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カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。

来年にむけて

  • 2017/12/12 01:15
  • カテゴリー:雑記

あともう半月もしたら2018年ですわよ

はやいもんですな

 

今の名義、サイトになってから5年が経つのか~

 

 

そろそろ休もうかな~…と言い続けて1年

去年(16年)が怒涛のジャンルラッシュだったので

ずっと走ってる感が強いですね…

 

どうにもペンネームやサークル名を変えたがりな傾向がある

昔っからコロコロ変えてた癖が抜けねえな~

 

とりあえずプチオンリーが終わったら今後の活動をどうするか考えようかな…

テニスの漫画もまた描きたいし…

萌えは、腐ではなくてキャラ単体だ

 

断捨離の時期であるな。

整理整頓していこう。

 

ピクシブとかツイッターも全部消したいし、やめたい気持ちが高まってるよ~

定期的にリセットしたくなるんだ

また新しい気持ちでやりたい

 

イベント出たら楽しくてもうちょっと続けようかな~とか言いそうな気もするけど。

多分疲れたんじゃないかな~。忙しすぎるからかな…。

生活を見直して、余裕があったら同人活動したいですね…。

人生の中に組み込まれ過ぎてて、生活より同人優先しすぎてるのと

単純に体力の低下かな…。

やめたらやめたでストレスになりそうだけど

案外平気だったりしてね。

 

どうなることやら。

 

常勝立海

  • 2017/12/09 02:19
  • カテゴリー:雑記

じょーしょーりっかいー(じょー↑しょーりっかーい↑)

にハマってます。

2ndはマイナーチェンジしてる曲が多くて

違和感があったり新鮮さがあったり、忙しい忙しい

 

もうそろそろテニミュ比嘉が始まるので、通勤タイムのBGMがテニミュ一色だぜ

1st~3rdまでまんべんなく聞いてます。

はやく!3rd立海聞かせてよ!!立石幸村と田鶴真田のもう迷~君信を聞かせてよ!星空見せてよ…(舞台演出で星空が輝いていました、まさにgalaxy…※)

 

※1st時代のベストアクターズ(キャラソンのようなミニアルバム)で真幸デュエットソングのタイトルは「Galaxy」であった。

 

2ndは結局一度も観劇に行かなかったんだけど、DVDや音源を聞いて見て思うのは

ダンスが激しい!歌がうまい!

というアホのような感想があります。シーズン全体に言えることなんだけども。

シーズンごとにカラーがある気がしますね。

2ndはフレッシュさを大切にしてたんだろうな、というカンパニーの思いが感じられます。心機一転、でしたでしょうし。

 

 

――

ニコニコの件があってから、ボロクソに叩かれてるのを見て

その後、ナポ男や蘭たんのツイを見たんですけど

私はしばらくはまだユーザーでいようかな、と思えるのでした。

正直、彼らの実況以外、ニコニコで見てないしなあ。たまにテニミュ動画を見る…。MADとかね。基本的には、最初にあった頃から、好んでいるものが変わっていないということ。つまり10年前と一緒。蘭たんもそうやんけ…。よく続いてるよ。

一番最初に見たのは1st六角のシャバダバダビデで、画面いっぱいに「ホモ」ってコメントが流れててびっくりした記憶。

まあ……そうだよな。観劇当時も「このダビデとバネさん男くささがヤバすぎるわ~」と思ったもんです。学さんとアイルはいいぞ。

 

それはそれとして、岡崎体育さんがナポ男会員と知ってウフフとなったのでした。

どっちも好きだから、なんか嬉しいね。

 

好きな芸能人が、好きなバンドのファンだったりすると嬉しいのと同じ感覚。

本郷奏多きゅんがラルク好きだっていうのと同じ感覚。(今も好きだよね…?)

 

奏多きゅんは、もうすっかり大人だけど、彼がまだ子供の頃から地味~にファンで写真集を持ってるレベルなので…未だに彼のことを「奏多きゅん」と呼んでしまう。

ある意味ブレない人だな、と思う。

 

――

雑談ブログでした。

 

まだ告知は出来ないんですけど、冬コミは参加予定です。

きちんとした告知は…再来週あたりに。

 

 

好きな商業作家

  • 2017/12/06 16:50
  • カテゴリー:雑記

あんまりこの手の話したことなかったので、ちょいと発表

デデン

好きなBL商業作家ベスト3

 

寿たらこ先生(同人から知っている)

 

トジツキハジメ先生(同人から知っている)

 

エンゾウ先生

 

でございま~す

 

