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カテゴリー「雑記」の検索結果は以下のとおりです。

欲望のままに生きる

  • 2019/09/13 00:44
  • カテゴリー:雑記

ちょっとでも早く仕事が終わると、すーぐプロメア決めてしまう…。

地元の上映が最終日だったので、行ってしまいました。大きいスクリーンだった……ありがとう。

 

これね、身に覚えがありすぎる。

3年前と一緒。完全に一緒。

遊戯王は最終的に4DX合わせて何回行ったんだっけな~。

確かアミューあつぎでは12月まで上映があったから

ほんと行けるだけ行ったっけね…。覚えてないです。15回から数えてない。

時間さえあれば浴びていたいタイプの映画ですね。

本能のままに映画館に足を運んでいる…。

プロメアも4DX上映向いてそうだけど、やらないのかしら。

冬にやってくれてもいいのよ。そしたらやっぱり豊洲に行くわ。

関東圏の映画館行きすぎて推し映画館とか贔屓映画館とか出来てくるの、やっぱり普通におかしいと思う。

キンプリの時も推し映画館は、チネチッタ川崎くんでしたね。

チネチッタくんは、なんかすごい。音響がいいのと、バカデカ音出してくれるので迫力満点だし、なによりガロリオのフィギュアがいらっしゃるのが大きい。

イオン海老名くんは、ある意味聖地。イベント上映やっていた場所だし、盛り上げ方が他とは違いますね。私ももっと早くイベントを知っていたら、参加したのにな…

イオン海老名くんは、旧名称ワーナーマイカルシネマズ時代、私はそこに勤めていました。もう10年以上前ですけど。なので縁のある場所ですね。

流石にもう知ってる社員さんもいなさそうだけど(異動多いし、10年以上経ってるからな~)

 

個人的にはやはり新宿バルトも好きですね。遊戯王でも思い出の地。

バルトの隣の世界堂をみると、実松Pが額縁買いに行ったんだっけな~と思い出す場所。(カズキング描き下ろし色紙を入れるために)

 

映画館ごとに思い出ができるのも……やっぱりおかしいだろ、通いすぎでしょ。

豊洲くんは、遊戯王の4DXで試写会やったところで

4DX、4DMXソムリエたちの間でも豊洲がすごいという噂を上映当時よく聞きました。何度も遊びに行ったなあ。

 

私の個人サイト名を見て頂けたらわかるように、そもそも「劇場」が好きなんですね。映画も好きですけど

劇場という空間が好きなので、舞台も好きですし

ひろい劇場も、狭い劇場もみんな好きなのです。

HPのプロフページにも

閉鎖的で静かで、どことなく冷たい空気、暗くて、広いようで狭い。その劇場、シアターという空間自体も好きです。
その空間で、様々な物語が始まって、終わる。いくつもの人生と時の流れを旅することの出来る空間。
未熟者なのでおこがましいですが、自分の作るお話も映画のようなお芝居のような、読む人をどこかへ連れて行けるように…という気持ちで、劇場、シアターという名前をつけました。

なんて語ったりしている。

小説を書くとき、特に二次創作に関しては

自分は映画監督のような気分で、キャラクターを好き勝手動かして(おかりして)いる感じ。

 

やっぱり映画っていいよな~。

劇場版作品って、いいよなあ。

プロメア以外も観ていきたいな!

 

――

秋公開といえば、ハローワールド。まつざかとおりくんが声優として出ている作品。

本人のツイッターでも自分の役どころは「遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSの海馬が遊戯(アテム)に会いにいく感じのそれ、って言ってましたけど

それを踏まえた上でハローワールドの予告を見たら

「あ???とおりくんって海アテなん??」ってなりますねん。

この作品の煽り文?が「たとえ世界が壊れても、もう一度、君に会いたい――」

なんですのん。

しかもハローワールドって、彼氏彼女の話じゃん。つまりそうなんじゃん??

 

予告の中でとおりくんの泣きの演技で毎回涙腺が刺激されるアラウンドサーティ。あかんねん……男の人の泣きの声はアカンねん…。

 

――

アニメ作品もみたいの多いけど、普通に洋画も邦画も観たいんだけど

時間がない!!なんでやねん!

