい、知ってもらいたいという同人のひとつの目的である「布教」の心がある。
見て貰わなきゃ意味ないし、知ってもらいたいし、好きになって貰いたい。
でも二次小説っていうのは、カップリングが好きな人しかなかなか手に取らないものだし、読まないものだよなあ…。本だと尚更かなあ。
その上、小説は漫画や絵よりもさらに好き嫌いの幅が狭くなるものだと私は思っています。
作風や文体、話、キャラ解釈、より厳しい目で視られるものじゃないかな?
一回合わないってなると、もう読んでもらえないと思う。少なくとも私はそう思う。二次創作に限った話ではなく、普通にある一次小説にも通じる。
難しいことを考えるのは、苦手だ。
好きじゃないことに対してエネルギーを使うのも、無駄だ。
無理して、分かろうとしたって、出来ねえもんは出来ねえんだ。
だったら自分が楽しいと思えること、好きだと思うことに目を向けたい。
そうしてたいや。
あ~頭がグルグルする~。余計なことしたからだな。
――
いくつかの少女漫画を読んだ。
リアルさを考えたら、一人の人間を好きになるより、何人かと付き合ったり、離れたり、というのが恋愛において、現実味があるというのは、分かるんだけど、
それってどうなのかなあ、なんだかなあと、子どもの頃から思っていた自分は、
海馬くんのような一途さを持つヒーローは、とても魅力的だし憧れます。
彼の夢も、思考も、目標も、未来も、アテムに向かっているわけだから、
他の誰かに目もくれないわけである。
キャラクター自身がここまで固定人間なのは、なかなかいらっしゃらないもんだ。すごい!好き!あこがれる!
そんな人間に熱意を向けられるアテムはもっと(?)凄い!
心理表現が割りあい漫画や読み切り、劇場版でも描かれている海馬くんの方が、考えるのも掘り下げるのも、感情移入もしやすい。
アテムの「何考えてるのかいまいち分かりづらい」というのも、魅力でもある(ミステリアスさ)そうは言っても、結構、言葉にしてストレートに(遊戯さんになり、海馬くんになり)言ってるので、全く分からないってわけでもない。
ただ、少しだけ「その場」「一瞬」の思い、でもあるように感じられるのもある。それは彼自身の存在、自分の正体、が原因なのかもしれないけど。
だからこそ、冥界という安住の地で、アテムが海馬くんに向ける思いは
どういうものになっているのか、(腐抜きな意味で)非常に気になる所であります。
変わらないものもあるだろうし
変わっていくものもあるのかな。
来週、ドリライかあ…青学9代目卒業かあ…
ドリライはなんかいつも寂しさがあるな。
10月に向けてぼちぼち考え出さないと。
と、言いつつも特に何も浮かんでいません…。
今はひたすら漫画を読んでいます。
ママレードボーイ、ご近所物語、有閑倶楽部…とりぼんの懐かしい作品とか
バクマン、約束のネバーランド、ヒロアカ、ワートリ…、ジャンプパーティをきっかけに新旧色々読みました。
ジャンパで一番最初に読んだのは鳥山先生のCOWA!でした。(鳥山先生が自分の作品で一番好きなマンガだと挙げていたので…)可愛かったし面白かったな。ドラゴンボールよりアラレちゃんよりだよね。そしてカートゥーンっぽい。山本ルンルン先生の作品にも近い感じがする。
あと最近はゴールデンカムイを読んでます。不思議な作風ですね…そして何が主体なのかよく分からない…アニメを見るか漫画を読むかどっちにするか悩んだ末に、先に漫画読むことにした。
映画も見に行こうかな!ツダケンが声あててやるやつとか…劇場以外でもいいし、映画館でも見たい。
体調もあまりよくなかったんで(今も休養中なんですが)ノンビリやっていこうと思います。
今回の所為なのか、季節の変わり目だったからかよく分かりませんが、色々大変だったので、無茶しちゃいけないと思いました…。(毎回言ってないか?)
余裕を持って体調優先してかないとな!しぬからな…。
ほんとただの日記だな。
萌え語りとかしないのかよ…。