この三作家さんはいわゆる作家買いしてます…

寿先生は、セクピスで有名ですよね。

トジツキ先生は最近だと一般誌でスケボー漫画描いてたりしますな。

このお二方は10年以上前から買ってます。

 

エンゾウ先生は、ここ1~年くらいで知った方で、マザーズスピリットという作品で知ってから今出てる単行本は大体買いました。

 

星野リリィ先生もね……好きなんだけど彼女はもうBLというより一般作家になってもうたからね…

しかもリリィ先生を知ったのは、女性向けエロ漫画雑誌の懸賞ページ漫画からだったなぁ

かれこれ15~年くらい前ですかね。エルティーンコミックか少女革命か、どっちやろ。

そのどっちかの雑誌にあった連載小説が、

「オネエ」の男性による恋愛相談もので、毎回相談にきた女の子とエッチしてしまう話(それが解決方法)なんですけども

それがめちゃめちゃ好きだったな~!

今でこそオネエ男子と女子の恋愛ものって増えたなあという気がするんだけど

当時、00年、90年代ではあまり見かけなかったから、新鮮に感じられて好きだったなあ。バイって設定だったのかな。

 

寿たらこ先生

セクピスは言わずもがな…有名な作品なので知ってる方も多いでしょう。

ある意味BLの中でのひとつのジャンルを築いたとも言っていい。(オメガバースはこれから影響を受けたんじゃないかなあと思うけど)

同人時代で読んでたのは、スラムダンクの仙道×越野です…あとエスカフローネのフォルケン×ディランドゥ(セレナ)、

描くものの幅が広い作家さんで、

頭の中どうなってるんだ??と思うほど、壮大なスケールの物語から、

頭がワタアメかな?ってくらいのスッカラカンなアホエロまで、色んなタイプの話がある。

中でも好きな話は、「コンクリートガーデン」、「クロックダウン」です

BLコミックスとして出ているのが勿体ない(というと語弊がありそうだけど)くらい、どちらもSFものとして成り立っている話です。

確かに男同士の恋愛は絡んでいるんですけど、それらしい描写は少なくて、

コンクリートガーデンに至っては、受けの男子はどちらかというと両性具有的存在になるので、やっぱりこれはBLなんだろうか?と疑問にも思える…かも。

昔の少女漫画、萩尾先生や竹宮先生たちの時代の作品、作風に通じるものがあります。

耽美とも違う。悲恋でも無い。

コンクリートガーデン Amazon

↑コミックスでも、あと最近は電子書籍でも読めるみたいですね

 

 

トジツキハジメ先生

元々友達がとてもファンで、ジュネ系で同人と商業と並行して活動しているのでよくスペースまでついて行ってました。

私は直接話したことはないんですけど、よく友達がトジツキ先生と喋ってるのを隣で見てましたな…。同人でも描いてるスケボーの話が好きです。

ジュネ系のジャンルにはいるけれども、全くBLしてない。本当にしてない。

商業の後書きにもよく書かれてたけど、トジツキ先生は

王道のド真ん中を行けないタイプの作家さん。

彼女も描くもののタイプがかなり幅広いものの、寿先生とは違って、マイナー道を行くタイプ。そこがいい!と私は猛プッシュしたい!

なんとなくほの暗い、湿り気の多い作品を書かれる傾向にあるのかも…

必ずしもハッピーエンドとは限らないけれど、読了感が心地良い、

良い映画を見た後と同じ爽快感を得られる作品が多いです。

商業で一番好きなのは

カナさん Amazon

アマチュアバンドものの話です。

トジツキ先生の萌えが詰まっているんだな~と感じる一冊。

表題作のシリーズが3本入っていて、それを全部読み終えると、

上記のような、一本の映画作品を見終えたような気分になります。

後書きでも、作者自身がそのような気持ちで描いたと言っています。

ハッピーエンドとは言い難いものの、嫌な気分には決してならない、はず。私はこの作品が好きです。

本当に映画になったらいいのにな、と思える作品。

ミニシアター系の、名前の知られてない俳優さんや若手の監督が撮ったら、すごく素敵になりそうだなあと思う。このへんもまたメジャーとは程遠い作風が活きるような…。

透き通った空気感があるんですよね…。瑞々しさ、青臭さ。そのへんが魅力です。

スケボー漫画は、男子のキャッキャ感が凄いんだけど、甘い空気ではなくて

その独特のしょっぱさが良いんですなあ。

 

エンゾウ先生

5~年くらい前から活動してるみたいですね。私は去年あたりに知りました。

このBLがいいぞ!みたいなやつで勧められてたのがマザーズスピリット

という、異国男性攻めものというやつですね。

基本的にエンゾウ先生が描かれる受け攻めはどの話も、「男性的」

体格はガッシリ目に描かれてます。そこがイイ!!