原稿もせな!時間がない!!

でも楽しい!

ラルク、テニス、遊戯王、プロメア…予定がぎっしりだ……金と時間さえあれば……

金はいつでも稼げる。今やれること、今しか出来ないことに全力を注ぐぞ!楽しんでいこう!

やっていこう~!

まじで健康にだけは気を付けよう。

体さえ健康なら何でも出来るからな。逆に、体がだめだと何もできねえ。

健康第一でいくぞ!

無病息災だ!(幸村くんの真田の書)

最高の自己満足

  • 2019/09/09 16:18
  • カテゴリー:雑記

今の自分にとって小説を書くことや、本を作ることは

最高の、究極の自己満足行為なんです。

自分の書くものが最も解釈が一致し、納得が出来るからです。

他の素晴らしい作品を読んでも、この部分は満たされないので

自分で書くしか方法がない。

 

元々ドマイナージャンルやCPを好きになりやすくて、(反対にド王道に転がることも多々)

オンリーワンサークルだった時に、ないなら自分がやるしかない。このCPの良さは私が伝えて(?)いかねばならぬ!?という訳分からん責任感やら使命感がそのまま自分の同人活動の礎になってしまった。

ジョナディオだってアレカヅだって、海アテだってガロリオだって普通に供給多いほうだと思うわけよ。

だから沢山読むし見るし、萌えを得られるけど、それでもやっぱり書きたい。

好きなら好きなほど書きたいと思うものだし、二次創作している時の幸福感は何ものにも代え難い時間なんだよなあ。

出来上がったものを手にしたとき、読み返したとき、

不思議な満足を覚えて

またやりたいと思って続けていってしまうんだなー。

辛い時(締め切り)もあるけど、やっぱり活動してしまう。

マゾなんか?と思ったりもするけど、

追い詰められるのも、悪くない…から、やっぱりマゾなんか?

 

今も原稿しながら、早く自分の作品を読みたいと思っている自分がいます。

てをならそう

  • 2019/09/09 04:08
  • カテゴリー:雑記

仕事でほぼ毎日PCで文章を打つんですが、当たり前ですけどビジネス用なんですよね。

自分の言葉や、自分の書きたい言葉ではないので、やっぱり手と目で慣らさないといけない。ってことで、海アテ子作り本(OneWeek~)を読み返してみた。

毎度自分の本を読み返すと驚きますね…。

なんでこんな言葉を思いつくんだ?とか、この表現どうした?

とか、誤字脱字……すごいな……とか………………。

とくにえっちなシーンは、かのフランス書院さんも公式サイトやツイッターでも語っていましたが、

辞書には載ってないけど官能小説界では通常使用な官能小説にしか使われない単語や熟語があります。

普段は絶対に使わないし読まない、見かけない単語や言葉は、そういうものを見たり読んだりしないと、どんどん忘れてしまいます。

スケベブックを作るにあたっては過去の自分の本は、ある意味で辞書代わりにもなるのでした。

PCにスケベ小説用の単語帳は作ってあるんですけど、

それでもやっぱり感覚取り戻すのはスケベ本を読むのが一番なんでしょうね。

自分の本だけでは物足りない場合は、人さまの本を拝読します。

たぶんスケベ小説を書くにあたって一番影響をうけたのは藍川京先生だと思います。鬼団六先生も好きです。

あと繰り返し読んでしまうのが川端康成先生の「眠れる美女」いつかあんな話が書けたらなあと思ってしまいます。

 

 

フランス書院さんの公式サイトにある

http://www.france.jp/c/novels/yogo/top.html

フランス文化用語辞典のページはとても面白いですよ。

ご興味ありましたら是非ご覧になってみてください。

 

あとやっぱり欠かせないのはこれですかね

官能小説用語表現辞典 (ちくま文庫)  https://www.amazon.co.jp/dp/4480422331/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_7tvDDb2SYEH5S 