ストーリーは、結構王道的な、素直なBL…。BLが、ボーイズラブが読みたいんだ!っていう気分にはうってつけ。

コメディ~シリアス~エロ中心、と描かれてますけど根本にある、王道さは揺らぎません。ある意味、安心安定の作家さん。

何より、絵がうまい!これだけで読む価値がある…。

かわいい系の絵柄ではないので、受けに可愛さを求める人にはオススメできないかも…。

ストーリーに関しては、寿先生やトジツキ先生と比べると、もう一歩欲しいぜ!な感じです。辛口ィ!多分お若い作家さんなんじゃないかなあ…。なんとなくそんな気がしている。だとしたら今後が楽しみっすな~。

 

 

最近は年齢を聞くと「は?」ってなるくらい絵が上手い作家さんが多くてね…

同人も商業も関係なくそう思うことが増えただ…。

絵は上手い。カラーもモノクロも、すっごい上手い。

同じくらい上手い作家が、10代と30代でいるとしたら

年齢が出る、というのはやっぱり話づくりだと思う。

自分も年齢重ねてるから分かってきたってだけなのかもしれないけど

すぐ分かる。

もちろん10代のうちからすげー話が書ける天才もいるし、

今の大御所の先生たちも10代からすごい話を書いてる人もいるんだけどさ!

それが、若さなのか、老いなのかは、分からないけど。

逆に言えばいつまで経っても上達しない、ただ年齢重ねてるだけのタイプもいるしな~~~~タハハハ~~!!

読み手としては好き勝手言います。

 

好きなアニメは?

  • 2017/11/30 03:40
  • カテゴリー:雑記

と、もし訊かれたならば

「スペース☆ダンディ」と答えるだろう。

 

好きの種類や度合が違うから、自分のジャンルになる作品は「好き」とは違う次元になる。故に、ジョジョ、キンプリ、遊戯王と答えることは無い。

この場合の好きは作品としての評価の好きだからです。

 

一話完結オムニバスものって、どこから見ても楽しめるからいいよね。漫画もオムニバスが好き。一話読み切り。

2014年か。もう3年前になるのね。シーズン2から見始めて、後で一挙放送でシーズン1を見た口です。

この作品が好きならカウボーイビパップとか、ギャラクシーエンジェルを見ると良いと言われる。

ビパップは、放送当時は見てて、あと劇場版も見たな…。ここ最近は見返してないです…ギャラクシーエンジェルは見よう見ようと思って、後回しになっている。

 

ギャグからシリアス、ミュージカルからシュール、と話の系統が各話によって変わるので、どれか好きな話があるはず。

ほぼ毎回ゲストキャラがいて、声優も豪華です。

私が一番好きな話は

21話「悲しみのない世界じゃんよ」なんですけど

ゲスト声優にツダケンがいたわ…

その時は気にかけてなかったもんなあ

 

あとは音楽系の話も好きです

17話「転校生はダンディじゃんよ」

アメリカンハイスクールミュージカルものです。

ありがちでポピュラーな展開だけど、その「あるある!」っていうお約束が気持ち良い

 

20話「ロックンロールダンディじゃんよ」

いわゆるバンドもの。ゲストキャラのデザインが上條淳士さんなのが、ああ~~ってなります。絵を見たらピンとくる。かんちがいロンリーナイトは名曲ですぞ

 

追い詰められている時期に限ってアニメ見たくなったりどこかへ行きたくなったり遊びたくなるんだ

テスト週間なのに部屋の掃除がしたくなるってやつ

 

それをひとはセルフハンディキャップと言います

賛否両論

  • 2017/11/28 03:47
  • カテゴリー:雑記

原作とアニメが別物になってしまう、っていうのはよくあることで

アニメオリジナル傾向が強いと、原作ファン、原作者をバカにしてるなんて意見を耳にしたり目にしたり。はっきり公式からそんな発言をしたっていう作品もあったりなかったり。

ふと思い出したのは

ハガレンのシャンバラを往く者

うる星のビューティフルドリーマー

 

どっちもアニメオリジナルになるので、賛否両論いろいろあったな

 

私はどっちも大好きです。ひとつの映画作品として見ているからかも。

 

特にビューティフルドリーマーは、ベスト5に入るほど大好き。

全体的に不思議な作品ではあるんですけど

印象的なのが、しのぶが風鈴屋さんを見ているシーン

(ストーリーに関係あるのかないのか、尺も長くとられていて、妙に心に残るワンシーン。)

 

シャンバラで好きな所は、ジプシーたちが歌うシーン

 

どちらの作品もストーリーの展開とか、内容に関する部分じゃないのね…

 

 

よく考えてみるとTHE DARK SIDE OF DIMENSIONSで好きなシーンは?

と訊かれたら

シルバーガジェットとゴールドガジェット出てくる所

って

言いそう。いや、……好きなんだ。なんか異様に好きなの。

話と結末が完璧だから、シーンって言われると、そう答えてしまう気がするんだ。(最後に海馬くんが冥界に辿り着く所、って好きと答えるまでもないと思っちゃうし)

今でもシルバーガジェットとゴールドガジェットのグッズが出たら欲しいもん…。

 

あー、なんだか最近、頭の中が映画モードだ

映画観たいなーー映画観たいな゛

 

しばらく我慢だな

来年…1月のイベント終わるまでは我慢…w

二か月ですよ。あっという間よ。

2月は遊ぶんだ!そして3月からはジャンプ展やがな!いっぱい行くで!!

とっちらけ

  • 2017/11/18 05:23
  • カテゴリー:雑記

なんか むつかしいことをかんがえよう これからのぼくは

 

マザーやりて~

3は置いといて。

1と2が好きです。

音楽は1が好きです。

 

趣味が漫画とアニメとゲームって言うと

ゲームなにやるの?って聞かれますやん。

あれ答えつまるわ…。ソシャゲはデレマス、スターライトステージ一択で

据え置きは……

まだSFCやってるんすよ…

と言うのも……なかなか…。まだ現役。まだ使える。

まだ遊べてる。すごいね。

有名なのは移植されてたりアーカイブであるけど、ビミョ~なタイトルや会社がつぶれてる系は実機じゃないとできないじゃん…?

Motherはアーカイブされてるけどな

 

 

子どもの頃はよく分かんないまま遊んでたゲームも大人になってからやると

「グロくない?」「こわくない?」大丈夫?ってなるのあるね。

年々規制は厳しくなる。昔のちょっと緩かった時代を懐かしむのだった。

テレビでは、ゴールデンタイムにおっぱい見れてたんやで…。

今じゃ深夜でもおっぱいでないな。

 

懐古主義なのか、なんなのか。

少し古いものに魅力を感じる。

少しって言っても30~40年前だから少しどころじゃないか。

けっこう古い。

 

デザインにしろ、漫画にしろ、エンタメにしろ、芸能にしろ

センスや流行も、ちょっと昔が、なんか好き。

その時代に生きてなかったからより魅力に思えるのかな?

でも90年代もええやん!って思えるようになってるから、そんなこともない。ただレトロ感が好きなだけかもしれない。

 

ちょい前ってくらいだとダメで、結構前になると、一周回ってアリ、みたいになる。リバイバルというか、なんというか。

ファッションや流行もそんな感じ。

今の10代が身に着けてる、流行ってるファッションアイテムも20年くらい前よく見かけたなあって思うものも多々あります。

 

言葉はあんまり流行は戻らないね。

80年代のオタク雑誌の読者投稿がめっちゃ好きで

今でも個人的に使うのは

「趣味った」「ウホホイ」です。

ノリが好き。みんな元気なイメージ。

よりアングラでより狭い世界だったので、ニッチもニッチだった頃。

アニメイト横浜店が2階だけだったころ……階段にカツアゲ注意の張り紙がしてあったころ……アニメイトのポイントカードがスタンプ式から転写式に変わった頃……

友達のお兄さん(オタク)が、私たちにきつく「オタクであることは隠せ」と言っていた頃…。

 

あの頃も今もやっていることは変わりない。

アニメ見て漫画読んでゲームして、遊んで

漫画描いて絵描いて話考えて、人に見せてる

そんだけ

そうやって生きてきたので、これからもそうして生きるだけ

 

 

などと、こんな雑談をし始めるのは

原稿が進んでいない証拠だっていうのは

この3年間変わりないことですね。

エッヘッヘ

 

4年活動したのでそろそろ一回休みたい気持ち。

こんなに同人活動は続けてやってこなかったからなあ

ここ10年の間は、2年やったら1年休む

とかそんなペースだったので、ビミョ~に疲れた

リセットしたい気分…。

あせあせあせせ

  • 2017/11/13 13:10
  • カテゴリー:雑記

ジャンフェス限定グッズが徐々に発表されてますね

 

コスパ!中外!アニメイト!!

ありがてぇこってす

 

海馬&セトはちょっと笑った…そこ来るんかw

 

あとはKONAMIか〜

デュエルリンクス関連だと思うからやはり王様と十代さんかしら?