ジョナディオですけべな長い話を書き始めた事に入手しまして、その頃はよく読んでいました。辞典というより、参考使用している感じ。

用語の使用例の文章がまた面白くて…ついつい読みふけってしまいます。

文章だけでエロさ、卑猥さ、スケベさを盛り上げるには思い切りが必要なのだと勉強になる一冊。

 

MMXX

  • 2019/09/02 20:03
  • カテゴリー:雑記

はぁ〜…長い一日だった気がするな…

L'Arc~en~Cielが来年のツアーを発表してから、まだ24時間もたってないのか…朝4時まで結局起きてたので、やたら長く感じる

 

色んなものが好きで、オタクで、多趣味な私ですが、

何より最優先にするものは、L'Arc~en~Cielです。もう20年はファンでいます。

この人達が活発に活動すると、途端に同人活動はお休みになってしまいます。

とにかくLIVEに行きてぇんだよな〜

ここ10年くらい、8年前のラニバツアーはともかく、短いツアーしかなくて、ツアー後は一年〜二年〜、年単位で活動休止されるので、そこまで同人活動に影響は無かった。

来年、ツアーはもちろんだけど、それ以外も何か活動あるのかな。

メンバーも全員が50歳になったL'Arc~en~Ciel…

50歳になって揃うLIVE…楽しみでしかない!

てっちゃん(ベース)の誕生日が10/3で、彼がリーダーで最年少なんですね。といっても他メンバーとは1歳差だけども

L'Arc~en~Ciel自体が活動休止していても、メンバーはみんなずっとソロ活動、音楽活動はしているので、

完全に姿を見ていないってことはないんだけれども!

個々のソロも、バンドもユニットもいいけれども!

それでもやっぱり、あの4人が揃うと最強で最高なんですな〜〜〜〜〜〜

 

昔、ソロ活動始めた頃、ソロもいいけど、早くL'Arcやってほしいなぁと思っていたけれど…

 

今なら分かる気がする。(?)

 

私も色んなジャンルに手を出すことで、

様々な刺激を受け、行動的になる。

すると、元のジャンルもまたいいものが書ける、気がするのだ。

もちろんひとつのことを続けていくのはすごい。

ひとつのことを続けるために、色んなことをしたり、見たり、経験するのも、方法だと思うのだった。

分かるっていうのもおこがましいけどな…でも、なんか分かるのだ

マザーコンプレックス

  • 2019/09/02 14:17
  • カテゴリー:雑記

ジョジョから本格的に小説の同人活動をはじめて、はや7年

私はハマったカップリングの本を出す時

はじめに書くのが大体

「ママもの」である。BLでママ、男がママ、母。

母性を受けに感じているのか?

 

ジョナディオは2冊目に出した本がマザーファッカー(そのまんますぎるわぁ)

アレカヅで出した本は、プリズム出産(参考プリリズRLのジュネ様のジャンプ)したカヅキ先輩とアレクの疑似家族もの

海アテでは、たぶん最初のママものはアムリタか…(母乳出る話)

 

まあそうなるわな。

 

ジョナディオからの友達にアレカヅでママもの出した時に

「またママもの出してるw」と言われて、

「あ、そういやそうだな」と気づき

海アテで出した時に

「やっぱりママもの出してるw」と言われて自覚が強まりました。

 

そして今プロメアでママ本を出そうとしているので

もう開き直っています。

これが私、これがねんころ。私の萌え。萌えの礎。萌えの基礎、萌えの基盤。萌えの教科書。

まずはやっぱり基礎から始めてそこから応用していかないといけないですもんね!