明日から缶コーヒーとのタイアップあるし…コーヒーは飲むので買うか…

 

なんてのんびりしてちゃあかんですね…

今月も半分終わるやんけ!!

全然原稿進んでないし編集も終わってない!!!

 

なんということでしょう!!!

 

最近はラジオ聞きながら作業してます…

定期的に遊戯王の話題が出てたのしーよ

 

――

ラジオっちゅーのが

ゲーム実況者のラジオなんすけど、

私、ゲーム実況初期…2007〜8年くらいからずっと見てるらしくて…自分でも引いたわ…w(前々ジャンルの時のブログに書いてあった)08年あたりはゆとり組よく見てましたね…

元の本家?の有野課長もたまに見てます

 

そもそも人がゲームしてるのを見てるの大好き

親がゲーマーでジャンル問わずやってたので、隣で見ながら漫画読んだり

寝たりしてました…

特にSFC〜PS時代のゲームが好きだから実況も自然とレトロゲーやる人のをよく見ますね…

 

今はもっぱらナポリの男たちばっかだな〜

元々蘭たんが好きで、ずっと動画見てたからグループ組んだ時は

深夜番組がゴールデンにいってしまう寂しさを感じたもんですが

すぎるはっちしゅーさんみんな面白かったのでそれぞれ個々の動画も見るようになりました

ラジオもめっちゃ面白い…

蘭たんの遊戯王トークが可愛いのよね

ゲーム実況でもたまに遊戯王の話なるんだけど

ラジオだとより過去の詳細話してくれて、バリバリドンピシャ世代の男の子の話が聞けて嬉しい…

 

4〜5年前くらいは色んな実況者を見まくってたけど

今はもうナポ男ばっかかなあ

hand in hand

  • 2017/11/08 17:10
  • カテゴリー:雑記

人はいつでもひと~り~

だから友を求める~

さりげない優しさで~つながる喜び~ハンディハン~♪

 

君は今、誰かと時を分かち合っているのか?

君は今、自分の場所を見つけ出したのか?

 

人は孤独を知って初めて愛感じる

何気ない一言で消え去る寂しさ

 

 

初代テニミュ、いいよね。

 

初代はいつでも偉大ですね。別格といいますか……

セラミュも初代でした…大山アンザちゃん時代や。生まれて初めて見たミュージカルやったで…。

 

かれこれ10数年前にキメル様(不二くん)のこの歌を聞いてから

ふとした時に口ずさむ曲です。

みっちゃんは、ほーんと良い歌詞を書くよねえ

佐橋神(作曲)、三ツ矢神(作詞脚本)、上島神(演出振付)この三強時代に見れた幸せよ。

今は、各先生も続行しつつも、他のスタッフも関わってるって形なのかな。

1stの比嘉戦で、確か三ツ矢先生が作詞に専念したいからって脚本を下りて、他の人に変わったら

微妙に、違和感?があったのか、賛否両論あったとおもう

それは上島先生が演出おりた時も色々あったらしい。(その時はテニミュから遠ざかっていたのでよく分からず)

 

一度、ブランドが確立すると、なかなか世代交代的なものは受け入れづらいもんですな。変化を恐れる生き物ですけん…。

 

 

テニスも遊戯王もNAS、マーヴェラスが関わってるね

私はラルクが好きなので、よくマーヴェラスとマーヴェリックを間違えます

マーヴェリックはラルクのプロダクションです。

 

そんでもって、個人的に忘れちゃなんねえ存在が、片岡氏

 

ん~~~~まあね…テニミュにズブズブだったころは、いろんな話を聞きました

近い距離にいましたからね…

すごい方だってのは分かってます…

 

遊戯王を好きになって、改めて氏の活動を知った時

なぜか「ぐ、ぐぬぬ…」と思ったもんです

かざしゅんとつだけんのキャスティングか……

 

片岡氏、ありがとう…

そう言わざるを無かったのだった…

 

今はもうブログのサーバーが無くなったらしいので、見れないんですけど

その経緯のエピソードが語られてましたね

 

テニスもそうですけど、声優一本でやってる方より、舞台などで活躍している俳優を持ってくることがおおいですね

イメージを持ってない人を連れてくる、のかな?

 

私が好きなキャラは、だいたい俳優から声優はじめた人が多いなあ

王様しかり、社長しかり

そして幸村部長も

サチン!!サチン!!