 

しょうがないじゃない。

ガロとリオの、終盤のやりとりにママみを受信してしまったなら

もうそれがスタートなんだもの……

 

世間一般で使われる意味でのマザコンではないけれど

私は確実に「マザー」に「コンプレックス」を抱いているのだろう。

 

 

――

ところでテニスに関しては、この萌えは発揮されない。

真田くんに対して幸村くんは母親みを感じさせることもないし、

この人たちは対等であるが故なので、甘える、甘えさせるの関係性とも違う。

テニスは元々あまりエロい考えを自分では持たないCP観だったので、エロい本も読むし、得たいと望みますが

自分では妄想はあまりしない段階になってしまっています。

好きの形自体がまたちょっと違う。

そのへんの考えや、自分なりの萌えってのは、漫画で描いたことによって昇華されているので今更言語化する必要も感じていません。

好きだ!好きだ!とは定期的に言ってますけどね。

好きって気持ちだけは続けて持っていても、ただその心情の内容が変わっていないからですかね。

未だに10年くらい前に自分の出した本を読み返しては「解釈の一致!」となっているので、そこからほとんど変わってないんでしょう。

新鮮な気持ちのまま残しておこう

  • 2019/08/31 02:24
  • カテゴリー:雑記

プロメアみてきました。

 

思い返せば…

春頃の遊戯王モンストコラボで、渋谷行ったときに

XFLAGのビルにでかでかと広告が出ているのが、初めて作品を意識したのだと思う。

5月か6月頃、私の好きな百合漫画作家の方が、プロメアにめっちゃハマっていて、

「ええ……百合作家さえも??」と気になって、……気にして……そのまま8月へ。

見に行きたいなあ~とぼんやり考えてはいたんですが、なかなか時間がとれず、今に至ったというわけです。

上映館増えて、地元でも上映してくれてたから助かりました。

9月からさらにうちの近所でも上映が始まるみたいなのでうれしいです。

 

以下、普通にネタバレの感想なので…

――

 

トリガーだし、あらすじは見なくとも、

「きっとあの中心にいる人達がライバル同士なんだなあ」と漠然とした想像をしていて

ルックスだけならめっちゃ可愛子ちゃんなリオくんも、上記の百合作家さんが「こんなにかわいいの男の声がしてびっくりした!」という感想を書かれていたので、

「あっ、普通に男の子なんだな、へぇ~」と思っていた。

事前に仕入れていた情報としては、おおまかなメインキャラの声優くらいだった。だって大典出てるのだもの……(真田弦一郎くんやってるからね)

 

最初のほんとに、最初のほうでは

松ケンの声も、太一くんの声も、他の声優さんがベテランばっかだから余計に気になるな~と感じていた。堺雅人さんはこち亀とか雪風で声優されているから、そこまで違和感なかったな。

でも話が進んでいくにつれ、話自体の盛り上がりと熱さに加えて

主役二人(私はガロとリオはW主役だと思っているんだけど)の演技もどんどん良くなっていって、最後は違和感なくなってました。

 

結構長めの話なのと、自分が何も知らずに観ていたので

感想がどんどん移り変わっていったのも面白かった。

序盤→「なるほどね、二人はライバル関係で、敵対していくわけね!うんうん」

中盤→「え……想像よりキツい……しんど……」

終盤→「は?エッロ…」

例のシーン→「これはもう一度観る必要があるな」

最後→「ええわぁ…!」(拍手)

 

リオデガロンで、ガロデリオンになっていたあたり

ずっと「エロ……何これ、エッロ……」とずっと思っていた。

あれはだめだろう。

リオがエネルギーとエンジニア?的なサポートでガロが操縦てさ…

何や、エロいやんけ!!

ふたりでひとつ……う…っ頭が……!

終盤では、さっきまで敵対してただろー!という二人が

すっかり夫婦漫才しているかのようなやりとりをしていて

「なんだ、元々相性良かったんじゃん?」と思ったのだった。

序盤、かなり最初の方でいきなり出くわしたから

あ~これは、トムジェリパターンか?(仲良く喧嘩しな)と思ったんですけど

まさか共闘していくとはね…

戦隊ものとかヒーローものの、一年分の1話から最終話までぶっ通しで見せられたような濃厚な二時間でしたね。

 

私のちんちんがぐっときた所は

前半でバーニッシュが洞窟?かなにかに隠れていて、ガロが「バーニッシュも飯を食うのか」という不謹慎かつデリカシーの欠片もない発言に対して

怒りを露わにしたリオの顔と目!いいですねえ……そこで思いっ切りキレてるのに、感情的になりすぎないリオくんがいいですねえ。

怒りの表情と表現が、ナウシカみが強くてね…髪逆立つところと目つきが一気に鋭くなる所。エモいです。

そして、もうひとつは

リオデガロンで、ガロデリオンでデウスエックスマキナのフォルムがガロ好みではなくて、がっかりでやる気失くしているのを

リオに甘える所と、リオがガロのリクエストに素直に答える所ですね……しかも2回も……こいつ、やりおる。

こんなのさ、エロい本で

ガロがリオにどんどんエロリクするパターンでリオが素直に応えちゃうやつ、10万冊くらい出てるじゃん…

知ってるよ…

例のシーンは

もちろん腐女子的にもうっひょ~ポイントではあるんですけど

真面目なちんちんが言うには

あれは、ガロ的にリオをリスペクトしていたからこその行動なんじゃないかなってことです。

前半でリオがシーマを助けるシーンを、ガロはじっと見ていたのがちょっと印象が残るような感じだったので

そこで繋がっていくのかな、と思いました。

ガロにとって人命救助は自分の人生において掲げるテーマであると思うので。(偶然とはいえクレイもそこに関わっているのが、後に皮肉に感じるんですけどね)

時にはちんちんも真面目に考えて、ぐっときているのであった。

ビジュアル的にも美しいよね…。

あとおそらく、あれのあとのガロの発言を意味深にさせてるのも、

多分その通りで

本当に「初めて」したんだと思うな~。(願望)

じゃなきゃあんな思わせぶりな台詞にしないでしょうよ……

ミスリードさせてるだけだったら、ほんとごめん。でも思い込ませていてほしい……。

何故ならワイは童貞の攻めがすきだから…。

 

中盤で、アイナとちょっと良い感じになる湖のシーン。

あれは観客とアイナは「キャッ」ってなるようだけど

実はガロが何とも思ってないってやつ。

こういう作品の主人公の男は、恋愛感情に鈍いのはお約束なのかもしれないけど

そこまで興味ないってなると、むしろ単純にそういった対象じゃないのか…ってなるね。アイナちゃん、むちむちプリンちゃん(死語)なのにね…

でもアイナちゃんの「ドキ」っとしたときめきってのは

たまたま近くにいた年の近い異性ってだけなのかもしれないな…。

 

 

終盤からラストまで怒涛に話が展開していくので、どんなかんじで終わったのか思い出せない。

なのでもう一回見に行く必要があります。

 

遊戯王THE DARK SIDE OF DIMENSIONSはむしろラストが強すぎたのにねw

おそらく性癖です

  • 2019/08/22 01:16
  • カテゴリー:雑記

私は何故か

自カプのキャラを、オカマ、あるいはオネエ、もしくはゲイ(の男性)と絡ませるのが好きです。

思い出してみると、

ジョナディオでも書いたし、

はるか昔ロイエドで活動していた時も書いた…

テニスはあまりCP色の強い作品は書いていないのでカウントしない。

 

ジョナディオはこれですね

http://nemure.sakura.ne.jp/text/11taiyou.html

今読み返すと、「え…?最高では…?」となる。

自分自身への解釈と萌えの一致が凄まじい。私は私の書くものが一番すきなのだな…。

 

ロイエドも…インターネットの海をサルベージしたら見つかりそうですが

いや、閉鎖したからログも無いのかな…昔すぎて記憶が遠い…

たしかフォレストページでHPを携帯で作っていて、小説もガラケーで打ってましたね……若さ…!

ジャンル的にも携帯サイト、個人サイトも全盛期だったので(2003~05年あたり)

カウンターはよく回ってましたね…一日300~500とか、すごいな。

あと掲示板、BBSも置いてたな~。メルマガもやってたな~…。すごい…な…。

ログも、スクショも何もないので、記憶頼りなのですが、

当時も、たしかオネエのデザイナーにエドの服を作ってもらうみたいな内容でした…。

ロイエドに関する自作のなにかしらは、友達にあげたコピー本の原稿のみが残っていて

それが!また!読むのが辛くなるほど、ひどい!