王様、社長、部長、てw

どんどん下がってませんか?w

 

 

――

引き続き、ネガティブな萎えの話

萎えがあれば萌えがある。萌えがあれば萎えがある。表裏一体、光と影よ。

 

私はキャラクターのステレオタイプが苦手です。

ステレオタイプを辞書で引きますと

→一定の社会的現象について,ある集団内で共通に受入れられている単純化された固定的な概念やイメージを表わすものとして用いられる。通常それは好悪とか善悪の感情を伴った「できあい」の概念,あるいは「紋切り型」の態度というふうに訳される。

ですって。(コトバンクより)

先入観、共通認識、固定観念、ですかね。

 

よく私がブチ切れてるのは、

例に出しますと

幸村精市くんの「魔王」化ってやつです。

似たタイプの話ですと、不二くんの腹黒もありますね。

 

分かるには、分かるんですよ。

キャラクターのステレオタイプっていうのは

いわゆる、大衆受けする、みんなが持ってるイメージ、ネタにしやすい、分かり易いってことなんですから。

 

私は、それが嫌なんだからしょうがねえけど。

 

これはアニメや漫画のキャラクターに限った話じゃなく、実際にいる人間にも言えることであります。

若手俳優のファンをしていた時に、辛かったのは、本人の意志に関わらずそういう認識を、周囲から植付けられる状態が、しんどかったですね。

幸いにも私が好きだった人は、かわせるタイプの人だったので、うまいこと呑まれずに自分のペースを持っていてくれました。

ウケるか、好かれるか、に重きを置いてしまうと、どんどんその波に持っていかれて自我を失いかねない。それはそれで、うまく生きていく方法なんでしょうけど、精神的に病みそうです。

できる人とできない人がいる。できるから世渡り上手ってわけじゃない。そんなの飽きられたら使い捨てられるだけだもの。

 

魔王化で萌えてる人もいるなら、それは全く問題なくて、それはその人の萌えなんだな、ってこと

ただ、そうした方が「楽」だから、っていう共通認識があるっていうのは、

どうしても納得がいかない!と、ムカついてしまうもんです。

 

ざっくり言ってしまえば

解釈違いってやつなんですけどね…。何にでもそれが答えになる。

 

幸村くんに限らず、たとえば強いキャラクターに関して

 

「性格を悪く」するっていうパターンも、よくあります。

 

これ、遊戯王だと、王様にも言えることだと思います。

 

な、なんでそうなる…。

 

なんでそんな性格悪くなってるの?

イミワカンナイ…

強い人間って性悪ってわけじゃないのに……

 

これ解釈違いですねって、簡単におさめていいもんなんだろうか、って考えてしまう。解釈の問題か?

こんなの、改悪でしかねーだろ!!

とブチ切れたりします。

 

 

漫画やアニメ、ゲームの展開や、性格、ストーリーに一喜一憂して、時には本気で怒ったり泣いたりしてしまう。

そんなとき、おなじオタクの友人に「入れこみすぎだ」と言われたことを思い出す。

その時は私と、もうひとりの友人が、とあるゲームの内容にブチ切れてて

それをなだめようとして、言ってくれたんですね。

でも、やっぱり本気で楽しんでいるからこそ、感情も本気になってしまう。

 

上記のように、いちいちブチ切れてしまうのも

それぞれのキャラクターに対しての思いが、ひとりの人間として接するものとしているから、

怒ったり悲しんだりするんだと思う。

そして、それくらい本気になっている場合は、好きだからだ。

好きだから、好意的に解釈はするし、擁護するし、ポジティブにとらえる。贔屓もしている。

好きだからだ。

 

好きな人が蔑ろにされ、穿った目で見られ、レッテルを貼られるのは、許せないのだ。

いちいちそこに食ってかかって噛みついてる(苛ついてるだけですが)ようでは、まだまだ未熟なもんです。

そこは精神の大人が

そんなものは見ないのよ

そんなことより、自分の好き、萌えを表現しなさい

と言いますけれども

 

くさいものに蓋 じゃねーか!!

 

事なかれ主義かよ!!

 

争いをしたい、わけじゃないんです。

 

ただ、見て見ないフリをするのは、違うと思うのです。

 

もし、私と同じ、似た考えを持つ人がいるのなら

こんな内容の意見を知ったなら

それで、元気が出る人がいるのかもしれない、安心を覚える人がいるのかもしれない。

もちろん反対の意見もある。怒る人や、ハァ?って思う人もいるだろう。

 

さまざまな意見、考え、話があるということを

示したいだけだ。

 

これもひとつの形なのだと、言いたい。

 

キミと話がしたい

固定の話をしよう。

 

萌えにおける固定の話だ。

 

固定ってなんですか?