あと友達にあげるだけの本だったので、その小説には……なんと挿絵がついているのです……うおおおおおお!!つらい~~

家の中を探せば見つかるはず……つら…。

 

海アテでも多分書く。今考えてるネームに出てくる。

何でだろう…?元々好きだからっていうのもあるけど…何故自カプに絡ませたいのか。

この性癖に名前をつけてほしい。

 

――

今無性に萩尾望都先生の作品が読みたい…!ガラスの仮面も読み返したい~。インプットしたい時期なのか、アニメも見まくりたい衝動。

そんなことしてる場合ではないのだが…。

先日、久々にセーラームーンセーラースターズの1話を見た。

めっちゃ面白いやん!ってなりました。

何故スターズから人気が下降してしまったのか、謎すぎる。

(女児向けで長期シリーズ化してしまったから、だろうけど…)

セーラームーンは全シリーズ面白いんですけど、やっぱり私はスターズを推していきたいです。

いや無印から、R、S、SS、スターズ、みんな面白いし、楽しいし、可愛いけどね!

おジャ魔女どれみも観返したいな…OVAシリーズも観たい…。

現行アニメも観たいのいっぱいあるけど、昔のも観たいし

時間が足りないな!したいことが多い!

ゲームもしたいし、本も読みたい。

小説も漫画も描きたいし、勉強もしたい。

映画も観たいし、どこかへ旅も出たい。舞台も観たいし、展示会もみたい。

やりたいことだらけ~~~~!!

やらねばならぬことも多いけれども…好きなことして人生楽しみたいです。

誰に向けた物語なのだ

この夏で脳みそが1/3ほど溶けてしまったので

今年の新刊はほのぼの&えっちのオムニバスにしようかと

絶賛ネーム中です。

今から作業しないと多分年内には出せない…出なかったら

夏コミという名の5月イベントにでも出そう…(受かる気満々)

 

ざっくりしたネームしか出来てないけど

こんな感じの内容になるんじゃないかな~と思っている。

↓以下

 

・デュエルしてセックスするだけの日々に、漠然とした不安を感じるようになってしまったアテム…何か海馬の為に他に自分ができることはないのか!と悩み始めるが…【同棲系】

・海馬くんのちんちんであれこれ勝手に悩んでしまうアテムくん【童貞と処女】

・ある日突然もうれつにアテムが可愛い!となってしまった海馬瀬人の苦悩【お付き合い未満】

・海馬くんの指・手フェチのアテムと、アテムの唇フェチな海馬くん【どすけべな健全】

・・・など…

 

遊戯王トレイン行って何か思いついたら足していくのだと思われます…。

 

――

以下、雑多な日常日記です。

 

アイカツ熱が再び。

10月から始めるアイカツパレードが、全シリーズの総集編っぽいのだ……。これが終わりの始まりなのか…そしてキャラクター総選挙も始まるのでまたせっせと100円お布施するのである。あおいちゃんを推していきたい。

みくるちゃんも推したい…。

今年の始めに出たというアイカツのガチャポン(磐梯特許名称)に、カプセルトイ自体が「何が出るのか分からないコンプリート要素」のあるおもちゃだというのに、そこにさらに「くじ要素」を加えた超鬼畜ガチャシリーズ「あそーと」が出たらしい。

私は一度、地元でその筺体見ている。だが、その時はスルーしてしまった。

「へー、アイカツのフィギュアのガチャかあ……え?くじ要素あるのか……やめとこう…」この時の私は馬鹿である。やっとけばよかったのだ!

発売時期の秋葉原では戦争だったらしいじゃん…速攻で全滅しちゃったらしいじゃん。つまり出来がいいし、オタクもりもりいたってことやん…はあ、つら。

そして今週末にあそーと2が出る。あおいちゃんとみおちゃんのフィギュアが出るのだ!今から戦々恐々としている。

 

旧ブログのこの記事とか見ると、いかに私が狂ったように遊んでいたか分かりますね…

http://kororikorori.seesaa.net/article/405974187.html

2014年やて…もう5年前やぞ…怖いわぁ…あかジェネ前の頃が一番遊んでいたんだね。

5年経っても何も変わらないおばさん…怖い…むしろ悪化している。おそろしい…。

 

――

デレマスのライブ映像を見た。

藤原肇ちゃん役の鈴木みのりちゃんの歌唱力に圧倒されて、流れでマクロスΔのライブ映像も見た。

泣いた…。

歌うま……ワルキューレ歌うま…

マクロスΔはリアタイしてたなあ…そういえば、フレイアの歌うジラフブルースでも泣いたな…すげーよ…

そんでもって、ワルキューレライブのサプライズゲストのめいんちゃん登場でも泣いた…歌が上手い……歌が……上手い……

マクロスFがもう12年前て、うそやろ。

 

――

テニミュ立海公演後半のスケジュールを立てている。

東京は、前半、後半はとりあえず行けるだけ行きます。

水道橋は職場から近いので、当日券チャレンジも容易いので、公演中は通えばOK

地方公演は、大阪、宮城、愛知、福岡の中なら、宮城と愛知かな~と思っている。

愛知が一番近いからな…

久しぶりに一人旅だ!?

大阪のラルクの京セラドーム以来か…?何年ぶりだよ??

 

1stシーズンの頃は、いっぱい友達がいたし、知り合いもわんさかいたけど…テニミュでは今はもうぼっちだ。

作ろうと思えば作れるんだろうけど

それより、作品に一人で向き合っていたいわ。

勿論語れる相手や情報を共有する人、あるいは手助けする仲間…いると楽しいし、いいこともいっぱいあるけども…

それでも、今はこれでええかな~と思う。

流れに身を任せるよ。できたらできたでええやん。

楽しく行くで。

 

ラルクもそうなのよね…昔は友達もいっぱいいたけど、10年くらい前からライブもファン活動もぼっちやねんな。

今はツイッターがあるから、情報を集めるのも楽になったからええね。

それでわりと満足しているのかもしれない。

 

好きな物を好きなだけ、好きなように行ったり集めたり、自由に楽しんでます。趣味で生きてるし、生かされているなあ。

このまま寿命まで元気にGOしていきたい!

サイト6周年

  • 2019/08/03 12:27
  • カテゴリー:雑記

すっかり忘れてしまっていたのですが、

2019年7月19日でサイトが6周年を迎えておりました。

おお……まじか……もう6年ですか……

 

2013年にサイトを開設してからもうそんなに経つんですね…

一番最初はfc2から始めて、さくらに変えたのが2015年からでした。

ジョジョから始まり、キンプリ、遊戯王とジャンルを増やしながら

(サイト内ジャンルがよろず化してきていますが…)(よろずって死語では?)ブログでの話題はテニプリもありつつ、

実況者の話もしたり、

その時その時の自分の好きなもの、人、キャラクターをたのしく話して、二次創作しながらのんびり活動していたら、いつの間にか6年経ってたんですね。

現在のPN、HNにして活動を始めたのが2012年?頃からですが

同人活動自体は、時々休みつつですが、10代…中学生くらいからずっと続けているので、ほぼ20年は続けています。

今のサイトもPNも今更変える気はあまりないので、これからもこのサーバーとブログと共にのんびり活動していきたいと思います。サービスが終了しない限りは…w

 

今の時代、個人サイトをわざわざ見に来てくださる方は本当にありがたいし、貴重です。いつもありがとうございます。

SNSも好きですし、楽しくやっていますけど

多分、私には個人サイトで好き勝手やれるからSNSも続けられるのだと思います。

ここがまさしく「ホーム」ページであるから、ですね。

 

これからもインターネットの片隅で、細々ながらも

自分の好きなものを語り、好きなものを楽しく二次創作しながら、

時には人と交流をする場所として、この場所、空間を維持していきたいと思います。

誰かが、たまに遊びにきて、楽しんでもらえる場所だと思ってもらえたら

本当に幸せなことです。

 

時々、拍手を送って下さる方、メッセージを下さる方

見に来て下さる方、いつもありがとうございます。

どうぞこれからもよろしくお願いします!