 

私が使う、固定のことは

たとえば、ジョジョだったら

 

私の自カプは ジョナサン×ディオ

 

これが

ディオ×ジョナサン(逆)、

ジョナディオジョナ(リバ)、あるいは、ディオジョナディオ(リバ)

になることは、無い。

そしてそれに付け加えて、

他×ディオ

ジョナサン×他

になることもないんですね。

ジョジョの場合は、公式で相手がいるので、(ジョナサンにはエリナという奥さんがいます)

そこのあたりは、またちょっと違う話になってしまう。

この場合、エリナの存在を否定する気はなく、むしろ私は好意的に解釈をしていて、しかしカップリング自体として考えると同時にはありえないもの、全くの別物として考えています。萌えとは別物です。

 

つまりBLに限った話では、他のキャラクターとカップリングになることは無いってことです。

勿論、

ディオ×他

他×ジョナサン

もあり得ません。

これが私の言う、考える「固定」の概念です。

 

そして、さらにややこしいな、と思うのが

同じキャラクターとして、複数いる場合の話。

これまたジョジョを例にしますと

 

ディオ

DIO様

は別物であります。

ですから、ジョナディオ固定の私にとって、ジョナDIOはまた別の萌えになるので、

やや微妙な話になります。

同一人物だが、=ではない。≒ ニアリーイコールである。ここらへんがまた難しい、ややこしい…面倒な部分だと思います。

 

ディオとDIO様の違いとなると、大きな部分では、やはり肉体が違う、ということ。

気持ちの上では、ジョナサン×DIOは成立してもおかしくないし

原作後に出たゲームでも色々と萌えはありました(ASBなどなど)

けれど、萌えとして考えるとなると

肉体関係がネックになります。どうしてもセックスは出来ないのです。肉体が攻めのものだから。

それと、やはりディオとDIOは、限りなく近しい別物、という見解であり

どちらかというと、DIO様という存在自体が、ジョナサンとディオが合わさった(ほんとそのままの意味で)結果の姿、ということなので

やはり違うものだ、という答えがあります。

(サイト内の作品でCP表記がジョナDIOのものがいくつかあるんですけど、ジョナディオを経た上での、完成した形のパラレルみたいな話ばかりです)

 

そこで、海闇

これも大変ややこしいですね。

海馬くんと王様(闇遊戯)、

海馬くんとアテム

セトとアテム

公式パラレルも含めたらもっと増えるんですけど、基本的には原作中に出てきたものだけです。

 

海闇、原作連載中の時間枠としての話はこの表記であり

劇場版後は、海アテ、という見解です。

闇遊戯、もまたアテムなので

すべてのカップリングは海アテっちゃ海アテなんですけどね…。

私の考えでは、闇遊戯とアテムは、完全なる=です。

しかし、セトと海馬くんは、=ではないです。

≒ ニアリーイコールでも無い気がします。前世ではありますけど。

 

ハマった当初は、私はおそらく「セトアテ」が書けるような気がしていました。

しかし、原作を読み、劇場版を繰り返し見て

萌えが深まると同時に

考えても考えても、

どうしても、海馬くんとセトが=にはなりませんでした。

確かに、作中では明らかになっていても、別の人としてしか考えられなかったのです。

もし、私が連載中からファンで追いかけていて、萌えがあったなら、また違ったとらえ方が出来たのかもしれませんが

完結した作品の続編から入った身としては、

感情移入の先が、海馬瀬人だったので、どうにも彼を中心に物事を考えるようです。

 

おそらく、海馬瀬人という人間が、前世を完全には受け入れていない、からか?と思います。

(認めざるを得ない経験はしていても、前世の人間と、今を生きている海馬瀬人本人が、同じだというのを受け入れるのは、当人からしたら不本意極まりないと思われるからです)

小難しい言い方をしてしまったので、ハッキリ申し上げてしまいますと

海馬瀬人は、海馬瀬人である、唯一無二の存在である。誰かのコピーじゃない、ないないんだ~~~!!!(ソングバイよしいかずや)

 

メタ的発言をしてしまうと、セトの設定が後付でありますやん…海馬瀬人ありきやん…?もし初期からそういう話にするってことだったらスイマセン。でも海馬瀬人ありきですやん…?

 

なんでわざわざこんな話を書いてるのか、

必要なくない?って思うよね。そうおもう。でも、なんかどうしてもモヤモヤしてしまって

自分を納得させるために書いています。

こんな人間もいるんだ。萌えは千差万別なんだ。

みんな一緒にたのしく萌えよ~ってタイプじゃないやつがいたっていいじゃないか。

 

それと、ここ何年かで「固定」の意味が変わってきたんだな、という実感もあったので、

私はこう考える、

私はこういう思いである、というのを示しておきたかったからです。

 

ブログはそんなに見ている人もいません。そもそもサイトに人がきません。だからいいんです。

わざわざこんなところまで来る人は、

たぶんきっと、好意的に見てくれているのだと思うから。

まあ、これを読んで反感を持ったとしても

それはそれです。

この考えが私個人、ひとりのものであるので

それに反対することも、同意しかねるという意見も、その人の持った意見や感想だと思うので、それはそれでよいのです。

 

否定したり、叩いたりしたいわけじゃない。

好きや嫌い、苦手や萎え、好み、主義や主張は、話してはいけない内容ではないでしょう。

それがその人を作る元ですから。

もちろん、ポジティブな元を話したい、アピールしたい、その方が良いと思います。明るい話題でしょうし。

でも、これって暗くて、言っていけない、タブーなんでしょうか?

そういう空気になってしまっているだけなんじゃないのかな。配慮や遠慮をするのは、いいことです。

だからこそ、人それぞれの主義や主張を、ちゃんと持って掲げていなくてはいけない気がします。

 

あえて書きました。これが私の考えるCPの固定ということです。

 

私の主義に合わないから否定、拒絶します、ってことでもありません。

私は、私の考えと萌えがあります。

好きなことがある。そして嫌いなことがある。ただそれだけです。

ダメなものはダメです。嫌なものは嫌です。その裏には、何かが好きな気持ちと、譲れないものがあるからです。

 

おっとどっこい

  • 2017/11/08 01:30
  • カテゴリー:雑記

11月だぜ

 

冬コミ落ちましたが…行きます!

詳細は色々決まってからお知らせしますので…

 

今は原稿やりますです。

 

ペンタブ練習しまくってるんですけど

いやはや…難しい!

これで果たして漫画が描けるのか!

漫画の本がでるのか!?

いや、ねんころは漫画を描くのか!?

 

1月の本は、まんがなのか…!?

謎の変な本が出ます

きっと少部数で通販はしないと思います…あくまで予定です

 

インターネットが好きなので、サイトも続けているけれど

オフの同人のみとして考えると

本当は、イベントだけ出て、ネット関係何もせず、淡々と本を出すだけのサークルになってみたいもんです。

90年代活動スタイル、してみたいですねえ。

 

イベントに行くと、そういう活動スタイルの方はまだまだいっぱいるので

だからこそ「イベント超たのしい…!」って思えるんですよね

スリルとドキドキ感、そして一期一会の感動があります。

 

コミケはそんな出会いがある場所ですね。

最近手にした本でも奥付が「199×年」となっているのがあり、

興奮しました…。

これだからコミケはやめられねえんだ…。

 

 

――

そうそう!

遊戯王スタンプ、出ましたね!びっくりしました。

お昼に急に新しいスタンプが送られてきて、慌てて購入しましたw

事前告知ないのだもの~~!公式ったら……ニクいことしやがる…

DMのスタンプ、好評なのかな?

他シリーズも好きな方にとっては、出してほしい!ってなりそうですね

遊戯王はスタンプにし甲斐があるシーンや台詞が多いからなあ

ラインを始めた頃は、好きな作品のスタンプを買いあさってたもんですが

今じゃ使うスタンプはほぼほぼ遊戯王のみ…(NOTオタクの人にも使ってる)

 

ジャンフェスのサイトもちょこちょこ見てるんですが

今年も限定グッズあるんだすな…絵馬…タペストリー…

タペストリーで、2700円ならそんなに高くないじゃん?と思うあたり金銭感覚は狂い始めてる

絵馬でアテムちゃんおるねん。どうするよ、アテムと海馬くんだったら

訂正、海馬くんとアテムだったら…

ブースですっごい写真撮るし、買うよね。買う……限定……ううっこわい

 

私はその頃は脱稿しているだろうか……していると……いいな。

 

でも1月に向けて原稿しているんだろうな。遅筆マンだからな……がんばらないとな…

 

何年か前なら、睡眠時間を削って原稿が出来たけど

眠らないと身も頭も働かなくなっているのでどんなに締切前の修羅場でもぐっすり眠るようにしています。

ほんとに、本当に動かないんだよ…。びっくりする。衰え…体力の無さ…

あと体重が減る。恐いです。痩せるわけじゃないんです。体重が減るの。食べても食べても体重が減る。こわい。

決してスタイルが良くなるわけじゃない。全く不健康である。おそろしい。

 

まーた暗い話してるな!?

どんよりどよどよ~

 

なんてこたぁないどこにでもいる腐女子のブログである

気にするこたぁない

 

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