心の一部がHOTHOT

  • 2019/07/08 12:30
  • カテゴリー:雑記

ぬ~ん、七夕に何かアップしたかったけど体力的に駄目でした。気付いたら電気つけたまま寝落ちしてしまった…

 

7月7日はカルピスの日でもあるそうですね。

なんと今年は100周年だとか…おめでたい。たまに飲みたくなりますね。

そして夏のイメージが強いのはきっとお中元でいただいたものが各家庭ででるからでしょうか。

私は水やサイダーで割るより、牛乳で割って飲むのが好きです。めっちゃ甘くて濃厚な味になります。

ただ成分の関係で、早めに飲まないと、固まってきちゃうのと味が変わってくるので気を付けたいところです。

めちゃめちゃ疲れてると、お酒よりカルピスサイダーが飲みたくもなりますね……なんでやろか。

そんなこたぁどうだっていいんだ。

カルピスといえば、

カップリング的にいえば隠語だろうが~!

ごっくんでもごくごくでもええやないかい…

攻めがごくごくでも受けがごっくんでも、ええやないか……

お世話になるね……カルピス…

 

そういや、昔黒田硫黄先生の読み切り漫画でも(ライフセーバーと人魚の話)

人魚がライフセーバーの青年に「精子ちょーだい!」といって

ライフセーバーはカルピスのパック(牛乳パック型容器)を渡していたのを…ふと思い出しました。

本当に、そういう話だけはよく覚えている。

ちなみに別にエロ漫画ではなくて…多分コミキュー。

 

――

ちょっと前から、牛沢さんの実況もよく見ている。

そして実況はまりたての頃はレトルトさんのもよく見ていた。(最近はちょっと見てない)

そしたら、この前蘭たんが東京のほうで会ったっていう実況者がレトさんと牛沢さんだったという話があって

実況者センスがあってたんだなーと勝手に納得した。

ロウ&ヒロセさんたちは見てないのが悔やまれるので、時間つくって見てみよかな~。ロウヒロさんはナポリの男たち順レギュラーといってもいい…しんすけは言わずもがな実況視聴初期から、今現在に至るまでずっと見てる。

最近、ヤス(おねかま)のツイートをリーさんだったか、ざくさんだったかがいいねしていて、タイムラインに上がってきて

「よかった。元気にしてるな」としみじみ思ったものでした。(私はどんな目線で見ているのか)

 

実況者以外の名前も出してるのでナポ男関係しらない人にとっては何のこっちゃですね。私も正直把握しきれてないことばっかです。

shu3の友達のインド人さんとかほんと謎だよ…インド人(名前)さんって…

最近だと集英社漫画家つながりで

香澄裕子先生(りぼん作家)とドラゴン画廊・リー先生(転生ヤムチャなど)の会話ツイートが上がってきて

ほのぼのしました…同じものを(ナポ男)好きな作家同士が交流しているのを間近で見ている気分。

リーさんは同人時代からピクシブでよく見ていたし転生ヤムチャも買って読んだのでナチュラルにナポ男関係なく好きな作家さんだった…。

香澄先生の作品はまだ読んでいないけど

めちゃくちゃ絵がうまくてびっくりしてる。りぼんのレベルが知らんうちに上がりまくってる…。

多分りぼん作家の中で上のほうだよなあ…絵柄的にマガレ系にもいけそうだし画力あるから年齢層上の雑誌でもいけそう

今度コミックスをチェックしてみよ!

 

そういや、ナポリテン当日券チャレンジ成功してました。

仕事が早く終わった日に行ったら、ギリギリ当日券の列に並べて無事に540円払えたのでした。

最新の配信でナポリテンの内容も展示物も紹介されていましたね。

なんだか既に懐かしかったですw

はっちの部屋のチョコレートパーシーだけ見逃してしまったので、見せて貰えて良かったなあ

 

――

とりとめのない話になってもうた。

いつもこんな感じだったな…

 

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